炎上させようとする者はサイコパスに多い。サイコパスは誰かを洗脳して「駒」にする。

あと、炎上させようとする者はサイコパスに多いと言われています。そのサイコパスの正体を知りたいのなら、今、僕らの事件について、裏で、ああでもない、こうでもない…と、赤の他人なのにも関わらず、1番騒いでいる者をご覧下さい。おそらく、その周辺に隠れています。「匿名垢」で。

で、このツイートの日時の少し後から、微妙に話を逸らしだしている者、それは個人的に「怪しい者」だと思います。僕らの事件は、僕と相手だけの問題です。そこに赤の他人が、裏で、ああでもない、こうでもない…と、騒いで他の誰かに吹聴しているとしたら…、それが「企んでいる者」の可能性が高い。

そして、何年間も被害を訴えている。リンクも無ければ、何処の誰かもまったくわからない「匿名」。そして「問題解決」に進めることもないまま、永遠の被害を主張している。おかしいと思いませんか。何年間も被害を受けているのならば普通、耐えられないので「裁判」など、何か問題解決へ移るかと。

だけど、これは「事実確認」が出来ないものですから、鵜呑みにすることは絶対にしないで下さい。ただ、僕が個人的に勝手に思っていることですので。

1、(https://twitter.com/s_monster369/status/1106717833986138112)
2、(https://twitter.com/s_monster369/status/1106775417090797568)

1~2の流れで、微妙に話を逸らしだしたとしたら、何故、このタイミングで?と思いますよね。それまでの勢いはどうしたの?と。
・・・
当事者ではない「赤の他人」が騒ぐと、おかしな話になります。

サイコパスは「ゲーム」が好きなので、SNSに身を潜めて、フォロワーさんに「事実確認が出来ない誰かの噂話」を「繰り返し」吹き込んでいます。そして「思い込み」が徐々に作られていき、一番鵜呑みにした者が噂話を信じて、ターゲットに攻撃するように仕向けることが得意。洗脳して「駒」にする。

以前、別アカウントに、いきなり「コイツ猫もやってるな…」なんて全く知らない赤の他人からリプが送られたことがあった。恐らく、サイコパスのような者がおかしな噂話を流しているのでしょう。よくも猫好きの僕にそんなこと言いやがって、と思いましたよ。うちは保健所から引き取った可愛い猫が健在。

ゲーム感覚で遊んでいるサイコパスに簡単に洗脳されていく者に問題があるのです。「確認」もなしに「鵜呑み」にしたのですから、それは思い込んだ者の責任で、サイコパスの責任ではありません。未確認情報を鵜呑みにして信じ込んで行動に移す。これは愚か者のやることです。裏社会でも通用しない。

相手がもし、悪意ではなく「だって〇〇さんが言ってたんだから!」なんて言い訳をしたとしても、それは、その〇〇さんに騙され、鵜呑みにして、それを行動に移してしまった「本人の責任」です。

ゲーム感覚で遊んでいるサイコパスに簡単に洗脳されていく者に問題があるのです。「確認」もなしに「鵜呑み」にしたのですから、それは思い込んだ者の責任で、サイコパスの責任ではありません。未確認情報を鵜呑みにして信じ込んで行動に移す。これは愚か者のやることです。どこの世界でも通用しない。

そして、この僕らの事件について、裏で、ああでもない、こうでもない…と、赤の他人なのにも関わらず、1番騒いでいる者が「繰り返している情報」を、よくご覧ください。それが「刷り込み」です。「思い込み」を植え付けて、駒にしようとしているのです。そして熱くさせて「信者」にしてしまうのです。

そして、熱くなった駒(信者)が勝手に暴走すれば、その者に責任追及がいくのです。それは、未確認情報を消化せず、鵜呑みにして、信じ込んで、勝手に行動に移した者の責任です。当然、サイコパスは捕まらない。舌をペロッと出してほくそ笑んで次のゲームへ移ると思いますよ。鵜呑みは危険なことです。

例えば、人気記事「「サイコパス」が潜んでいる確率が高い10の職業 | ライフハッカー[日本版](https://www.lifehacker.jp/2016/08/160826psychopath_job.html)」によると、「”ある研究によると、人口の約5パーセントがサイコパス的な傾向を示しているそう”」と。サイコパスは普通に身近にいる、と言われています。気づかないだけで。

勘違いしてはいけないのは「サイコパス」=「悪人」ではないということ。犯罪を犯さない健全なサイコパスもいると言われています。「サイコパス」が「悪人」になった場合は、普通の人よりも怖い、ということです。昨今では「サイコパス差別」がSNSで目立ちますが、あまりよくないと僕は思います。

「サイコパス・インサイド―ある神経科学者の脳の謎への旅」の著者である神経科学者のジェームズ・ファロン氏は、サイコパスについて調べていたら、自分がサイコパス脳の持ち主であることが発覚したのです。

サイコパスでも、自己愛性人格障害の人でも、犯罪を犯さずに生活することは可能なのです。特に、自己愛性人格障害の人は煽られて怒りやすいので、その部分を紐解いていき、「瞬間」を特定し、それに対しての「対策(成長)」が必要です。

力関係で表すと、
(1が強く、3が弱い。)

1、サイコパス
特徴:恐怖がない、冷静沈着、ガスライティングを指示できるほど

2、ソシオパス
特徴:恐怖がある、冷静沈着な人も多い、ガスライティングを使う

3、自己愛性人格障害の人
特徴:恐怖がある、すぐに怒る、ガスライティングは使えない

引用元の臨床例の部分に記載されていること。

「”心理学者のマーサ・スタウトは、ソシオパスはよくガスライティングの手法を使うと述べている。”」

引用元:ガスライティング – Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0)

「ガスライティング」って何?という人は「ガスライティング – Wikipedia」も読んでみて下さい。を読むと、簡単に理解できます。とてもわかりやすく書かれています。

「わざと誤った情報を流し」というのは「デマ流し」ってことです。心理学者が言っているようにソシオパスはガスライティングをよく使う。ガスライティングの一部は「デマ流し」をするということです。

知らなければ防げません。しかし、知っていれば防ぐことは可能です。人間らしく生きていくには「学習が必要」だと僕は身をもって知った。ですので、出来るだけ「知る」を増やしていきたいと思い、サイコパス、ソシオパス、などについても学んでいます。少しずつわかってきている。

サイコパスやソシオパスは「紛れる」ことがとても上手です。偽被害を発信し続けて被害者に成りすまして紛れることもあります。そして被害者たちを熱くさせて騒ぎ立ててターゲットを攻撃するように誘導するなど。本当の敵は、味方に紛れていることがあります。仲間のフリをした敵。僕は、気づきやすい。

https://matome.naver.jp/odai/2137043088891416801
mimot.(ミモット)
”友達”と思ったら”敵”だった! 恐怖の「フレネミー女子」4つの特徴と防衛法 - mimot.(ミモット) フレンド(友)とエネミー(敵)で作られた、“友を装う敵”「フレネミー」(造語)。今回は、利用できるものは利用してやるという怖い「フレネミー女子」についてお話ししま...

このように、味方や友を装う敵、被害者のフリをして紛れる敵、色々な敵がいます。このような敵が「工作」して歩くので、巻き込まれた人は「モヤモヤ」が出来上がります。そして「モヤモヤ」を解かずに放置すると、モヤモヤが肥大化して、モンスターになり、問題を引き起こす元になります。

ですので「モヤモヤ(モンスター)」に「サヨナラ」することが大切なのです。明確にして、整理して、心をスッキリさせておくことはとても大切です。これをしていない人は、イライラが増え、酷くなると暴れ出します。暴れ出すほどの人は「モヤモヤ」が大きすぎるし、多すぎなのです。

ソシオパス・サイコパスと接した10人のセラピストが語る、彼らの真の恐ろしさがわかる体験談 (2018年4月23日) – エキサイトニュース

「誰かを炎上させよう!」「あいつを晒そう!」と周囲に促している者は「ソシオパス(反社会性パーソナリティ障害)」の「可能性」があります。こういった行為は「不法行為」になり、それを周囲に促すということは「反社会的」です。社会のルールを守りたい人は、参加しようとしません。

力関係で表すと、
(1が強く、3が弱い。)

1、サイコパス
特徴:恐怖がない、冷静沈着、ガスライティングを指示できるほど

2、ソシオパス
特徴:恐怖がある、冷静沈着な人も多い、ガスライティングを使う

3、自己愛性人格障害の人
特徴:恐怖がある、すぐに怒る、ガスライティングは使えない

サイコパス関連の色々な本にも書かれているように、「サイコパスは専門家さえも欺くことがある」ほどです。専門知識を持たない人が気づくことは少ないのです。ただ、HSPの人は勘が鋭いので「何か、おかしい…」と感じる人が多いと思います。自分の「直感」を信じることは大切です。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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