心の問題解決(1) 自分と向き合うことから逃げると、心の苦しみがどんどん増えていく。 自分と向き合うということは、自分を無視せず、自分の本当の心の声を聴くということです。自分と向き合わずに自分の本心を無視し続けるということは自分を心理的に虐待しているということなのです。自分を虐待することをやめる。それが自分と向き合うというこ... 2022.09.13 菅原隆志 心の問題解決(1)
未分類(仕分け前) 洗脳されにくくなる方法!本当の自分を取り戻したら本当の自分を奥に隠すことが大切! 本当の自分を取り戻したら本当の自分を奥に隠すことが大切です。本当の自分を子供のように素直に表に出すのはとても危険です。何故なら、世の中には洗脳者もいますし、カルトもいます。本当の自分をそのまま、裸のまま出すことは、洗脳して下さいと言っている... 2022.08.28 菅原隆志 未分類(仕分け前)
質問・回答 【質問】なんで少年院に入っていたこと(悪事)を自慢してるんですか?自慢公表の意味がわからない Q:なんで少年院に入っていたこと(悪事)を自慢してるんですか?自慢公表の意味がわからない 質問は「質問箱」から まず、()の記事を読んで下さい。リンク先の記事にも書きましたが、僕が何を考えて、どんな意図を持って「〇〇」と言っているか、何かを... 2022.02.18 菅原隆志 質問・回答
未分類(仕分け前) あなたはあなたを深く知る義務がある いつもお読みいただきありがとうございます。 早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。本年も自分と向き合う作業、お疲れさまでした。 あなたにとって2021年はどんな年でしたか? 僕にとっては、「精神が強化された1年」でした。... 2021.12.30 菅原隆志 未分類(仕分け前)
自己理解・自己受容(1) 自己憐憫を治したい…と思っているあなたへ 自己憐憫を治したい…と思っているあなたは、自己憐憫を治したいのに、自己憐憫に陥ってしまうわけですよね。つまり、意識、頭では、自己憐憫を治したい…。だけど無意識のうちに自己憐憫に陥ってしまう、、、という状態ですよね。 何故、無意識のうちに自己... 2021.08.31 菅原隆志 自己理解・自己受容(1)自己憐憫
会員限定記事(鍵付き) 僕が子供のころ、トップクラスの暴走族に入った理由…。子供だった僕は、居場所がなくて寂しかった。 元々僕は、群れることが苦手で、子供のころ、暴走族に入る気はありませんでした。当時、暴走族に入ると色々制限されることが出てくるので、それが嫌で入りたくないと思っていました。 どんな制限があったか どんな制限があるかというと、髪型は黒髪短髪(強... 2021.06.21 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)
会員限定記事(鍵付き) あなたは、あなた自身の心の声を聞く必要があるのです。それが出来なくなってしまったことが、過ちの1つなのです。もう一度自分と繋がるには「書くこと」を通して心の深い傷(自分で気づいていない傷)を癒す必要があります。 コーチ、セラピスト、ドゥーラ、アーティスト、ライターである、Adrienne Ero-Phillips氏()は、次のように言いました。 研究の結果、書くことは非常に治療的であることがわかりました。 多くの治癒特性があります(Google翻訳... 2021.01.23 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 2021年、本当の自分を大切に! 本当の自分を取り戻すヒントは子供時代にある!(本当の自分で生きられなくなるピークが10歳前後) 新年、明けましておめでとうございます! 昨年は、僕の評価を下げようと、しつこく寄り付いてきたデマ流し加害者が大人しくなった1年でもありました(デマ流しを駆逐する力も少し上がりました)。この調子で、大人しくして、2度と付き纏ってこないで欲しい... 2021.01.01 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 幼少期、心が苦しかったのは、姉弟間での蟠り(溜まった感情)が原因の1つだったかもしれない。未処理未消化の感情を解放し続けたら良い変化が! 僕は、5歳までほとんど喋らなかった子で、常に心が苦しい感じがあったのですが、先日、3歳、4歳、5歳の写真を見ていると、4歳から笑顔が減り出して、姉から首を絞められたり、睨まれている写真、怪我している写真などがあった。重苦しさは姉弟間での蟠り... 2020.11.19 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) あなたはハラスメント加害者ですか? 重要なことは「嫌がらせ」の反対である「喜ばせ」です!日本の殺人の55%が親族間殺人です。これを予防するのが「喜ばせ」です。 あなたはハラスメント加害者ですか? このように聞かれたら、なんて答えますか? 多くの方が「違う!!」と言いたいと思いますが、 人は誰しもが、ハラスメント加害者でもあり、 そして、被害者でもあります。 つまり、誰でも、 ハラスメントはしてしま... 2020.06.06 菅原隆志 未分類(仕分け前)