『「おれ」と「ぼく」のつぶやき(No.151~No.180)』を、AmazonのKindleストアで出版しました!
1つ、140文字程度の短文のつぶやき30個を画像付きでまとめました! 「長文は苦手…」という人は是非、読んでみて下さい。価格は今なら99円! 又は「0円(Kindle Unlimitedに登録している方なら)」です。
今回のつぶやき集は、機能不全家庭で育った人がよくなっていくために大切なこと、それ以外の人でも、温かい家庭を築くために役立つと思う内容が多かったと思います。読んで、アウトプット(出力・表現)に繋げてくれたら嬉しく思います。
どんなに悩んでも、苦しんでも、自分を救えるのは自分しかいません。誰かに救ってもらおうと待っている時間は本当に勿体ないです。時間という命を無駄にしないで欲しいと思います。自分で自分を救うには「力」を上げる必要があります。その力の1つが、人間力であり、人間らしさを司る部位である脳の前頭前野を活性化させる生活習慣が【重要】なのです。
僕自身が、過去苦しんだのも、脳の前頭前野を使わない生活習慣に入っていったからでした。その時は、まさかこのことが後の苦しみに繋がるなんて夢にも思っていませんでした。馬鹿でした。道を間違えました。だけど間違えたから戻れたし、どちらも経験することが出来たし、学校では知り得ないことも知れて、IQも127に上がったので、結果、良かったと思っています。
勉強を13歳で(実質小学6年まで)勉強を放棄して、その後は、怠惰な生活、更には、夕方から朝まで薬物使用での幻覚体験にハマり、廃人になる道を堪能していて、まともに読み書きもできなかったのに、、、読み書きをしていたらIQが127になったのです。多分昔は、70くらい(軽度の知的障害に近いレベル)だったのではないか? と思います。
読み(インプット)書き(アウトプット)に、サヨナラ・モンスターを加えると、個人的には最高レベルだと思っています。
兎に角、大事なことは書くこと(アウトプット)を繰り返すことです。出す力、、、この力をトレーニングで高めれば、当然、自分を出す(表現する)ことも、やりやすくなります。それは、心の苦しみを減らすことに繋がるのです。生きづらさを抱えて、自分を出せずに苦しんで、他人を生きている人たちは、内側にある自分の何かを表に出す力がとても弱いのです。
だから、書くことで鍛えたら良いのです。サヨナラ・モンスター参加者さまに良い変化があるのも、「内側にある表に出す力が上がりやすい」からなのです。内側にある自分を表に出す、、、この視点でサヨナラ・モンスターの教材ファイルを見ると、至る所に、「内側にある自分を出す練習になっているもの、又はそれに繋がるもの」があることに気づくと思います。だから大きな心の良い変化が起こることもあるのです。
本当の自分の心の声、、、これを書き出してみましょう。
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