事件– tag –
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「祭り上げられた人間」が目を覚ますことは、とても難しいこと。
「祭り上げられた人間」が目を覚ますことは、とても難しいこと。 周囲の祭り上げている人間の数が多ければ多いほど難しい。 祭り上げている者たちの繰り返される「声」が、洗脳をより強化させる。 それが良い方なら良いが、担いでいる者たちに悪意が隠され... -
【書籍に移行】相模原障害者施設殺傷事件の植松聖被告はメサイアコンプレックスに突き動かされたのかもしれない。
相模原障害者施設殺傷事件の植松聖被告はメサイアコンプレックスに突き動かされたのかもしれない。「開けられたパンドラの箱」を読んで思うことを書きました。心の奥に封印した箱の中の化け物にアクセスしてしまった……。 この記事は下記の書籍に移行しまし... -
誰かが姑息な手口や嘘を使い何かを得ることは、形を変えて、真面目な者を犠牲にする働きとなる。無差別殺人も、殺傷事件も、根源には「誰かの姑息な手口や嘘」が関係している。信じられないだろうが、繋がっている。そこまえ入り込まないと真の解決は訪れない。嘘が大罪になる理由の1つ。
誰かが姑息な手口や嘘を使い何かを得ることは、形を変えて、真面目な者を犠牲にする働きとなる。無差別殺人も、殺傷事件も、根源には「誰かの姑息な手口や嘘」が関係している。信じられないだろうが、繋がっている。そこまえ入り込まないと真の解決は訪れ... -
親への怒りを手放して親への恨みを克服!知るべきことは「みんな、それぞれの形で一生懸命生きている」そして「 生活をする。生きる。簡単じゃない」ということ。
この記事では、実際に親に殺意を抱くほど深く恨んだ経験がある僕自身のこと、そして、親への怒りを手放して親への恨みを克服したことでわかったことを書きます。 今、親への恨みを持っていて克服したいと思っている方に参考になるかもしれません。 恨みと... -
親を可哀想と思ってしまう…。実体験からわかった理由!
今日、読者さんの方に返信した内容は他の方にも参考になるかもしれないと思ったので書いておこうと思います。 親を可哀想と思ってしまう…、そして、自分や、自分の今の家族よりも親を優先させてしまい別の誰かを犠牲にしてしまう。そして更に心が苦しくな... -
支配者は必死に相手の印象を悪くしようとしているけど健全な目で見ればわかること。頭隠して尻隠さず状態です。健全な目を持つ人はどんどん増えているので、その行いは本人に返るのです。嫌がらせをしているものは「ブロガー」の中に潜んでいます。
僕が書く記事は「深い支配から抜け出すための情報」が含まれているので、一部の支配者にとって都合が悪いことがたくさんあります。ですので、過去に名誉毀損事件にまで発展したように支配者は必死に僕らの印象を悪くしようとしていることは健全な目で見れ... -
虐待をなくしたいと自称する人は、洗脳に仕込まれている「虐待の素」にいつになったら気づくのだろうか…。
僕から見ると「虐待をなくしたい」と言っているのに「洗脳に仕込まれている虐待の素」に気づいていない人や、気づこうとしていない人は「虐待をなくしたいと自称しているだけでフリをしている」と見えてしまいます。嫌な言い方に聞こえるかもしれませんが... -
成長したあなたの言葉が誰かのプラスになるようになってくるとあなたの印象を悪くしようとする「印象操作」を行う者(平気で嘘をつける者)が現れるでしょう。これは避けられないもの(自然の道理)です。印象操作をされた時に嫌な気持ちになると思いますが、実はこれ良い面もあります。
成長したあなたの言葉が誰かのプラスになるようになってくるとあなたの印象を悪くしようとする「印象操作」を行う者(平気で嘘をつける者)が現れるでしょう。これは避けられないもの(自然の道理)です。印象操作をされた時に嫌な気持ちになると思います... -
「毒親」もまた「毒親に育てられた被害者」です。そして、戦争は、国レベルの「ホメオスタシス」が崩れた時に”起こるべくして起こっているもの”といってもよいのです。
この記事は、ふと思ったことをメモしておいた内容で、修正前です。 「毒親」もまた「毒親に育てられた被害者」です。子供が毒親を恨む気持ちもわかります。だけど、どこかで連鎖を断ち切るために成長していかないと、今度は”自分が毒を撒く側”にな... -
「複数の問題」が一緒くたになっていることがありますので「明確に区別する」ことが大切です。例えば「加害者にすべて押し付ける」ということ。確かに加害行為はした事実もある。だけどその前に加害行為をした者が被害を受けている場合もある。つまり「反撃」を「一方的な加害行為」とされているなど。
https://twitter.com/moral88887777/status/988254610052677632 「複数の問題」が一緒くたになっていることがありますので「明確に区別する」ことが大切です。例えば「加害者にすべて押し付ける」ということ。確かに加害行為はした事実もある。だけどその...