「文章が書けない。意見が言えない。アイデアが出ない。ストレス?うつ?どうしたら自分の伝えたいことを書けますか?」という悩みを持っている人が、どんどん記事を書けるようになる方法を音声でお伝えします。
話すのが苦手なのと、誹謗中傷されたことを思い出したので少し感情的になってしまい、
偉そうに聞こえてしまう部分もあるかもしれませんので不快な気持ちにさせてしまったらごめんなさい。
それでも良かったら参考にしてみてください。
一気に書こうと思うから書けないのです。コツコツで良いのです。音声でお伝えしていますけど、ふと思ったこと。閃いたこと。そういったことをメモ帳に書いたり、ツイッターをメモ帳代わりにしてツイートしておいたり。それを元に後から肉付けしたりしていけば簡単に自分の伝えたいことや意見を文章にすることが出来ます。それでも出来ないという場合、邪魔しているものがあります。その1つが「恐怖」です。
実は、恐怖は文章を書けなくさせる最大の原因にもなります。しかも文章だけではありません。実際に自分の気持ちや意見を言うことさえも「恐怖によって封じられる」ことがあるのです。その恐怖が強いと、耳の下あたりから顎の下(先端)にある顎二腹筋という筋肉が異常硬直している場合があります。感情は筋肉に蓄積しますので。
専門家は、こう言っています。
ライターになることを尻込みさせている障害を克服しなければならない。恐怖、無気力、自信または知識(あるいはその両方)の欠如が組み合わさったものがそれだ。
引用元:「コンテンツ・マーケティング64の法則」のP34より
これでわかるよう、恐怖は文章を書くことを徹底して封じることもあるのです。まるで、指に恐怖の亡霊がとりつくかのように。それほど強い力となって「本当に言いたいこと」を言えないようにしてくるということです。そして、自分を捻じ曲げ、当たり障りないつまらない文章を書くようになる人もいるのです。
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過去に書いた記事も読んでみてください。
文章を書くこと、自分の心から湧き上がってくる本音を言うこと、これに対して、一体どんな恐怖を自分は持っているのか?
考えたことありますか?
誰からの支配が怖いのですか?
子供の時には言いたいことや本音は誰でも言えた時期があります。
いつからか、それが言えなくなって、自分を捻じ曲げ、自分に嘘をつき、自分を見失い、そして、本当に言いたいことがわからなくなってしまった。
僕もそうだった。
だから、僕も文章を書くことが怖くて怖くて仕方なかった頃がある。
支配者が怖かった。
あらゆる否定や心への攻撃をしてくる。演技までした。
怖くて、自分の意見を言えないこともあった。
だから、知る努力をしたのです。
何を知るようにしたか?
「あらゆる否定や心への攻撃をしてくる。演技までした。」という、嘘つきの正体を知る努力をしたのです。
そうすると、知るということが光を照らすことになりますので、正体がわかり、恐怖が消えていきました。
そのおかげで、自分の気持ちを言えるようになりました。
あとは、今、僕がこのように書き殴るように文章を書いていますが、また別の日に読み返したり、追記したり、検索エンジン用のキーワードを設定したりしていく予定です。
そうやって、少しずつ、記事を整えていくのです。
恐怖を捨て、自分を大事にして、思ったことや閃いたことをメモしておけば誰でも文章を書くことが出来るようになります。
この記事の続きは、「レビューは投稿者自身の心を表している自己紹介!あまり気にするな!: 嫌がらせレベルの悪い投稿(中傷レビュー)は投稿者自身の邪悪さだ!加害者は恥を知ることで成長できる。 | 菅原隆志 | Kindle本 | Kindleストア | Amazon」をお読み下さい。
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