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逃げることが出来ないのは依存しているから…。「逃げてはいけない」という名の「支配」…。「堂々と逃げる勇気」を持ってください。それは「依存」~「精神的自立への道」です。
逃げることには良いこともたくさんある 「逃げるな!」 「逃げるのはよくない!」 「逃げるのはダサい!」 このように「逃げること 」=「凄く悪いこと」だと思い込んでしまっている方もおられます。このように思い込むと苦しくなることが増える場合もあり... -
「2:6:2の法則」は支配者たちを仕分ける仕組みになっています。支配者であるから支配の心が「餌」に食いつくのです。人を支配しない人は「餌」に興味を示しません。
「2:6:2の法則」をご存知でしょうか。 「2:6:2の法則」とは、学校や、会社、家族など、人間が集団を構成すると、2:6:2の割合で分かれてしまい、分かれたグループだけ(例えば同類の2割)を集めて集団を再構成しても、また2:6:2の割合... -
人間関係やお金の面で困っている方は親への依存を断ち切ろう!
「ずっと苦労ばっかりだったので楽したい…」と思う人もいます。 しかし「楽したい」という思い裏に「病気になりたい」というような感情が潜んでいて、そのことに気がついていないからわざわざ不幸の道を辿っている人もいます。 まさか、自分で「病気になり... -
対人恐怖の原因と克服
対人恐怖症、対人緊張症は、対人状況で強い不安や恐怖を感じてしまいとても辛いものです。そして対人恐怖の原因は様々で複合的な要因によりますので、原因は一つということはあり得ません。 まず神経症や対人恐怖、視線恐怖などの方は人生勉強、情報不足が... -
自己肯定感を高めると、こんな効果が期待できる。
自己肯定感は依存と関係がある 自己肯定感を高めると、自分に自信を持つことが出来て、何かに依存することが減っていきます。依存することが減ると、その分、自由になっていけます。自己肯定感が低い分、何かに依存して、何かを犠牲にして補わなければいけ... -
WHO(世界保健機構)では「うつ病は2020年には総疾病の第2位になる」と予測されています。うつ病の人は脳全体の血流低下が起こっています。
WHO(世界保健機構)では「うつ病は2020年には総疾病の第2位になる」と予測されています。うつ病は2000年では総疾病の第4位だったのですが、これを上回り増えてくると予測されているのです。今までの流れから見るとこちらの予測は間違いない... -
認知行動療法
認知行動療法は、認知に働きかけ、気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一つです。つまり、勘違いによって苦しくなっているので勘違いを修正しバランスをとるということになります。その為に正しいインプット(認知)と正しいアウトプット(行動)が大... -
イライラすると動物に八つ当たりする子の勘違いの気づき
イライラすると動物に八つ当たりする子(Pちゃん)の勘違いの気づきをご紹介します。こちらは一部内容を伏せていたりします。 また本人の許可も得て誰かわからないよう掲載しています。 Pちゃん:私はイライラすると動物をいじめてしまうんです‥そし... -
モラハラ対策・対処・対応!モラルハラスメントの被害者たちは気付こう!
この記事は一般的な小さなモラハラのことではなく、深い支配の巧妙な本格的なモラルハラスメントに触れている貴重な記事です。巧妙ではない、よくある一般的なモラハラ、夫からの暴言や、精神的DVで悩んでいる方は、以下の別記事をご覧下さい。 [blogcar...