パニック発作が起こりやすくなっている時は「不安と恐怖(ネガティブ感情)」が暴走しています。

パニック発作が起こりやすくなっている時は「不安と恐怖(ネガティブ感情)」が暴走しています。その状態だと些細なネガティブ感情でもトリガーになってしまうことがあります。僕もこの状態の時がありました。困っていたので自分に色々試してみました。そして独自の改善法で改善することが出来ました。

その独自の改善法が「エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニング」です。

この方法は僕が考えたオリジナルの方法なので、他にない方法だと思います。

酷い時は、入眠時に動悸やしびれなどが起きていて睡眠が上手く取れず困っていました。10時に布団に入っても、やっと寝付けるのが3時頃だったり。困っていた時もありました。薬は大嫌いですし、何か良い方法はないかと自分に色々試すことから完成した独自の改善法です。

大事なのは、「不安と恐怖(ネガティブ感情)」が暴走してしまう負のループにハマっていることに気づくことです。それに気づいて、そこから抜け出して、流れを変えなくてはいけません。その流れを変えるために「感情(燃料)」をプラスとして使うのです。抜け出せれば成功(改善)に近づきます。

例えば心理的な嫌がらせをする者がいたとする。彼らは「負のループに落とし込むことを1つの目的」としています。つまり、ターゲットの頭の中がネガティブ感情で染まることを狙っています。ストレスを与えることが出来るからです。ですので、ソレに気づいて彼らの術中から抜け出すことが大事なのです。

「不安と恐怖(ネガティブ感情)」が暴走しているということは「安心と勇気(ポジティブ感情)」、愛や感謝などでも良いですね。こういったポジティブな感情で満たされている状態に移行すれば良いのです。移行するには抜け出すエネルギーも必要です。その為に「闘志」を使うのです。すると、スーッと抜け出せます。

「安心と勇気(ポジティブ感情)」ではなく、愛や感謝などでも効果的です。何らかのポジティブ感情で満たせばよいのです。その感情を意図して作り出して、更に強化して、更に防衛・予防としても使える独自の改善法が、エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングなのです。

ネットで虐めなどをしている者たち。そしてその被害者たち。被害者側は虐める側の術中にハマって、ネガティブ感情の暴走から抜け出せなくなってダメージを受け続けている人もいますよね。その状態から抜け出すのは非常に困難です。ネガティブ感情の暴走はとても強力なのです。

僕も、彼らの術中にハマってみましたが、本当、心が痛いです。心がアイスピックで刺されているみたいに痛かったです。そして抜け出そうとしても心理的に拘束されている感じで抜け出せないのです。しかし、この改善法なら、スーッと抜け出せるのです。そして乱れた精神が戻っていきます。

ネガティブ感情の暴走を放っておくと、今度はうつ病のようになっていき、やがて「死にたい…死にたい…」とネガティブ思考が自動で出てくるようになることもあります。それを放置していると更に死にたい思考が増えていくのです。だからこそ、その負のループから抜け出すことが必要なのです。

「死にたい…死にたい…」とネガティブ思考が自動で出ている人なら、これわかると思います。僕も、以前、「死にたい…死にたい…死のっかな…」なんて自動で思考が出てきたことがありました。今は、まったくありません!(*^-^*)

掻き消しました☆

「ネガティブ思考」って「ネガティブ感情」と繋がっているんです。つまり、ネガティブ感情などの纏まりから、「ネガティブ思考(死にたい…等)」が自動で促されることがあるのです。僕は、その自動思考の燃料となっている「ネガティブ感情」の暴走を止め、ポジティブ感情切り替えたのです。

問題となったのが、肝心のポジティブ感情が出てこないのです。ポジティブ感情を作ろうと思っても出てきませんよね。そこで、どこにでもある「〇(教材内でお伝えしている)」を使うことを考えて試したところ簡単にポジティブ感情を作れたのです。「これだ!」と思いました。

「〇(教材内でお伝えしている)」は、人の心の深い部分(潜在意識・無意識)に働きかけてくれるし、早ければ数分でポジティブ感情を作れます。色々考えた結果、「〇(教材内でお伝えしている)」が1番簡単で、どんな人にも使えるもので、引力があるので、最適だと判断しました。

エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングのヘッダー画像は、ネガティブ感情の暴走を止めたあと、何もない(心理的な意味)自分のお部屋から、一からやり直すイメージで、1つずつプラス感情を作り出していって、心を豊かにしていってほしい。そんな願いを込めたシンプルなヘッダー画像です。

この記事でお伝えした内容をもっと詳しく知りたい方は、記事下部のコメント欄に「この記事の続きをKindle出版して」と投稿してください。いただいたリクエストをもとに、さらに知識を加え、一般で使える最高レベルのモデルであるChatGPT(今ならo1)を駆使して、AmazonでのKindle出版を検討します。 なお、隙間時間を使って作業することや、内容によっては出版しない場合もありますが、検討のうえ、可能であれば出版します。その際、匿名での投稿もOKですが、メールアドレスを記入していただければ、出版時にお知らせいたします。

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