子供が非行に走る原因の一つとして親のモラル・ハラスメントがある。モラルハラスメントは相手の主観を操作する。

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女性情報誌「Poco’ce(ポコチェ)」の11月号(10月25発行 表紙:波瑠さん)巻頭特集「癒し」にて、幸せの種「気づき」が紹介されました!

子供が非行に走る原因の一つとして親のモラル・ハラスメントがある。モラルハラスメントは相手の主観を操作する。

※すべての人に当てはまるわけではありません。

モラル・ハラスメントとはモラル(道徳、倫理)を使ったハラスメント(嫌がらせ、いじめ)で、美徳を利用して相手を支配し精神的にいじめる卑劣なハラスメントなので、他のハラスメントよりもたちが悪い悪質なものです。

親がモラルハラスメントの加害者の場合、子供は当然、美徳を振りかざした親の奥底の本性には気付けないので、言語メッセージの美徳を子供は素直に受け入れます。

モラルハラスメントを行う親は、言葉では「お前が大事なんだぞ!」と子供に言います。すると子供は「親はあんなにも自分を大事にしてくれているんだから気持ちに応えなきゃ!」と頑張りますが、モラルハラスメントを行う親は言語メッセージでは「お前が大事なんだぞ!」というが、非言語メッセージでは「子供を無視」したメッセージや、非言語での嘲笑のメッセージなどを出すのです。そして、モラルハラスメント被害者の子どもは非言語メッセージを読み取る機能が育っていないので、言語メッセージだけを見て親を良い人だと思い込み矛盾したメッセージで無意識のうちに混乱します。

非言語メッセージには、姿勢、表情、視線、服装、髪型、声のトーン、身振りなどがあり、それらを巧妙に使い相手の無意識へダメージを与えることもあります。ですが言語メッセージはモラルを振りかざすので、相手の悪意を表に出しにくいのです。そして、非言語的なメッセージは意識して使われることもありますが、無意識的に出てくる非言語メッセージのほうが相手へのダメージは大きいのです。何故なら人は90%~97%ほど無意識なので、非言語メッセージが無意識の場合90%~97%ほどのパワーで影響されるからです。

言語メッセージと非言語メッセージが一致していないモラル・ハラスメントの親に育てられることで、子供の無意識では何か黒いモヤモヤを感じるので親のような大人を無意識で好ましくないものだと感じるので、それとは違った世界である非行の世界に良い人がいると思い非行の道へと入っていきます。そして表面上の承認を求めるので、表面上の承認が多い非行の世界が居心地よく感じるのです。

表面上は気づかれず、精神を食いつぶし根底から破壊しようとする卑劣な行為、それがモラル・ハラスメントです。単なる精神的な嫌がらせと扱ってはいけないでしょう。

モラルハラスメントの親に育てられると、自分も気付かない間にモラルハラスメントをやってしまいます。自分と向き合い、このモラル・ハラスメントをやめるために大事な事は、自分の非言語メッセージが、どれほどマイナスか知ること、そして認知の歪みの修正です。自分の気づいていない勘違いに気付くことは勇気がいることですが、自分の為にも気づいていきましょう。

モラル・ハラスメントの親は、自分の弱さを隠した妄想のストーリーに気が付くことが大事です。親は自分の弱さを隠すために意識では子供は大事だと言いながら無意識で子供へ恨みを投影した事実を知るべきなのです。

このブログに「自分が非行にはしった理由が分からない」と検索して訪れている方が多いので、参考になれば幸いです。自分が非行に走った原因を知ることは大事なことです。

私も非行に走りましたが、元々真面目だったのです。小学生の頃、親の期待に答えるために一日8時間の勉強、予習は上の学年は当たり前、算数でクラスで二番目になっても足りないと否定され怒られ圧力をかけられ、僅かな下手を打つことを待っていたかのように怒られ骨をへし折るなど脅され、あの世論理を徹底して刷り込まれ、地獄から生まれついた人間だと刷り込まれ、問題行動は前世の業であるとされ、行動にも宗教的な制限もあり、存在自体が地獄の生き物だとされ、そして親は「お前の為に考えているんだ」とモラルを振りかざし親が非難されないようにして、気付かれないようジワジワ子供の道をことごとく破壊していく。つまり、どんなに頑張っても結果を出しても否定される、そして反発できないように子供は罪人であり悪人だから親はありがたいものだとモラルを盾にされ、子供をいじめるという筋書きの精神的な嫌がらせで発散のため子供の感情など一切無視され道具のような利用されたことで、楽しむ心を根源から破壊されたのです。

<<下に続く>>

つまり親は悲しんでいるからこれ以上悲しませてはいけないと思い込まされていくのです。表面部分だけ見れば相手は善人ですから、まさか相手に非言語で追い込まれているなんて気が付もしないのです。

そして巧妙に、表社会に楽しみを見出すことを出来ない子供にされた(数々の思い込ませにより。世界は悪。病院は悪の巣窟など、その他数えきれない思い込ませ)ので、自然と非行に走る道が残されていたのです。未熟な親を許すこと。親は弱かった。許してあげる。そう許可することが大事です。ここに気付かないと、自分でも気づかない内に下の人間に似たようなことをやってしまうのです。私もそうでした。されたことを無意識で下に流していました。人は皆大なり小なり気付かずに下に流すものです。このモラルハラスメントの世界から抜け出すことが大事です。モラルハラスメントの世界は妄想です。妄想からの悪影響は論理力で防げます。

モラルハラスメントは主観世界のコミュニケーション内で悪影響を及ぼすものです。モラルハラスメントは相手の主観を操作しますから親がモラルハラスメントの場合は子供の主観世界を親の都合の良い世界にしているのです。そこに架空の罪悪感を作っている場合もあるのです。

物心ついた頃から、支配に必要な「架空の罪」「非現実的な恐怖」を小さい頃から長年たっぷり無意識に刷り込まれていると本人にとってはそれが当たり前なので、それ以外の人が悪に思えます。ですので不良の世界が正常で、一般社会は悪の巣窟だと本気で思い込んでいました。モラルハラスメントの世界から抜け出すと「こんな異常な価値観で生きていたのか!」と驚くのです。

ですので、子育ては一生を左右するくらい大事な事です。

笑顔の子供達にする子育て方法 子供の笑顔を奪わずに、ヤル気を持って困難を乗り越えていけるように育ててあげることが親の責任だと私は思います。お子さんが自分で自分の事を肯定し良い評価が出来るようにしてあげることこそ、子育てであり親は子と共に成長するのです。このような「自己評価」が低い事で非行に走ったり犯罪に走ったりすると言われているように、実際に私も非行に走り犯罪も行いました。そして「自己評価」がとても低かったのです。10代の頃は20歳までに死ねばいい。そう思っていました。自分は生きていることさえ許されない人間だ。だからこの社会の一員として生きることを避けるべきだ。だから20歳までに死ねばいい。そう思った事もあります。

その背景にはやはり「自己評価が下がる子育て」があったと今ではよく分かります。だからこそお子さんの自己評価を高めてあげることが親の責任であり、子供を作った責任であると私は考えているのです。

子育てに「これが絶対に正解!」というものはないのだと思います。しかし、他者の成功した子育てを学び、知り、そこから吸収できることを吸収して、自分の子供にプラスな子育てとして使っていくということこそ大事だと思います。「子供の自己評価を高める子育て」を是非、行って下さい。

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