親への恨みを克服し感謝を持つと思考レベルが上がる!!豊かさは、勉強した人間にだけ与えられる恩恵である。

FXで稼げるようになってきました! 下記のスクショの残高を見て下さい。これは金曜日、パソコン作業の片手間でトレードしたものです。

1万円を元手にして数時間で4612円増えました! 今のところ何度やっても増やせますし、コツコツドカン(コツコツと積み上げた利益が一気にドカンと損失を出すこと)対策も出来るようになりましたので、元手が溶けても痛くも痒くもありません!(少し痛いけど 笑) このやり方で5月12日〜から3万5千円ほど増やせました! つまり10万円を元手にしていたら35万円増えていたであろうということです。まだ練習中で怖いので少ない額でやっています。練習を積み重ねて自信がついたらもう少し大きくやりたいと思っています。今は下記のように数百円の利益を積み上げています。全てパソコン作業の片手間でやっています。文章を書きながらFXで小遣いも入ってきます。積み上げる額(利益)が原資の数倍になりますから(数倍になるまで溶けないし)、とあるコツコツドカン対策をしながらやっているので、万が一コツコツドカンが起こっても大丈夫です。それも想定内で利益を出せました(確定)。コツコツドカンが起こっても大丈夫になる、、、これがものすごく【重要】なことです。コツコツドカンに怯えているようではFXでは継続して稼げないのだと思います。コツコツドカンを起こさないようにすることは勿論ですが、起こっても大丈夫なよう準備、対策しておけば良いと思います。

今はまだ練習中なので1万円を元手に微々たる額でやっていますが、もっと上達したら10万円でやって30万円増やしたりとかしてみたいと思っています。楽しみです♪FXで勝てなかったころは思考レベルが未熟でした。そこから思考レベルが上がったら気づきが増えたので、その気づきによって考えたことを試す中で、このように増やせるようになってきました。なので記事タイトルに書いたよう、『豊かさは、勉強した人間にだけ与えられる恩恵である。』と思うのです。人間は勉強しないと絶対に豊かになれることはない、そう思います。勉強しないで豊かになろうとする人たちが犯罪者になったり、詐欺師になったりするのだと思います。僕はまだFX初心者ですけど、原資を数倍に出来ることが何度も出来るようになった(まだ始まったばかりだからどうなるかわからない部分もあるけど)ので、過去よりはかなり飛躍しました。これが元手10万円でやった場合どうなるかまだわかりませんが、前よりも成長出来たことは確かです。勉強して成長していけば、少しずつ成果に繋がります。これからも勉強をしていこうと思っています。

1つ気づいたことが、「心の中で親との問題を解決すると思考レベルが上がる」ということです。僕自身過去、親への恨みを抱えていました。そこから自分の心を成長させて恨みが感謝に変わりました。それから自分の思考レベルが大幅に上がったと感じることが増えました。「親への恨みはでっち上げ」の第10章、「最高の贈りもの(高い視座・広い視野・高い視点)」、これです。これにより思考レベルが上がったことを感じています。だからFXにおいても新しい気づきが生まれるのです。その生まれた気づきによって「原資を数倍に出来ることが何度も出来るようになった(まだ始まったばかりだからどうなるかわからない部分もあるけど)」のです。先ほどの画像を見てもらうとわかりますが、1枚目の画像、1万円を元手に「4612円(まだ確定ではない)」、2枚目の画像、「30578円(確定)」、、、3万円以上増やせています。コツコツドカン対策をしっかりしているので、もし溶けても、「30578円(確定)」が消えることはありません。これは確定した利益です。この考え方が出来るまでは沢山負けました。この考え方を持てるようになることが必要だったのです。そしてそれは、親への恨みを克服したことによる成長と、サヨナラ・モンスターでの「複合的」に関する考え方を手に入れた成長があったからこそです。

人は親への恨みを克服して感謝の気持ちを持てるようになると、思考レベルが上がります。それまで気づけなかったことに気づけるようになります。だから親への恨みはしっかりと克服して感謝の気持ちを持てるようになった方が良いと思います。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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