「泣き癖(悲しみ癖)がつくからやめなさい」と、他人の感情を勝手に抑え込もうとする支配者

「泣き癖(悲しみ癖)がつくからやめなさい」と、他人の感情を勝手に抑え込もうとする支配者

ツイッターでもお伝えしたことですが、ここにも書いておきます。

他人の感情を勝手に抑え込もうとする支配者

「泣き癖(悲しみ癖)がつくからやめなさい」と、他人の感情を勝手に抑え込もうとする支配者がいますが、それは、「癖」ではなく、「より深い部分の感情が見つかり、開放されていく過程」という場合もあります。「泣く(悲しむ)」=「癖をつけている」は、あまりにも、「短絡的」な考え方です。

「泣く(悲しむ)」ことには、素晴らしいメリットがある

「泣く(悲しむ)」=「癖をつけている」という「短絡的(深く考えず、原因と結果をすぐに結び付けてしまう)」な考え方だと、「感情を感じる」=「よくないもの」に思えてしまうこともあります。「泣く(悲しむ)」ことにも、素晴らしいメリットがたくさんあります。

「涙」の数だけストレス解消に繋がります。例えば、「涙とストレス緩和 – MSD生命科学財団(https://www.msd-life-science-foundation.or.jp/banyu_oldsite/symp/about/info/pdf/3-6_085_089.pdf)」によれば、

号泣状態は,心理的には混乱の低下・消失をもたらし,スッキリ感を体験させる

(引用元上記リンク)

とも書かれてある。感動号泣は、混乱している人におすすめ。

確かに、過去に酷いストレスで、混乱していた時期があるのですが、その時に、「涙」を流すようにし続けたら、心が軽くなり、混乱が低下し、落ち着いてきた経験があります。未処理未消化の感情を見つけて、最後まで感じきると、心がとても軽くなります。溜まった感情を、開放させる、それが「親」です。

他にも、「「泣くとストレス解消」は医学的に証明されている! でも…(J-WAVE NEWS) – goo ニュース(https://news.goo.ne.jp/article/jwave/entertainment/jwave-168448.html)」のような記事もあります。記事では、ストレス解消に効果的なのは「感動」「悲しいとき」に流す涙だと言っています。「悲しむ」というのは、とても大切なこと。

悲しい時に流す「涙」は、このように、ストレス解消に効果的だと、医学的に証明されています。悲しい時は、しっかり悲しんで、涙を流しましょう。悲しみたい人、悲しい涙を流したい人は、無意識のうちに、この素晴らしい効果を感じていたのかもしれませんね。

「サヨナラ・モンスター」で、「悲しみ」の感情を、しっかり最後まで感じきった人は、「癖」なんて、ついていません。それどころか、医学的に証明されているよう、「スッキリした!」「心が軽くなった!」など、ストレスが解消されているであろう、言葉を発しました。感情を抑圧するから、病むのです。

「泣き癖(悲しみ癖)」は、真っ赤な嘘なのか?

では、「泣き癖(悲しみ癖)がつくからやめなさい」の「泣き癖(悲しみ癖)」は、真っ赤な嘘なのか?、これは「嘘」ではありません。人によっては、そういう場合もありますし、そう主観で見てる(その者が癖をつけたい)場合もある。問題は、「癖云々」ではなく、その背後に隠された「目的」です。

心理学三大巨頭の1人アドラーは、「”感情には隠れた目的がある”」と言いました。その通り、全ての感情には、本人の自覚の有無にかかわらず、「目的」があるのです。例えば、涙で人を支配することが目的な人は、無意識のうちに、泣き癖をつけるでしょう。人は、「目的」に沿って、感情を創っている。

サヨナラ・モンスター参加者の方が、未処理未消化の感情を見つけて、悲しみを最後まで感じきる。それは、その感情を感じ、自己理解を深め、自分に申し訳ないと思い、自分が自分の親となり、「自分を大切に思えるようになる目的(自己信頼)」のために、悲しみを感じているのです。「目的」も十人十色。

心の深い部分に入るほど感情が溢れてくる

心の深い部分には、過去に溜め込んできた感情、抑圧した感情、自分で気づいていない感情がたくさんあります。それは、普段出てきません。何かのキッカケで浮上することがあります。例えばセックスの最中に、「大切にされた…」と感じた女性が、「理由がわからないけど涙が出てきた…」と言うように(同時にガクガクと震える場合もある、腰周辺の筋肉に蓄積していた硬直が解放される場合もある)。このようなセックスを体験した女性が、相手を好きになるのも、「心の解放」が起こったことを無意識に感じ、相手を好きになることもあるのです。

これは、心から「大切にされた」と感じたことで、一瞬だけ、心の中の小さな自分と繋がったということです。だから、心の奥に抑圧していた感情(自分でもまだ理解が出来ていないもの)が浮上してきたのです。裏を返せば、人は心の中の小さな自分と繋がることを恐れている。だから、誰かが自分を大切にしてくれると、自分も自分を大切に出来そうな気がするのです。

上記は「セックス」を例にしてきましたが、このように、「大切にされた」と感じると、心が開き、何らかのきっかけで心の奥に溜め込んで、抑圧していた感情が浮上することがあります。サヨナラ・モンスターは、自分が自分の親として、自分を大切に思うから、心が開かれて、感情が溢れてくることがあるのです。その時に、涙を流し、号泣するかもしれない。それを開放するとスッキリするのですが、あなたを大切に思っていない人は、それを嫌がるので「泣き癖がつくからやめろ」と抑えようとする場合もあるのです。

泣き癖ではなく、深い部分に入っているので、感情が溢れやすくなってきているのです。感じきれば、自然と収まってきます。僕自身もそうでした。子供の頃から溜め込んで、抑圧してきた無数の感情のまとまりを紐解く過程で、感情が溢れ、号泣もしましたし、今も残っているものがありますが、大幅に心が軽くなりました(カタルシス)。

あなたの大切な感情を支配しようとする者からは離れよう

ですので、あなたの大切な感情に対し、あまりにも「短絡的(深く考えず、原因と結果をすぐに結び付けてしまう)」な考えを、勝手に押し付けてこようとする気持ち悪い人間とは、「関わらない…」、これが大事だと思います。人は、最初の段階で、悪く見たいか、良く見たいか、既に決まっていますので。

本研究によって,情動性の涙を流すことには,疲労感を軽減する効果とともに,ストレス緩和やリラックスを速やかにもたらす効果があることが示された。

引用元(https://www.jstage.jst.go.jp/article/stresskagakukenkyu/30/0/30_138/_pdf)」

このように、「涙を流す」ことは、「疲労感」さえも軽減してくれることが、研究でわかっているのです。

逆に、悲しまない…、涙を流さない…、こんな生活をしていたら、「人間らしさ」が失われていき、ゾンビのようになってしまう。基本的な「喜怒哀楽」は、バランスよく使っていかないと、おかしくなってしまう。たくさん、泣いて、悲しんで、ストレスを解消しましょう!感情は自ら使う、それが大人です。

「泣き癖」はどうしてつくの?

これは、「目的」に沿って繰り返すとつきます。「泣く」ということは、「悲しみ」などの感情があります。感情は解釈の結果作られます。つまり、自動的に「泣く」のですが、その司令塔となるのが「目的」です。どんな目的で、それを癖にしているか?

1、涙と弱さを使って他人を支配するのが目的な者
2、涙を使ってストレス解消、混乱除去、疲労感軽減、自己理解、自己信頼、自分の親になることに繋げるのが目的な者

「1」は、支配をやめるまで、永遠と泣きますから、傍から見れば「泣き癖」に見えやすいでしょう。
「2」は、自分の親になることが目的ですから、永遠となくわけではなく、ちゃんと感情解放後、変化します(同じ問題では泣かなくなる)。

他人を深く傷つけてしまう場合もあります

隠された「目的」によって、全く異なることなので、「泣き癖」の話題に関しては、「泣く(悲しむ)」=「癖をつけている」という「短絡的(深く考えず、原因と結果をすぐに結び付けてしまう)」な考え方は役に立ちません。役に立たないどころか、他人を深く傷つけてしまう場合もあります。

当然ですよね。1つ1つ、大切な感情を見つけて、感じきっている過程で、「泣き癖(悲しみ癖)がつくからやめなさい」と他人の感情を勝手に抑え込もうとする支配者が決めつけてきたら、「ふざけるなよ、このストーカーが!」と思ってしまうのも無理はありません。

攻撃的な自分には深い悲しみが合った

「泣くとストレス解消は医学的に証明されている」の記事で、「ストレス解消に効果的なのは感動、悲しいときに流す涙」と。本当にそうだった…と、振り返って思う。僕は、「易刺激性(https://bright-ms.net/post-14986/)」で、攻撃的だった。その裏には「深い悲しみ」があり、感じきると、心が軽くなりました。

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感情をしっかり感じきり、心をスッキリさせて、「心の苦しみから抜け出す方法は、赤ちゃんを見習い、脳科学を超えていたお昔の仏陀が説いた「5つの正しさ」を実践すれば良いのです。 (https://bright-ms.net/post-17741/)」に書いた「5つの正しさ」を実践すれば良いのです。そうすると、自分が正常に稼働するので、本当の自分の目的に進みやすくなるのです。整わせると、まっすぐ進みやすくなるのです。整わせないと、曲がっていく。

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僕は、長い間(生まれてから殆ど)、、、
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「問題解決」を全くせず、、
心は悪化していき、「酷い恐怖」を抱えていました。

そして、恐怖している自分にさえ恐怖し、
無意識のうちに、誤魔化し続けていました。

そこから、自分の心を自分で救うために、
1人で、約6年間、自分の心と向き合い続けました。
その6年間の間に、何度も、「心が解放される体験」をしました。

心が解放されていくことで、少しずつ心が軽くなっていき、
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