自分を大切にして、自分のために、自分の問題に気づき、 自分の問題解決を始めて、新しい視点や解釈を手に入れ、 そこから幸せな感情を感じ、人生を自分の力で幸せにしてほしい

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今日は、とても【重要】なことを、
お伝えしますので、不幸になりたくない人は読んで下さい。

まず「不幸」は、
最終的には「感情」の問題です。

極端に言えば、悲惨な出来事に対し、
プラスな感情を作ることが出来れば、
そこに不幸は感じません。

出来事に対し、解釈があり、
感情が生まれるから、幸せや不幸を感じるわけです。

要は、不幸も幸せも、
自分で作っているものなのです。

裕福な日本で不幸を感じる人もいれば、
貧しい国で幸せを感じている人もいる。

これは、自分の解釈の問題です。

例えば、今の僕は、
過去に機能不全家庭で育った。
そして、親兄弟から酷いこともされた。

だけど、それらに対して、
「あの家庭に育って良かった」と、
前向きな感情を抱くように変化してきた。

これは、新しい視点、解釈を手に入れたから。
(サヨナラ・モンスターの方法でやっていた)

過去の出来事は変わっていない。
事実は事実です。

だけど、過去の出来事に対しての、
その時の解釈を、新しく「更新」したのです。

そして、区別も学び、
区別した上で、親に対し、
感謝の気持ちも持てるようにもなりました。

僕と父親の関係は、
例えば、誕生日には何ももらえない、
嫌な顔で「いくつになった?」と言われるだけ、
そんな感じでずっと不仲でした。

僕が、8歳くらいからかな?
それくらいから、親に誕生日を祝ってもらったことがなく、
誕生日が来ることが、ずっと怖くて、
誕生日には毎回死にたい気持ちになっていた。

そんな過去に不仲だったけど和解して、
仲直りした父親から、
この前、欲しかったルンバをもらいました。

ルンバをもらった ルンバをもらった

嬉しいな(*^-^*)

「ちゃんとやってる人間には、
あげたいって気持ちになる」と言われ、

「父親は僕のことをちゃんと
見てくれるように変わったんだなぁ」と、嬉しくなった。

関係がどんどん良くなってきている。

父親のやってきたことは、
酷かったことはたくさんある。

だけど、僕も酷い反発をたくさんして、
迷惑をかけてきた。
お互い様だって思うようになったのです。

そして、別の視点で見れば、
助けてもらったこともたくさんある。

僕が子供の頃、暴力団に追われて逃げていて、
それを父親が話し合いで解決してくれたり、
親としてしっかりやってくれていたことも、
たくさんあります。

だから、僕は以前、
「俺が勘違いしてた部分もあったわ」と謝ったこともあります。
(視点Aでしか父親を見れていなかった。
視点B、視点Cなどにも気づけるようになった)

つまり、子供の時の解釈によって、
僕は問題を増やしていた部分もあったということ。
(それも必要な過程なので、それで良かった)

僕のように問題を作り出して、
苦しんでいる人たちもいる。
(無意識の自作自演、本人は自覚がない)

問題を増やしている人たちは、
思考が停止している。僕もそうだった。

そして、思考が停止していることに、
自分で気がついていない。

これは、夢遊病のように生きているようなもの。
起きながらにして寝ているような状態。

振り返ってみれば思考していなかったと反省(;^_^A

このように生きていると問題が増える。
そして、増えた問題をスケープゴートの人に背負わせている。

それが「機能不全家庭」です。
機能不全家庭には、問題解決が無い、または足りない。

だから、未熟な集団では、
必ずスケープゴートになる者が生まれてしまう。
入れ替わることもありながら。

そこで誰が悪い彼が悪い、ではなく、
「問題解決」をして、自分を変えていけば良いのです。

自分を変えない人ほど、
他所の悪人叩きに躍起になります。

悪人め!加害者め!嘘つきめ!と。
自分を変える、問題解決をする、家庭を良くする、
こういった健全なことに取り組めば、
他所の悪人叩きをしている暇がなくなるのです。

ですので、この記事であなたにお伝えしたいこと、

それが、「自分を大切にして、自分のために、自分の問題に気づき、
自分の問題解決を始めて、新しい視点や解釈を手に入れ、
そこから幸せな感情を感じ、人生を自分の力で幸せにしてほしい」ということです。

サヨナラ・モンスターに付属している、
自分の「モンスター」と「隠れた能力」を知るためのツール、

このツールでは、感情を見つけて感じきって開放し、
新しい視点や解釈を手に入れていきます。

このツールを使った方が、
「このツールだと納得が起こりやすい」と言います。

その理由は、、、
サヨナラ・モンスター参加者の方にメールでお伝えしています。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. なぜ過去の出来事を変えることはできないのに、気持ちを変えることができるのですか?

過去の出来事は変えられませんが、その出来事に対する解釈や感情は、自分の思考や視点を変えることで自由に変えることができます。これにより、心の在り方や幸福感も変化します。

Q2. 自分の問題を解決するために具体的にどのようなステップを踏めば良いですか?

まず、自分の感情に気づき、それを感じきることから始めます。その後、新しい視点や解釈を取り入れ、問題に対する理解を深めることが重要です。ツールや自己反省を活用すると効果的です。

Q3. 他人の行動や家庭の環境は変えられないのに、どうやって自分の幸せを作り出せますか?

他人や環境は変えられなくても、自分の解釈や感情はコントロールできます。自分の視点を変えることで、環境や他者の行動に対してポジティブな捉え方ができ、幸せを感じられるようになります。

Q4. 「サヨナラ・モンスター」ツールはどのようにして感情を解放し、新しい視点を得るのですか?

このツールは、感情に気づき、それを感じきることで心のブロックを解放します。次に、新しい視点や解釈を取り入れることで、過去や現在の問題に対する理解が深まり、ポジティブな変化を促します。

Q5. 自分を変えることが難しいと感じるとき、どうすればモチベーションを保てますか?

自分を変えるには小さな成功体験を重ねることが大切です。また、自分の感情や思考に意識的に向き合い、変化の必要性やメリットを理解することで、自然とモチベーションを維持できます。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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