【質問】コロナワクチンは打ちましたか?また今までなぜワクチンについては記事を書かなかったのですか?

Q:ワクチンは打ちましたか?また今までなぜワクチンについては記事を書かなかったのですか?

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回答

ワクチンは打っていません。最初から打つ気はありませんでした。下記は厚生労働省の記事からです。

人間の免疫には、大きく分けて自然免疫と獲得免疫があります。自然免疫は過去に遭遇したことがない病原体にも反応をしてくれる免疫のシステムです。新型コロナウイルスへの感染予防や重症感染予防について、自然免疫が重要な働きをしている可能性が示唆されています。[mfn]引用文献:ワクチンを接種する前にすでに免疫で守られている可能性はありますか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省(https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0051.html)[/mfn]

自然免疫で抗原に対応できない場合に、獲得免疫が稼働し始めます。なので僕は、自然免疫(カラダに元々備わる防御力)を高めておけば問題ないだろうと考えていました。僕の免疫力は強そうなので。厚生労働省の記事にあるよう「自然免疫が重要な働きをしている可能性が示唆されている」とのことですから、とりあえず自然免疫を高めることを意識しておけば問題ないだろうと考えていたのでワクチンの必要性を感じませんでした。

下記記事は2020年に別サイトに投稿したものですが、

【公式】恐怖克服「サヨナラ・モン...
コロナウイルスの感染対策として最も大切な3つのこと!「免疫力を高める」 「睡眠」「栄養」です。国際オ... 新型コロナウイルス 国内感染の状況 (https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/) 制作:荻原 和樹(東洋経済オンライン編集部) 菅原です。 コロナウイルスの感染...

上記記事に書いたように、書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)らの研究で、「感情」と「ストレス」について「書くこと」で、免疫機能を高め「精神を強化」することができるということがわかっています。なので、サヨナラ・モンスター(書くこと)でしっかりと免疫力が高まっているであろう僕は、自然免疫だけでコロナをしっかり防げると思っていたし、もし感染しても大したことないだろうと思っていたので、ワクチンの力を借りなくても僕の場合は大丈夫だろう、そう思っていて、ワクチンに頼りすぎると却って免疫力を低下させてしまうと思っていたので、打ち過ぎも良くないとは思っていました。

今までなぜワクチンについては記事を書かなかったについてですが、それは僕が口を挟むことではないからです。何を選択するかは個人の自由であり、その結果も皆、自分持ちです。下手すると他人の命を左右する可能性もある場合もあるくらいのことですから、発信はしないほうが良いと思ったので黙っていました。下記の動画でも言われていますが、抗原原罪という現象によって最適な防御が出来なくなっていくと思います。だからワクチンの打ちすぎも良くないのかなと僕は個人的に思っていました。

僕は基本的に自分の免疫力を高めて、信念を持っておけば大体問題ないないだろうと考えるタイプで、 世界的に著名な細胞生物学者が言っているように「信念は細胞を変える」と思っています。

信念を持って、書くことで免疫力を高めておけば、問題ないかなと思っています。それが出来ない人たちの場合は、ワクチンなどに頼っていくのも良いかと思うので、何でもやり過ぎは却って悪化に繋がってしまう可能性がありますので、そこら辺をよく考えて自分の責任で自分で決めれば良いかと思って、僕は一切、ワクチンに関しては記事を書きませんでした。これからも書きません。

身体を温めると免疫力も上がります。心を温めると身体が温まります。つまり、感情を創ると体温が上がります。下記に書いたことです。

だから、感情を創ることで免疫力を高めることが出来る場合もあるのです。僕は出来るだけ外部に頼らず、自分の内側からよいものを生み出したいと思うので、免疫も内側から生み出したいと思っています。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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