理解力を上げる方法!パートナーから「おぉ!なるほど!」の高評価をもらった!

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さっき食器を洗っている時に、パートナーが自分の理解力が足りないことに悩んでいたので私が知ることを伝えたところパートナーから「おぉ!なるほど!」の高評価をもらった理解力を上げる方法をご紹介します。

目次

点と点で繋げる考え方をすること

理解力を上げるには点と点を繋げる考え方をすることが大事。これはどういうことかというと以下の引用文をお読み下さい。

未来に先回りして「点と点を繋げる」ことはできない。
できるのは、過去を振り返って繋げることだけなんです。
だからこそバラバラの点であっても、
将来それが何らかのかたちで必ず繋がっていくと信じなくてはならない。
自分の根性、運命、人生、カルマ…何でもいい、とにかく信じること。
点が繋がって道となることを信じることで、心に確信を持てるのです。
結果、人と違う道を行くことになっても、
信じることで全てのことは、間違いなく変わるのです。

 

引用元:スティーブ・ジョブズ 卒業式スピーチ全文(日本語・英語字幕) スタンフォード大学 Stay Hungry, Stay Foolish. by Steve Jobs

スティーブ・ジョブズ氏が言っているよう「点と点を繋げる」ことは、考え方においても大事なことです。例えば理解と言うのは「物事の道筋を持って解く」ことです。道筋は1つの点から別の点に繋がって、また別の点に繋がっています。

●—-●—-●—-●

このように。

つまり理解力と言うのは物事を点と点で繋げる考え方をすることで理解力が上がることに繋がるのです。何故かというと、点と点で繋げていないだけの、だけでみているとしたら、残りの—-●—-●—-●が見えていませんよね。そう、全体が見えてこないから勘違いを起こしたり理解が出来なかったりすることに繋がってしまうのです。

なので、物事を点と点で繋げるように普段からしていると、●—-●—-●—-●といった感じで、全体を見ているから勘違いしにくいのです。そして全体を見ているから理解もしやすい。

だから、理解力を上げるには、点と点を繋げる考え方をすることが大事なんです。

点と点を繋げる考え方って?

理解力を上げるには点と点を繋げる考え方をすることが大事なのはわかった。じゃあ、点と点を繋げる考え方って?

それが「つまり」とか「要するに」とか「何故なら」を使うことなんです。コミュニケーション能力向上プログラム「デイリーパラダイムシフト」の音声「95「要するにを口癖にしろ!」」でも、このことは言われています。コミュニケーションにも理解力は大事ですよね。だから、音声「95「要するにを口癖にしろ!」」が入っているんです。

「デイリーパラダイムシフト」は私も以前聞いていましたが、本当に勉強になります。この勉強が文章に現れてきていると思います。少し成長できました。

もう一度言います。「つまり」とか「要するに」とか「何故なら」を使って下さい。これが「点と点を繋ぐ」んです。A、何故なら、B。このようにAとBがちゃんと繋がっている。「つまり」とか「要するに」とか「何故なら」を使えば使うほど理解力も上がっていくのです。文章も書くまくってください。

私は基本、小学生までの勉強しかしていません。だけどやれば勉強は出来ると思います。何年も前の話ですが「メンタルケア心理士」の資格も1回で受かりました。メンタルケア心理士の平均合格率は38.2%です。職種別合格率は医療福祉関係23%、会社員20%、パート・アルバイト16%、主婦14%、自営業9%、学生6%、公務員・教員4%です。

何も勉強をしなかった私でも 「つまり」とか「要するに」とか「何故なら」を使うことで理解力が上がった。だから平均合格率は38.2%の資格も1度で受かった。と思っております。

ですので、あなたが理解力を上げたいと思っているなら 「つまり」とか「要するに」とか「何故なら」を使い次の点へと繋げていってください。私は、スティーブジョブズ氏の言っていた「できるのは、過去を振り返って繋げることだけなんです。」を信じています。

過去を振り返り、過去と誠実に向き合い、過去から学びたい。そう思っています。それが以下の記事に書いたことです。

幸せの種「気づき」
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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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