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対人恐怖がある人は「挫けた時期」を思い出し勇気をもって本当の自分を取り戻そう!

 2022年8月24日
対人恐怖がある人は「挫けた時期」を思い出し勇気をもって本当の自分を取り戻そう!

対人恐怖がある人もそうでない人も、人は皆、例外なく「挫けた時期」があります。「挫けてなんかいないよ!」と思う人も挫ているのです。挫けていないのなら、人は完全に自分を押し通して生きてこれたのです。そんな人は世界中探してもどこにも存在しません。

挫けた時期って?

挫ける(くじける)とは、外部からの圧力や力に負け、相手の力に抵抗しきれなくなることを言います。僕たちは赤ちゃんの時は無意識100%です。そして無意識は本音でありその人の本質部分です。ですので無意識が強い子供の頃は素直で言いたいことも言えますが、大きくなるにつれて段々外部の圧力や力に負けて抵抗し切れなくなります。大体、小学5年あたりで挫ける仕組みです。

外部の圧力や力に負けて挫けることから始まる

例えば、小学校に上がる前に、家で家族に愛されている中、自分を通し続けられたとしても小学校に上がれば徐々に通用しなくなってきます。小学校に上がればそこには色々な形の圧力や、自分の力じゃどうにもできない外部の力を体感することになります。そうやって共有の場で必要なことを学んでいきます。学ばなければ共有の場で生き抜くことは出来ません。

つまり、1度本当の自分を見捨てて、他人の価値観を鵜呑みにしないと生き残ることが出来ない仕組みなのです。人生はこうして、外部の圧力や力に負けて挫けることから始まるのです。本当の自分を見失って、そこから本当の自分探しをして、本当の自分を取り戻していくのが人生の醍醐味なのです。壮大なスケールの人生ゲームのようなものです。

挫けたことを忘れてしまう

人は、誰もが生きていくうえで何かに恐怖します。そして、恐怖に迎合して、生き延びるための手段として恐怖への同一化を果たします。つまり、恐怖の対象の感情や価値観を自分のものだと思い込むことで恐怖から逃れようとするのです。

一昔前の不良少年が怖い先輩の価値観を理解もせず受け入れて自分も同じ価値観であると嘘をつき続けたことで本当に自分もその価値観であると信じて疑わない状態になっているのもソレです。

人は挫けた瞬間を覚えておらず、挫けたことを忘れてしまうのです。だから人生の歯車がずれて上手くいかないことが増えていくのです。

なぜ外部圧力や力に負けるのか

なぜ人は、外部圧力や力に負けるのか。それは「勝とうとするから」です。相手を負かして自分が勝とうとするから。つまり、支配をしたいから、支配されるのです。そして、その支配に負けるのです。

僕たちは「教育によって洗脳された」のです。競争をすることを良しとして刷り込まれています。負ければ否定され、勝てば肯定される。それは今でも至る所にありますよね。勝者こそが美しいとされる。だから人は必死に勝ちたいのです。勝って認められたいのです。そうやって支配下に置かれているとも知らずに。

世の中、上には上がいます。どんなに上を目指しても、キリがないくらい上が出現してきます。つまり「本当の世界の王」にはなれないのです。なれないものを追い求めるから永久にループするのです。そして、外部圧力や力に負け、支配されるのです。その苦しみから逃れようと自分も誰かを支配するのです。これが縦の支配世界の仕組みです。

自分が支配をやめればいい

縦の支配世界の仕組みは、永久に上が出現して支配される仕組みです。だから、勇気をもって「自分が支配をやめればいい」のです。支配をやめるということは勝ち負けを捨てるということ。そうではなく自分にも他人にも比較しようのない別の素晴らしさがあると認めてと尊い存在だと思えるようになることです。

これが非常に難しいのです。生涯かけて成し遂げるくらい難しいことです。誰もが勇気が挫けて、支配を覚えて、支配を継続させて、いたちごっこの縦の世界でもがくのです。そこから悩み苦しみ、苦難を乗り越えて、自分を取り戻して幸せになるために人はそれぞれの形で戦って生きているのです。生きている以上、戦い続けているのです。

ハラスメントやイジメは本当の自分に近づけてくれる

ハラスメントやイジメは本当の自分に近づけてくれるものです。いじめ問題は「どちらかが悪い」という問題ではないのです。いじめ加害者も被害者もそれぞれに別々の区別すべき問題を抱えているのです。加害者には加害者の問題。被害者には被害者の問題。こうしていじめ問題をなんとかクリアすることで成長していきます。すべては成長材料なのです。

ハラスメントやイジメ。これは、加害者も被害者も「本当の自分からかけ離れてしまっている」のです。それが別の形となってハラスメントやイジメとして起こっているのです。

例えば、本当の自分は警察官になりたいとします。しかし、他人の価値観を鵜呑みにしてしまい犯罪者のほうがかっこいいと思い込んでいたとします。本当の自分の警察官になりたい思いは心の奥に抑圧されいきます。そして、犯罪者のほうがかっこいいと思い込んで行動しても、所詮、本当の自分の思いではないから極めることは出来ません。つまり犯罪者としての成長はあまり見込めないのです。当然、犯罪者の世界では縦の世界の意味として弱者です。

https://bright-ms.net/?p=3179)の記事に書いたように「狡さは弱さに敏感」ですから、当然狡賢い者が寄り付いてきます。そう、ハラスメントやイジメが起こる可能性が高まるのです。このことには「目から鱗が落ちる思い」になる人もいるでしょう。

本当の自分がなりたい道なら、人は黙っていても極めようとするのです。なのでハラスメントやイジメも、問題解決に取り組むことで「本当の自分」に近づいていけるのです。本当の自分に近づいていけば、黙っていても極めようとする(強くなろうとする)から「狡さは弱さに敏感」の狡賢い加害者からターゲットにされにくくなるのです。

どんな人間でも個人差は大きくありますが例外なく挫ける

例えば、アドラー心理学では、人はライフスタイル(性格や気質)を10才前後で形成するのだと言われています。

僕はこれを、挫けてしまったことによる偽の自分形成だと考えています。誰しも偽の自分を形成し仮面を被って生きなければ、強烈な叩きに合うようになっているので偽の自分を形成するのです。例えば僕が10代の頃は「個性が大事だと謳っている大人がいたので個性を出したら否定」でした。つまり、それは「誰かが決めた見えない枠の中だけでの個性」なのでした。その枠を超えると叩かれるのです。そうして子供では説明の出来ない空気に挫けていくのです。

その時期は個人差はありますが平均的に10歳前後ではないでしょうか。大人になってまで、挫けず無意識の本音を表に出せる純粋性の高い人はまずいないと思います。何故なら、挫けず純粋性が高いと、純粋性の高い人に巧妙に近寄り叩くモラルハラスメントやサイコパスのような人が寄ってきやすくなるので、挫けるまで圧力をかけられるので、挫けないままでいることは非常に困難なことです。

そうして誰もが挫けて本当の自分を無意識の奥に追いやり自分で自分を見捨てて忘れていくのです。それが人生の仕組みの1つです。

挫けるとどうなるの?

挫けると、本当の自分を表に出すことが苦しくなるので、本当の自分をなかったことにして無意識の奥に封印していきます。そして仮面を被った自分を本当の自分だと思い込んで錯覚していくので、本当の自分が何なのか分からなくなり、偽の自分を本当の自分だと思って生きていくようになるのです。

本当の自分をあまり深くに追いやると、無意識から「気づいて!」と、あらゆる形でメッセージを送ってきます。それが色々な症状や、原因不明の体調不良などですね。無意識の声は、体にメッセージとして現れてきたりします。

本当の自分を思い出そう!

本当の自分を思い出し自分の目的を知って自分を受け止めましょう。例えば、対人恐怖がある人は特に自分の目的を知りましょう。対人恐怖であることを否定し、あるがままの自分を否定していませんか?

そして、いつまでたっても良くならない…。それは対人恐怖を間違った捉え方をしている場合もあるのです。

簡単に言えば、対人恐怖は人が怖い、過度の緊張をする。そんな状態で無理して関わろうとしても悪化するだけなのです。本当の自分は今は人と関わるな!と言っている場合もあるのです。

無意識からブレーキをかけてきている理由があり、

・それ以上人と関わると危険ですよ!

・まだ準備が出来ていませんよ!

このように無意識からメッセージが来ている場合もあるので対人恐怖になるのです。例えば対人恐怖の人は「本人も気が付いていない凄い怒り」などが隠れていることがあります。その攻撃的な心の奥にある怒りが人に投影され、投影の結果、他の人も攻撃的に感じられて”人が怖い”となる場合もあります。

この場合は、その自分の怒りに気づいてあげることも大事なことです。

怒りの背景には悲しみと寂しさがあります。

ですので対人恐怖と言うありがたい状態を活用し、対人恐怖の良い点にフォーカスして下さい。対人恐怖だから人と関わらないで自分をしっかり持って左右されず、今は対人恐怖で良いのです。

対人恐怖の方は、今は対人恐怖であることが重要なのです。

ありのままの自分を信じてあげて下さい。ありのままの自分を認めて受け入れた時に新しい答えが見つかる場合もあります。

本当の自分の人生を再スタートする準備を開始

そして自分に何故ブレーキがかかっているかを理解し、理由が分かったら準備を始めて下さい。人は無意識の目的に沿って進んでいます。その無意識の目的に逆らっても上手くいかないだけです。

僕たちは人生の中で、大きく挫ける時期があります。挫けることで、本当の自分を見失って生きています。本当の自分を見失い、嘘の自分を生きることで、あらゆる症状が出てきて、無意識からブレーキがかかってくるのです。

大事なのは挫ける前の本当の自分に気づいて、自分をありのまま受け止めることです。本当の自分の目的は何だったのか?本当の自分はどうしたかったのか?無意識の奥に隠してしまった本当の自分を思い出して、次は挫けないで進むための準備を開始して下さい。

アドラー心理学では、幸せは貢献感だと言います。「自己受容 ⇒ 他者信頼 ⇒ 自己犠牲ではない他者貢献」これが幸せの道です。自己受容をまずできるように進みましょう!自己受容は他と比べることなく、ありのままの自分をそのまま受け止めることです。僕は、今、自己受容が少しでき始めた感じです。自分が大嫌いだったので。それを乗り越えたら他者信頼が出来るように成長したいと思っています。そして本当の他者貢献ができる自分になりたいと思っています。

過度な不安や恐怖の正体は「妄想」であり「過去の記憶」です。区別し整理が出来ていないので過去の記憶が実際に起きてもいないことを起こるかのように考えてしまう癖になっている場合もあるのです。「過去の記憶」を整理し区別し解釈や意味づけをプラスに変えて道筋のある考え方を身につけましょう。

悩んで苦しんだことは、きっと意味があったと後から思える時が来るでしょう。

そして、対人恐怖のある人は、心が弱っているので他者に媚びて何とかしてもらおうとしていることが多いです。それが対人恐怖を生み出している場合もあるので、以下の記事も読んでみて下さい。紹介している教材は有料ですが1080円と安いので良かったら読んでみて下さい。教材の「第三章、人に媚びない」はとても大事です。僕自身、対人恐怖のような症状で苦しんだ時に、人に媚びていましたので「人に媚びない大事さ」がよく分かります。

【お人好し・神経症改善】憂鬱・不安・対人恐怖・過緊張から解放するための具体的方法!

群れに染まって自分に降りかからないようにすることはとても楽です。しかし、本当の自分への裏切りです。本当の自分を取り戻すことが難しくなります。そういった意味で言えば、対人恐怖の人は、狡くないのです。強さもあるのです。自分を信じてあげて下さい。

 

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

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