僕が書いた記事を数年前に読んで、自分の手口(悪事)が見透かされているような気になり、苦しくなったというMさま。しかし、今は「心が浄化された(解放された)」と感じるようになったとのこと!

※許可をもらって掲載しています。

僕が書いた記事を数年前に読んでいて、自分の手口(悪事)が見透かされているような気になり、苦しくなったというMさま。この方は、当時、自分の悪い部分を認めることが出来なかったとのこと。何故か、僕の文章を読むことで、自分の心の奥にある、邪悪なものが刺激されていたという。隠していたものが動かされたような感じだったとのこと。その時は、自分でも自分にも悪い部分があるなんて思いもせず、他人が全て悪いと思っていたそうです。

そして、それから数年、僕の記事を読み続けていた中で、サヨナラ・モンスターの購入を決め、それによって「過去を整理することが出来た」そうです。自分も被害を受けていたことに深く気づき、自分を大切に思えるようになり、自分も同じように人を傷つけていた部分もあったことに気づき、自分の非を認めることが出来るようになり、今は「心が浄化された(解放された)」と感じるようになったとのこと!素晴らしいですね!

僕の文章を読んでいるうちに、自分の心の奥にある黒いものが浮上してきて、数年間、色々感情の解放もあり、考え方も変わり、邪悪な部分も含めて自分だと認めることが出来るようになり、自然と邪悪な部分が減っていったとのこと。

どんな人も、悪い部分もあるし、人に言えないこともある。隠して忘れていることもある。隠して蓋をしたことで、根腐れが起こり始めて問題がどんどん増える人もいる。それを他人にいう必要はありません。自分の中で、清算をすればよいと思う。それが、相手がいるなら、その相手に謝ることで、スッキリすることもあると思います。そして自分も傷つけられたこともある、それが人間ですから、自分を守れるようになっていくとよいと思います。自分を守り、害を被らず、害を加えず、、、そうなっていけたらよいと思います。

心の奥に黒いものを隠し続けたら苦しいと思います。人は誰もが必ず死を迎えます。その前に、綺麗に清算すると穏やかな最期に繋がるのだと、僕は思います。数年間も、僕が書いた記事、教材などに向き合ってくれていた人がいたなんて、驚き、そして、それによってよい変化があったこと、良かったです。僕も嬉しく思います。人は、どれだけ悪いことをしても、自分次第で変わることが出来ます。自分を大切にしていくと、人の気持ちもわかるようになってくるので、まず、、自分を大切にする。これが【最も重要なこと】です。支配者は、これをさせないようにします。何故なら、美徳で支配して、犠牲になることを良しとして、支配者に尽くさせようとするから、支配者からすると、「自分を大切にする」=「悪いこと」なのです。騙されないように。

 

 

 

 

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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