上記に書いたように、僕は、
「過去」と「親兄弟(機能不全家庭)」を恨んで良かったと思っています。
そのマイナスを通過しなければ、決して手に入らないもの…、
それに気づけたから…、、、です。
あなたも、何かしらのマイナスなこと、
心の悩みや苦しみ、生きづらさを抱えていると思います。
とてもじゃないけど、立ち直れそうにない…、
そんな気持ちの人もいるかもしれません。
だけど、マイナスであればあるほど、
これから手に入れることが出来るプラスが大きい…、
ということを忘れないで下さい。
下記の記事でお伝えしたように、、、

ネガティブ感情を感じたからこそ、
強いポジティブ感情を創れるようになるのです。
これまで苦しんできた人は、
他の人では感じることのできないレベルのプラス感情を感じる権利を手に入れたのです。
忘れないで下さいね!
あなたの心の苦しみは、決して無駄なことではないのです。
無意識レベルで言えば、自分で選んで必要な経験をしているということです。
(ここはなかなか受け入れ難いことですけど)
あなたが、マイナスを通過し、プラスを手に入れて、
全ては成長の過程(プロセス)の1セットだったんだ…、、、
こう納得できた時に、
無意識レベルで、自分で選んだ必要な経験だった…?と思うかもしれません。
心理学三大巨頭の1人アドラーは、
「”世界はシンプルで思い通り”」と言いました。
アドラーは、本当のことを言っていたようです…。
実は、過去も、自分の思い通りだったんだ…、、、
そう気づいた人は、未来を創造していけると思います。
暗闇から抜け出して、自由になっていけると思います。
よくある質問 AI生成
この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました
Q1. なぜ過去や家族の恨みを手放すことが成長に繋がるのですか?
過去や家族への恨みを手放すことで、心の重荷が軽くなり、自己受容や癒しが促進されます。これにより、ポジティブな感情や未来への希望を育みやすくなり、精神的な成長や自己実現が可能になります。
Q2. 苦しみやマイナス感情を経験したことが、なぜプラスの価値を生むのですか?
苦しみやマイナス感情は、自己理解や共感力を深めるきっかけとなります。それを通じて、強いポジティブ感情や自己成長を得ることができ、他者への理解や支援も深まります。
Q3. 過去の痛みを受け入れる具体的な方法は何ですか?
過去を受け入れるには、まず自分の感情を認め、ジャーナリングや瞑想で自己観察を行います。その後、恨みや後悔を手放す意識的な作業やセラピーを取り入れることで、心の解放につながります。
Q4. 「無意識レベルで経験を選んでいる」とはどういう意味ですか?
無意識レベルで、自分の成長や学びのために必要な試練や経験を選び取っているという考えです。これは潜在意識が、人生の課題や痛みを通じて自己成長を促しているという心理学の見解です。
Q5. 未来を創造するために今すぐできることは何ですか?
今すぐできることは、過去の痛みや恨みを受け入れ、自己許しや感謝の気持ちを育むことです。さらに、ポジティブな未来をイメージし、小さな目標を設定して行動を起こすことで、未来の自己像を作り出せます。
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