認知の歪みが治らない!どうして!?どうすればいいの?

 2021年11月28日
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認知の歪みが治らない!どうして!?どうすればいいの?

「認知の歪みを修正をしようと色々試したけど、自分には合わなかった」という人が「サヨナラ・モンスターの方法だと変化してきました!私にはこの方法が合っていました」と言いました。何故、この方法だと変化が起こるのか。それは「別方向からアプローチしているから」です。

認知の歪みを修正していくことはとても大切なことですが、どうしても取り組めない、取り組みたくない人もいます。中には、あくびが出てきて全く取り組めない人もいます。そんな人にこそ、別方向から接近する「サヨナラ・モンスター」の方法が合っている、と僕は考えています。僕自身もそうでした。

「サヨナラ・モンスター」の教材内でお伝えしていることに取り組んでいると、それに付随するかのように認知の歪みが修正されていくことがあります。「あれ?気づいたら認知の歪みが減っている!」という感じで。それが、僕が考える「歪み」に付着している「〇〇」を外すからなのです。これはとても重要

ずっと、自分の心を探っていたころ、どうしても修正することが出来ない強烈な歪みがあった。その歪みを修正しようと、頭ではわかっているのにどうしても修正できない。そんな歪みに「〇〇」が関連していたのです。そして「〇〇」を外してみたのです。すると後で歪みが減っていることに気づいたのです。

「〇〇」は、「サヨナラ・モンスター」の教材内でお伝えしていることです。

この「〇〇」を外すと、それに関連のある別のもの、歪んだ認知などにも変化が起こってきたのです。人を大きく分けると「感情の生き物」「理性の生き物」か、です。「サヨナラ・モンスター」は「感情の生き物」のほうに向いている方法なのです。「理性の生き物」の方には向いていないと思います。

https://www.infotop.jp/click.php?aid=60941&iid=75585category1/entry31.html)で、詳しくご紹介していますが、「サヨナラ・モンスター」の方法で、Tさまは「辛いですが、と同時に心の整理もつきます。」と、自分が自分の親になって、心を1つ、整えました。おそらく、自然と「〇〇」が1つ外れたのだと思います。

「辛いですが(マイナス)」から「と同時に心の整理もつきます(プラス)」へと繋がっていくのです。マイナスとプラスは1セットです。マイナスがあるからプラスに気がつけるのです。人生、最後まで、マイナスとプラスから学び、そして成長していくのです。「サヨナラ・モンスター」は生涯使える方法。

「感情なんていらない」「感情は役に立たない」と感情が邪魔になる生き方をしている人もいます。それもその人には大切なことだと思います。逆にそうじゃない人が感情を抑圧するとどうなるか?心は病んでいく…。感情が麻痺して「色のない世界」に堕ちていきます。感情を開放することは大切なことです。

例えば、セックス時に女性の脚がガクガク震え、本人が「理由がわからないけど涙が出てきた」なんて言うことがありますよね。これも1つの「解放」で、素晴らしいこと。普段使われない深層筋肉にアクセスしているので、無意識レベルからの解放が起こっている。「深い部分の感情」にアクセスしています。

例えば「隠れた恐怖」は、腰に蓄積します。ですので、恐怖が蓄積している方は腰が弱かったりします。そんな人は「トラウマ開放エクササイズ」などで、腰あたりの「隠れた緊張(大腰筋などの緊張)」を開放すると良いのです。脚がガクガク震えて心が少し軽くなります。

「理由がわからないけど涙が出てきた」というのは「無意識(自分で気がついていない)の悲しみなどによる涙」です。だから、本人は「理由がわからない」と言うのです。その「わからない」ことに対し「自己理解を深める」ことが「癒し」に繋がるのです。自分が自分の親になり自分をわかってあげよう。

「サヨナラ・モンスター」は、自分が自分の親になり、自分をわかってあげることで、心が整理されてきて、心が軽くなってくる。そういった方法なのです。最後に頼るべきは「自分」です。「自分で自分を信じて頼れること」が「自己信頼」です。そのための「道具」です。

心の中の小さな自分の声を無視して、権力者、有名人、他者の声ばかりを聴きに行くと「心の中の小さな自分との繋がりが切れていく」のです。そして「本当の自分の気持ち」がわからなくなっていく。そうすると「問題」が増えていきます。そこで未処理未消化の感情を感じきることが必要になってくる。

心の中の小さな自分は、ずっとあなたに、何らかのメッセージを送り続けているのです。そのメッセージをただ、自分が気づかないようにしているだけなのです。自分を軽視し、無視し、心の中の小さな自分の声を無かったことにしている…。それが「深い悲しみ…」に繋がっていくのです。

「子供」は、ちゃんと、心の中の小さな自分の声を聴いています。自分と繋がって生きています。しかし、大人になるにつれ、それを切り離していきます。そして自分を見失い、悩み、苦しみ、そこから「自分の力」で、本当の自分を取り戻しに行くのです。「表現」も、その1つです。

心理学の勉強をした人なら誰もが知っている、精神科医、心理療法家だった「ミルトン・エリクソン」は、重篤な身体障害を抱えていました。精神科医、心理学者だった「アルフレッド・アドラー」も幼い頃に病気に苦しんだそうです。「障害や病気」を「成長」に繋げた素晴らしい人物だと思います。

認知の歪みが治らない!どうして!?どうすればいいの?と悩んでいる方は、「認知の歪みの修正」の方向からではなく、別の方向からアプローチしてみると良いと思います。

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この記事を書いた人(寄稿者)

菅原隆志
1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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