他人の文章をツイッターに無断転載してはいけない!先日の無断転載していた人はとても感じ悪い相手でした。

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他人の文章(僕の書いた文章)をツイッターに無断転載をする変わった人がいたのでそのことを書いておこうと思います。

その無断転載していたツイッターアカウントのユーザー名は「@moguroakizo」で名前は「喪黒秋造」で喪黒福造の画像をプロフ画像使用していました。(恐らくこのプロフ画像も無断使用だと思われる)

理由はわかりませんが無断転載の指摘後だと思われますがユーザー名を今度は「@kanikanzo」に変えています。名前は「カニカニ」です。

以下が当サイトの記事を無断転載していた時の証拠です。

上記画像の【特定」するには「光(確認力、特定力、証拠保全能力、情報収集力、直感力)」で照らせばいいのです。】という文章は僕が(https://bright-ms.net/post-6188/)の記事で書いたものです。

以下が自分のサイトの文章をiPhoneからみたところです。

この画像からわかるように、【特定」するには「光(確認力、特定力、証拠保全能力、情報収集力、直感力)」で照らせばいいのです。】という文章を丸ごとコピペしてツイッターに投稿しています。これは「無断転載」です。

ツイッター上に僕の許可なく無断で引用だとわからない形でツイートしていたのです。これは問題です。どうして問題なのかと言いますと、引用だとしても通常は「”引用文章引用文章引用文章引用文章引用文章” 引用元https://」のように、「自分のオリジナルと引用文章を明確に区別しないければいけない」のですが、まず、それがされていません。転載であっても正しく出所を明示する必要があります。

つまり、「第三者が見ても”これは引用(転載)された文章である”とわかるようにしなくてはいけない」のです。それが当然のルールでありライターならば尚更遵守しなくてはいけないことです。この無断転載をしていた相手は「@moguroakizo」の変更前のアカウントの時に「ママリナというサイトでコラムの寄稿をしている」とプロフィール欄に記載していました。そんな人が「著作権侵害について知らないわけはない」と僕は思いました。

こういった状況でしたので「悪質性」を少し感じました。サイトにコラムの寄稿をしている者がこんなことをするなんて僕は変だなと感じたのです。誰だって、自分の作品を無断で使われていたら嫌な気持ちになりますよね。ですので、とりあえず相手に「無断転載部分を消してほしい」ということを伝えました。

https://twitter.com/plus97521166/status/985174888917876736

返信先: @kanikaniokani2さん
僕の文章を無断でコピペして自分のツイートに使うのやめてもらえませんか?普通他人の文章を使う場合は「引用のルール」くらい守るのは当然のことですが。引用だとわからない使用は迷惑なのでやめていただきたいです。引用について(https://www.biz-shikaku.com/mincho/column/227 …)

悪質性」を少し感じたのですが、確かなことはわからない。なので、僕になりに誠意をもって上記の連絡をしました。DMも遅れないしお問い合わせ先の記載もない。ですので直接ツイッターの返信から。

ママリナというサイトでコラムの寄稿をしている」とプロフィール欄に記載していたので無断引用や無断転載について知らないわけはないかと思いましたが知らない可能性もあると思ったのでわかりやすい記事のリンクをつけて4月14日に伝えました。

ツイッターに投稿したものは引用、転載出来る利用規約ですが、外部サイトからコピペして持ってくることは話が別です。

相手から「嫌だからやめてほしい」ということを詳しく伝えられたらやめるべきです。やめないのであればそれ以降は「嫌がらせ」となります。嫌だという意思は伝えているのですから…。嫌がらせされた側は相手にちゃんと伝えた部分もメモしたりスクショしておくことも大切です。

自分の表現を無断使用されたら誰でも嫌な気がすると思います。他所の家にある手作りの庭に関するものを勝手に持っていき無断使用される。無断使用された側が「やめてほしい」と伝えたら相手から「ルールの強要した悪人」と言われたら頭にくるものです。だから安全安心のために最低限のルールは大切です

https://twitter.com/adult_children1/status/824537041224364032

人が一生懸命作ったものを無断で持っていきルールを守らず使用する。どう考えてもおかしいです。相手は嫌がる。

ネットでも、文章でも、 「同じこと」なんですよ。 文章だって、作品、表現。 他人の作品をゴミ扱いするのは自由だ。 だけど大人なら 小さなルールくらい守らないと。 迷惑行為なんですよ。

上記引用、その通りだと僕も思います。先日の著作権侵害(僕の記事からの無断転載)も相手に嫌だということは伝えた。それを無視するのであれば「著作権侵害+ハラスメント」と捉えるべきなのです。ハラスメントじゃないのであれば普通に削除すればよいだけです。ハラスメントか、または違うか。様子見。

追記ですが、そのあとも、まだ消されていません。ママリナというサイトで記事を書いているライターが、ツイッター上で僕の文章を無断で使用する。ひどいライターさんだ。著作権に注意するどころか平気で人の文章を雑に扱うという…。

そこで、そのママリナというサイトのツイッターアカウントを発見したので、そこから連絡をして無断転載しているライターの人に注意していただけないかと連絡。

https://twitter.com/plus97521166/status/986084203279204354 https://twitter.com/plus97521166/status/986086568870871042

最後のツイートが12日なので見ていないかもしれないけど、一応伝えておきました。

嫌だからやめてほしい」と伝えたら、今まで見たきた殆どの人は「ごめんなさい」とやめるのに、伝えてもやめない理由って何があるのだろう。普通に「あっ、ごめんなさい」と消せばよいだけなのに。

今まで悪意なしに文章を無断使用した人たちは、やめてほしい旨を伝えたら「本当に申し訳ありませんでした」とか「引用ルールがわからなくてごめんなさい」とすぐに対応してくれました。今回の相手はなんだろうか。ライターだと書いてたから知らないわけないだろうし。

僕も引用ルールとか知らない頃に引用元の相手から「ルールを無視した引用は迷惑行為であり著作権侵害にあたる」と言われて調べたら相手が正しかったから謝って消しました。相手は「誠実なご対応ありがとうございます」と言っていた。互いに支配する気がなければスムーズに解決出来る問題です。

僕は、自分なりに一生懸命書いているので、自分の文章を雑に扱われる「無断引用」や「無断転載」が嫌だから、「嫌だからやめてほしい」と伝えて、相手が「本当に申し訳ありませんでした」とか「引用ルールがわからなくてごめんなさい」などの理由を言ってやめてくれれば、僕も「誠実なご対応ありがとうございます」と言って終わらせたいだけなのです。

人の文章をルールを無視して持ってくるって「泥棒」と同じですからね。他人の家の玄関にある他人の靴を勝手に持ってきて履いてるのと同じようなことです。とくにライターなら遵守するのは当然です。

以下の3記事はとても参考になります。

[blogcard url=”https://ferret-one.com/blog/quote”]
[blogcard url=”http://penya.jp/writer-technique-05/”]
[blogcard url=”http://buildupp.net/webwriting/quoting-rules”]

18日現在、何の謝罪もなく、相手は「@kanikanzo」を削除したか、また、ユーザー名を変更したようです。

とても感じ悪い相手でした。

目次

相手のやり方が不快な理由

相手のやり方が不快なのは、まず最初に僕のツイートにいいねやRTしてきた。僕は相手に気づく。相手のツイートを見に行くと僕の文章をコピペしている。人をおちょくっているようなもの。「ほらほら、こっちこっち、お前の文章ゴミw」というようなやり方。

何の敵意も悪意もないのなら僕が()を言った時点で「ごめんなさいね、消します」で済む話。それを今度は返事もしないで無視する。「おちょくって相手が怒るのを待っている人」という感じですね。稀に現れるこういうタイプは本当に迷惑です。寄り付かないでほしいな。

相手のやってきたことは「権謀術数(事実を歪曲)」ですね。事実は「相手が不快になることを向こうがさきにする」。それに反応してきた相手を悪者扱いしていくやり方。また勉強になった。

相手がやったことと同じように、先に僕が向こうのツイートコピペして相手が見てくるであろうことを想定して「相手をおちょくる文章」を書いておいたらどんな気持ちになるのか。考えたらわかること。そんな意図がないのなら普通に「ごめんなさいね、消します」と言えますよね。手口1つ学びました。

100人いたら99人は普通に「あっ、ごめんね!消すね!」と普通の対応をするでしょう。こういう嫌がらせはやめたほうがいいと思いますよ。「相手が嫌だと思った気持ちを伝えても繰り返すことは嫌がらせ」なのです。

ハラスメント加害者は「気にするお前が悪い」と言うことがありますが、そんな加害者の意見は関係ありません。「本人がハラスメントだと感じたのであればそれは立派なハラスメント」です。それを相手に「嫌だからやめてほしい」と伝えているのに繰り返すのであれば「自覚あるハラスメント」です。

そして今まで僕たちに「嫌がらせをしてきた者」の「思想」や「繋がり」を見てきたのですが「ある共通した人物」が浮かび上がってきました。共通した人物というのは、例えばツイッターなら、僕たちに嫌がらせをしてきた者の殆どが、そのある人物をフォローしていた。というもの。それが黒幕だったのかも

多様性が大事だといいながら、一部の者を排除するかのように煽って「知識を使った嫌がらせ」までするというのは、ちょっと問題だと思いますよ。これ、知識がない人なら本当にすり替えられてしまうほどですから。

そして、この件が何と繋がるのかというと数年前に「ある変わった臨床心理士」から、事実をすり替えられて、一方的に「支配者扱い」されて「支配者はブロックする」とブロックされたことがありました。それと繋がる部分があります。

だから僕は「臨床心理士たる者が周囲の人間を動かして、名誉毀損の後押しをしていたとしたら”大問題”」だと思っているのです。僕たちの発信する情報はスケープゴートされた側の意見だから一部の者から排除されやすいのは知っている。だからといって実際に排除したり支配するのは良くないと思う。

転がしている側か転がされている側かは知りませんが、「スケープゴートをされた者は喋るな」というような支配的な圧力(事実を上手くすり替える方法などを用いて)はやめたほうがいいかと思います。支配を許すなと言いながら支配している事実…。

「一部の人間だけハラスメントをハラスメントと感じてはいけない」なんて決まりはないのです。スケープゴートをされてきた人も、ハラスメントだと感じたら「やめてほしい」と言ってよいのです。

「やめてほしい」を伝えて、お互いに話し合いをして「問題解決」をすればよいと思います。相手のやってきたことに対し相手に「やめてほしい」を伝えているのに無視されるのも「ハラスメントの1つ」です。嫌がっていることを正しく伝えられているのだから相手は「反応」する必要がありますよね。

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 無断転載された場合、どのように証拠を保全すれば良いですか?

無断転載の証拠は、スクリーンショットやリンクの保存、転載された文章と投稿日時の記録を残すことが重要です。これにより、後の証明や交渉時に有効な証拠となります。証拠の複数保存も推奨されます。

Q2. どのように相手に無断転載の問題を適切に伝えるべきですか?

丁寧かつ明確に、「無断転載をやめて欲しい」「出所や引用ルールを守る必要性」を伝え、リンクや証拠を添付して説明しましょう。冷静な対応と証拠提示が、円滑な解決に繋がります。

Q3. もし相手が無断転載をやめない場合、次に取るべき行動は何ですか?

まずは著作権侵害の警告を送り、それでも改善しない場合は、法的措置や著作権管理団体への通報を検討します。弁護士に相談し、法的手段を取ることも選択肢です。

Q4. 引用と転載の違いは何ですか?そして、正しく引用するためのポイントは何ですか?

引用は出所や引用範囲を明示し、必要最低限の範囲に留めることが条件です。転載は許可なく文章をコピーする行為で違法となる場合があります。正しい引用は出所を明記し、引用部分を明確に区別することが重要です。

Q5. 著作権侵害や無断転載を未然に防ぐためにできる対策はありますか?

自分の文章にはウォーターマークや著作権表示を入れ、転載規約を明確にすることが効果的です。また、SNSやウェブサイトの利用規約を整備し、著作権侵害のリスクを理解してもらう努力も重要です。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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