開けられたパンドラの箱

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ほら、多くの者たちが過去を恐れ、臭いものに蓋をするかのように「過去はもう終わったこと…前を…」と綺麗ごと。蓋をすれば、その時は綺麗に見える。しかし蓋の中で腐っていく事実は変えられない。蓋の中が酷いことになる前に、「転換」するほうが、実はプラスだと気づいていないその場しのぎの人々。

そして、「蓋をした過去」が、「パンドラの箱(災いの詰まった箱)」となり、箱の中で腐ってしまったものが、肥大化し、モンスターとなり、世間を震撼させてしまう大事件を起こしてしまう可能性も、否定は出来ない。

「パンドラの箱(災いの詰まった箱)」を潜在意識(無意識)に抱えている者が絶対にやってはいけないことが、薬物等の力を借りて、深い変性意識を起こして、一気に、アクセスすることです。薬物常習だった植松被告のように、何らかの妄想に憑りつかれてしまう可能性もあります。

「これでいいのかな?」と言う不安は、蓋をした過去が原因でした。|意識研究家 まさみ #note https://note.com/rehappy/n/ncaba87b2dc1b

「蓋をした過去」が原因だったと気づける人は、良くなっていけます。

「過去はもう終わったこと…前を」と綺麗ごとを並べて、過去に蓋をさせ続けることが、新たな問題を生み出すことに繋がっているのに、それさえも気づけない大人って、本当に愚か者だなと思う。本当の解決をしないから蓋の中で腐ったものが限界を超えて大問題に繋がっているのに、更に蓋をしようとする。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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