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プラス思考になる方法は、色々言われていますが、この記事でお伝えすることは、一般的に言われている「表面的な方法」ではありません。表面的な方法では、根本は何も変わりません。ここでお伝えすることは「トップクラスの方法(根本から変わる方法)」です。
プラス思考のメリット
プラス思考をすると、気持ちが明るくなりやすい。そして、気持ちが明るくなると「活動的」になります。活動的になれば、自分の「目的を達成するスピード」も高まります。つまり、基本的に、プラス思考でいるほうが「自己実現(本当の自分を生きる)」に向かいやすく、幸せになりやすいということです。
プラス思考は自己実現のための「道具」にもなる
「プラス思考」は、「自己実現(本当の自分を生きる)」ための、「道具」の1つです。
「自己実現」とは、元々は心理学用語ですが、簡単に言えば、「本当の自分を生きる」「自分らしく生きる」ということです。「自己を実現する」ということ。人は皆、本当の自分を生きていません。「本当の自分を生きる」ということは、「生涯を通して成し遂げる」くらい難しいことなのです。
その、「本当の自分を生きる」ための「道具」の1つとなるものが、我々の持つ「思考」です。ですから、本当の自分を生きていくために「プラス思考(自分にとっての)」を増やすことが大切なことなのです。勿論、マイナスにも役割があるので、マイナス思考や感情も大切なものです。バランスが大切です。
ネガティブ感情の暴走を止めるとプラス思考と感情が増える
「思考」と「感情」は繋がっているので、「プラス思考」が増えれば「プラス感情」も増えていきます。パニック発作が起こる時はネガティブ感情が暴走しているので、プラス感情が増えれば「自律神経失調症」「パニック発作」なども起こりにくくなります。体の調子も良くなっていき、やる気も出てきます。
つまり、ネガティブ感情の暴走を止めることが出来れば、パニック発作が起こりにくくなるということです。そのために役立つ方法が、「エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニング」です。実際に、僕は、この方法でネガティブ感情の暴走を止めることでパニック発作が起きなくなりました。
ネガティブ感情の暴走を止めると、マイナス思考が減り、プラス思考とプラス感情が増えるのです。ネガティブ感情の暴走は「そのままじゃいけないよ!」と教えてくれているようなものです。
ポジティブ思考の例(プラス思考とマイナス思考)
どんな物事にも、必ずプラスな面、マイナスな面があります。マイナス思考が強い人は物事のマイナスな面を見ることが多いのです。(それも、その人にとって必要な場合もあるから悪いということではない)ポジティブ思考は、その物事のプラスな面を見ることです。新たなプラスな視点を手に入れていけば良いのです。
ポジティブ思考の例としては、例えば、スピード違反で捕まって、罰金15000円取られたとします。マイナス面を見れば点数も引かれてお金も減った。となりますね。でも、プラスな面を見ればスピード違反で捕まったことで、最近忘れていた安全運転を意識するきっかけとなった。だから、これは「安全のためのお守りを買ったようなもの」と考えて、自分で納得できれば、嫌な気持ちがとてもプラスな気持ちに変わります。
解釈次第で、感情も変わるのです。
「罰金15000円に対しての文句を言い続けるか」、それとも、「これからは更に安全になれる!」と思うか。同じ出来事でも、「解釈」次第で「生まれてくる感情」がプラスになったりマイナスになったりします。感情がプラスならプラス行動も増えます。プラス行動が増えればプラスな思考も増えます。(嫌な気持ちは、自分で創っているんです)
他には、過去に親から厳しく育てられたり、心理的に虐待されて育ったとします。マイナス面を見ればとてもつらく悲しいことです。でも、プラスな面を見れば「直観力や、感受性が高くなった」とか「マイナスなことを未然に回避できる能力も高くなった」とか、「人の気持ちがわかるようになった」などのプラスな面も何かしらあるのです。それがわかってくると、「親から厳しく育てられたけど、大きく成長できた!」と考えることも出来るのです。
解釈を変える教材!これでプラス思考とプラス感情が増える
僕自身の、心の苦しみが大幅に減った「サヨナラ・モンスター」という最高(僕がそう思っている)の教材があります。
→ 「サヨナラ・モンスター」
この方法は、まさに、この記事でお伝えしてきた「解釈を変えて、プラスになる」ことをするための方法でもあります。既に取り組んでいる形の気持ちの変化を読んで下さい。
→ みんなの気持ちの変化
(自然なプラス思考が出来ています!)
参加者様は、新しい解釈と視点を手に入れて、このようにプラスな気持ちに変化しているのです。無理して変わっているのではなく、心から変わっています。何故なら、潜在意識(無意識)レベルから変わっているからです。この方法は、特殊な方法で、潜在意識(無意識)レベルから変わる方法です。最初にお伝えしたように、「表面的な方法」ではなく、「トップクラスの方法(根本から変わる方法)」です。
この教材でお伝えしていることに取り組んでいくと、プラス思考とプラス感情が増えていきます。しかも根本から変わっていくので、自分の心にしっかり根付くような、しっかりした変化です。
潜在意識(無意識)とは
潜在意識(無意識)は、上記の画像のように氷山に例えるとわかりやすいです。水面下にある部分が潜在意識(無意識)です。その潜在意識(無意識)の中に出来上がっている情報や感情(イメージ)などの纏まりから、自動的に思考が出てくるのです。
マイナス思考が勝手に浮かんでくるというのも潜在意識(無意識)から浮かんできているのです。マイナス思考の癖、習慣が出来上がっているということ。つまり、あなたが変わるためには潜在意識(無意識)の「まとまり」を変えることが必要になるのです。
「サヨナラ・モンスター」では、「まとまり」を変えることが可能です。
ネガティブ思考を克服するには
ネガティブ思考を克服するには、まず「自分に打ち勝つ!」という強い決心が必要です。何故なら、「ネガティブ思考や感情の元」は潜在意識(無意識)レベルのもので、潜在意識(無意識)の力はとても強く、それを書き換えるだけの強力さ、または、繰り返すこと、どちらかが必要だからです。
人が変わるには、2つ方法があります。
1、衝撃的、強力な方法で、一瞬で変わる(大震災などはこれにあたる)
2、継続して、繰り返して、習慣にしていく(トレーニング等)
どちらも、「潜在意識(無意識)」にある「まとまり」を変える方法です。「サヨナラ・モンスター」は、「2」のほうです。「ネガティブ思考を克服する」ということは、「潜在意識(無意識)」にある「まとまり」を変えるということなのです。そのまとまりを変える方法が、サヨナラ・モンスターです。まとまりを変えていくには、特殊な方法が必要です。
プラス思考の効果は
プラス思考の効果は挙げればキリがないほどありますが、やる気が出てくる、問題解決しやすい、人から好かれる、人を幸せにできる、などありますが、脳内でセロトニン(不安を減らす)やノルアドレナリン(やる気、判断力、注意力を高める)を増やしてくれますので、他にも様々な良い効果を感じれるでしょう。
プラス思考をすることで、不安にも強くなり、やる気もわいてくるのです。逆を言えば、不安や恐怖を減らすと、自然なプラス思考が増えるのです。実際、僕が、サヨナラ・モンスターで恐怖を大幅に減らしたら勝手にプラス思考とプラス感情が増えていきました。
プラス思考のはじめ方
プラス思考の素晴らしさや効果はわかっても、いざ、プラス思考を毎日続けるとなると難しいんですよね。これは潜在意識(無意識)に根付いている今までの思考習慣が邪魔をしてくるからですね。これに打ち勝たなくてはプラス思考にはなれません。プラス思考の癖がつくまで繰り返さないといけないのです。潜在意識(無意識)レベルに根付くまで繰り返すことが必要なのです。
では、何を繰り返したらいいのか?、おすすめは「マイナス思考を生み出している元」を変えることを繰り返すということ。これが最短の道です。具体的な方法は、有料教材なので、購入者にしかお伝え出来ません。
プラス思考な画像を見て試してみよう
ポジティブイメージを潜在意識(無意識)に蓄積させることも効果的だということをあなたも試してみて下さい。まず、静かな環境で集中できる状態のときに「こちらの素敵な笑顔の写真」をゆっくり受け入れる気持ちでご覧ください。ゆっくり見ているだけで、自分がリラックスしてくることがわかるはずです。笑顔はうつるんです。緊張した人といると緊張がうつるようプラスもうつるんです。しかもそれは画像や動画からもうつるんです。
子供や動物は矛盾が少ない一貫性のある存在です。矛盾が少ない一貫性のある存在はポジティブな存在です。そのポジティブな存在の影響をもらう、良い意味でうつしてもらうんです。「こちらの素敵な笑顔の写真」をゆっくり受け入れる気持ちで見るだけで、1回で効果をしっかり感じます。これを365日続けたら、潜在意識(無意識)にたくさんのプラスイメージが蓄積されていくのです。ぜひ、プラスな画像を見ることも続けてみて下さい。
ただ、これでは表面上の気持ちの変化ですので、潜在意識(無意識)の「まとまり」を変えることは難しいです。何故なら、まとまりは「転換」させることで、本当の意味で変わるからです。言い換えれば「1つ1つの役割」を終わらせてあげる必要があるのです。
「サヨナラ・モンスター」の付属のツールは、特殊な方法で、潜在意識(無意識)にアクセスし、通常届きにくい深い部分から「転換」させるツールです。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 潜在意識は無意識のことですが、私たちは潜在意識(無意識)に支配されています。ネガティブ思考の人も潜在意識(無意識)に、過去の繰り返しによってネガティブトレーニングのようなことを繰り返してしまったことで、無意識のうちにネガティブ思考をするようになりました。詳しくは、こちらの記事をお読みください。 […]