自分の心を守れるのは自分だけ。
(第二版)Google Play ブックスで読む
昨日(2022年11月15日)の人気本トップ3 (Amazonの既読 KENP &注文参照) |
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1位 | 誹謗中傷や悪口から自分を守る方法 |
2位 | まずは心の病気の自分を受け入れよう!真実が心を癒す。 |
3位 | 悪い暗示にかかりやすいマヌケな人たち(第二版) |
昨日は、自分の心を守る為に役立つ本が人気でした。自分の心を守れるようになりましょう!
自分の心を守らないとどうなるか
自分の心を守らないといつか心が折れます。どうしてかというと、あなたがあなたを生きようとすると、必ず邪魔する者が現れて、あなたの心をへし折ろうとするからです。その1つが「誹謗中傷」です。そして心が折れた人間は折れたことさえも隠し、忘れ、心理的な奴隷となって生きます。心が折れる前から心理的な奴隷になる者もいます。心理的な奴隷になると、生涯を低レベルな欲望で満たすだけの人生になってしまいます。これは、言い換えるなら「飼い慣らされた」ということです。自分の心を守らないと飼い慣らされる運命にあるのです。これは自ら選ぶことです。
裏社会で恐怖の奴隷となった人間は覚醒剤などの薬物にハマって現実逃避をしてしまうのです。違法薬物は耐え難い現実から一時的に解放してくれるからです。しかしその代償はあまりにも大きいです。その代償の意味から考えれば違法にしてくれていることもまた有り難いことであり優しさだとわかると思います。
奴隷は奴隷であることを自ら望んでいる
奴隷は奴隷であり続けることを無意識のうちに願っています。支配されることを願っています。SNSで、万年支配されているとか、どうのこうのと、被害を受けた云々、愚痴を長年書き続けている者たちもいますが、それも支配されることを自ら望んでいるのです。あれも1つの茶番劇であり無意識の自作自演です。本当に奴隷をやめる決心をした者は変わり出します。なぜ彼らは偽の自分を生きたまま、変わらないままそんな茶番をするかわかりますか?
この続きはKindle本(ミニ書籍)として出版しようと思っています。
自分の心を守っていきましょう! 守らないと恐怖対象に同一化して戻れなくなりますよ。
追記:この記事の続きをKindle本に!!
【新刊】審査が完了して販売開始
自分の心を守れるのは自分だけ。
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