トラウマを抱えていると「酔ったような心の状態」になる。
トラウマを抱えていると、「酔ったような心の状態」になります。僕自身も、過去を振り返ると、ずっとこの酔ったような感じでした。それで防衛していたのでしょう。言い換えると、心が麻痺している、心が凍りついている、そんな感覚でした。自分でも何がどうなっているのかわからず、そこで攻撃されると、自分にとっては命の危険があるように感じますから、攻撃的になってしまいます。 過去にお伝えした、、、「トラウマを抱えていると「易刺激性(怒りっぽく、些細なことで攻撃的になる)」という症状が続きますが、」のことです。 幸せの種「気づき」 トラウマを抱えていると「易刺激... トラウマを抱えていると「易刺激性(いしげきせい)」という症状が続くことがあります。これは、怒りっぽく、些細なことで攻撃的になることです。本人も周囲もトラウマを抱... 僕が抱えていた心の傷に気づき出してから、その傷のことを聞いてきては、それに関
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トラウマ転換ウォーキング(第三版)
この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。
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