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McGill×トロント最新モデル:ガスライティングは「学習の乗っ取り」——「集団ストーカー」を植え付ける仕組み
集団ストーカーという妄想的な植え付け、これに関しては、僕はずっと前から指摘してきました。つまり簡単に言うと、存在しない。架空の敵をいるかのように被害者に植え付ける。そして被害者は思い込まされて学習してしまうことによって、実際には存在しな... -
日常の中の小さな兆しや構造を観察することで、未来の問題や幸せの芽を先に扱う
僕のことをわかったように言う人がいる時、僕は「愚かな行為」だなと思います。これは見下しているのではなく、実際そうなのです。まず僕自身が育ったカルト的機能不全家庭、そこでの長い年月の中での無数の問題(心理的なものも含めて)、それを僕自身理... -
【自己成長の重要なサイン】過去に僕を悪者扱いしていた人が自分の問題に気づき、謝ってきました。
過去に僕を悪者扱いしていた人が謝ってきました。その人は当時、自分の無責任から、責任を持ってペットの安全を確保する僕を悪者へとすり替えていて、その人は自身の心理的な成長と共にそれが理解できるようになってきたという。このように自己成長によっ... -
大事な視点です。「観察」と「叱らない」は、猫同士の関係づくりでいちばん効きます。
僕も猫を飼っていますが、猫の行動には人間がわからない部分がたくさんあります。だからこそ、観察をすることが非常に大事で、観察をしているとなんとなく見えてくることもあります。例えば子猫と先住猫がいます。子猫の寝床に先住猫が寝た。その後に先住... -
事実確認のない家族が生む“物語の改ざん”——ガスライティング/DARVO/三角関係化が重なった複合ハームの実例
本稿は、語り手本人の体験をもとに、事実関係をできる限り時系列で整理し、専門用語で該当する行為を読み解いたケーススタディです。固有名は用いず、構造に焦点を当てます。 1. 事実の流れ(時系列・要点の整理) 携帯電話の名義妹(兄のきょうだい)が「... -
【重要記事】いま世界で何が起きている?—2025年9月の「ガスライティング」最新事情
ガスライティングは、「相手の現実感覚を揺らし、自分のほうが正しいと思い込ませる」心理的操作です。ここ1〜2か月で、学術・公的機関・政策の側から新しい動きがいくつも出てきました。専門用語は最小限に、やさしく整理してお届けします。 1) 研究:仕... -
子猫が汚れていた。すぐに綺麗にしてあげたい。
先日、寝ていた子猫の様子を見に行ったら寝ていたベッドの上で、下痢をして吐いていて、身体が酷く汚れていて、震えていました。それを見た瞬間ものすごく可哀想になって、すぐに綺麗にしてあげたいとお風呂場に連れていき洗いました。 生まれて初めてそん... -
エビデンスで読み解く:悪意ある嘘と脳(ストレス・睡眠・前頭前野)の関係
僕は、他人を嘘で落とし入れたり、悪者扱いし続けていた人たちが、十数年〜二十年という長い時間のあとに、認知の調子や精神面で大きくつまずく場面を何度も見てきました。もちろん個人差が大きく、因果を断定するつもりはありません。それでも僕は、「悪... -
横浜で「パーソナリティ障害」を学ぶ市民講座——NPD(自己愛性PD)に“限定ではない”けれど、誤解やレッテル貼りを減らす一歩に
はじめに 国際的にも、精神疾患に対するスティグマと、SNS上の誤情報や“素人診断”への懸念が高まっています。NPDに限らず、レッテル貼りは人を傷つけ、受診や回復の妨げになり得る——という認識が広がっています。 アメリカ心理学会+3世界保健機関+3世界保... -
影響力ある人物への攻撃は、どう生まれるのか——扇動・陰謀論・オンライン動員という“土壌”に飲み込まれないために
この記事のポイント 戦争や社会不安の時期は、扇動・陰謀論・オンライン動員が結びつき、個人が“駒”のように巻き込まれる土壌ができやすい。 これは左右どちらの陣営でも起こり得る現象で、近年はネット空間が動員の主戦場になっている。政府監査院+1 家庭...
