「信念は本当の自分の証(ミニ書籍)」が新着ランキングで1位に!! 本当の自分を生きる為に信念を持とう!

先日出版した「信念は本当の自分の証(ミニ書籍)」が
Amazonの新着ランキングで下記のように掲載されました。

目次

新着ランキングで1位に!

「叢書・全集 の 新着ランキング」で1位!(2022年7月13日)
「哲学・思想の辞事典 の 新着ランキング」で1位!(2022年7月13日)
「認識論 の 新着ランキング」で2位!(2022年7月13日)

信念を持とうとしてくれた人たちが多かったようで、とても嬉しく思っています。

本当の自分を生きようとすると攻撃される

今回の、故・安倍元総理の銃撃事件で分かったと思いますが、本当の自分を生きようとすると、必ずと言って良いほど敵が出現します。邪魔をされて、嫌がらせを受けて、妨害されて、印象操作をされて、凡ゆる嘘で工作をされます。これは本当の自分を生きようとすればするほど強くなります。本当の自分を生きようとすると、本当の自分を明け渡した者たちによって攻撃をされるのです。

だから本当の自分を生き抜くには「信念」と「静かなる闘志」が必要なのです。

勇気が挫けた過去

この世に悪魔は実在しません。しかし悪魔は自分で自分の心に創る場合があります。それはその者自身の心なのです。自分で自分を犠牲にして自分で創った悪魔に自分の心を明け渡し、悪魔を崇拝しているような状態になり、自分を生きることが出来なくなった者たちがいます。そんな者たちが自分の間違いに気づくのが怖いから、恐ろしすぎるから、本当の自分を生きようとしている人のことを悪者扱いして叩くのです。叩く彼らは、自分の影を相手に投影しているのです。だから彼らは非常に暴力的であり、使う言葉も恐ろしく、残虐的なのです。故・安倍元総理の良さを何も知らない勇気なき挫けた者が、故・安倍元総理に叩く側自身の心の悪魔を投影し、相手を悪者扱いして誤魔化しているのです。そのことに気づくこともなく、本当にやらなければいけないこと(自分で自分を救うこと)をせず、誤魔化しているのです。自分で自分を救わないから、自分が不幸なのはあいつのせいだ!と、自分のせいなのに他人のせいにして攻撃し続けているのです。それが彼らの正体です。数々の何年もの攻撃、その攻撃をする時間を自己成長と努力に使えば不幸を乗り越えることが出来るのに、それはしない。彼らは絶対にしないで誹謗中傷や魂の殺人活動に力を入れています。その為に何年でも何十年でも時間を使います。それが「隠された目的」です。願望なのです。その根底にあるのが「勇気が挫けた過去」です。

子供の頃、小学5年生くらいになると、かなり卑怯なことをする子供もいました。クラスに1人や2人は必ずいました。卑怯で工作的で、嘘を巧みに使う子供。そういった勇気が挫けたまま大人になり、悪化した者たち、それが勇気を持って本当の自分を生きようとしている人に邪魔をするのです。

真実に気づいたら耐え難い苦しみに襲われる

彼らが本当のことに気づいた時、耐え難い苦しみに襲われます。加害者は自分のやったことに気づいたら、そこから本当の苦しみを感じるようになるのです。故・安倍元総理を攻撃し続けた間接的殺人者たちは、自分たちの過ち、愚かさに気づき出したら、想像を絶する耐え難い苦しみを感じることになります。その苦しみが「人の心を持った証」であり、妄想世界から抜け出した証拠でもあります。

日本の為、国民の為、、、(信念と静かなる闘志)

故・安倍元総理の穏やかさ、素敵な笑顔、その奥にはとても大きな信念、そして静かなる闘志があったと僕は思います。信念や闘志は表面的にわからないものほど強いものです。故・安倍元総理はそれを持っていたと思います。そしてこの「信念」と「闘志」は、国民のために、国民の親として、日本、そして多くの国民のために持っていたのだと思われます。

あなたは1人の人間として、どんな信念を持っていますか?

本当の自分を生きる為に信念を持とう!

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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