複数の人に見られるだけで緊張して体が硬くなって心臓が飛び出してしまうと思ってしまうほど「あがってしまう」悩みを持つ方に役立つ情報をお伝えします。
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あがり症改善プログラムの提供者は極度のあがり症だった
しかも、この記事でご紹介する「あがり症改善プログラム」は、なんとプログラムの提供者自身が「極度のあがり症」だったのです!極度のあがり症だったのに、スピーチの猛者たちが集まる「スピーチの全国大会で準優勝」してしまったのです。
あがり症は「脳からの警報」
あがり症は「脳からの警報」です。「自尊心を傷つけられた!」または、「自尊心を傷つけられる!」と、脳が判断することで脳は「あがる」という警報を出すのです。それが自分の勘違いであっても警報を出すのです。
元々「あがり症」の人はいませんよね。
「どこかで自尊心が傷つけられた、または傷つけられたと勘違いをした。」
どちらかの経験があるのでしょう。
この「あがる」ということ自体は正常な証拠なのです。
問題は、「自尊心を傷つけられた」のか「自尊心を傷つけられていると勘違いした」のかです。「自尊心を傷つけられた」のであれば、まずは、そういった傷つけられる環境にいないことが大事です。
「自尊心を傷つけられていると勘違いした」場合も「自尊心を傷つけられた」場合も、勘違いがありますので、その勘違いに気づいて修正することが大事です。誰にでも勘違いはありますし、解釈をかえれば作られる感情も変わってきます。
自尊心を傷つけられた経験から「また傷つけられてしまう!」と防衛のために過剰反応しているのです。感情反応をしているからと言って自分を嫌だと思う必要はまったくないと思います。何故なら「あがり症はあなたの味方」だからです。ただ、それ以上傷つかないように、自分を守るために、過剰に反応してしまっているのです。考え方によっては、とてもありがたいものです。
場数を踏むというのは悪化する場合も!?
場数を踏むという行為は絶対にいけません。自分が自分を守るために過剰に反応してくれているのに、無理やり場数を踏んだり、気合いや根性でなんとかしようとすると自分に過剰に負荷をかけて悪化してしまいやすく治りません。余計に脳からの警報がビンビン作動し過剰反応します。
あがり症はあなたの味方ですので、あなたに大事なことに気づいてほしいと言っているのです。
その気づいてほしい大事なことが「今は、もう大丈夫だということを、自分の目でしっかり見て、しっかり確認してね」と言っているようなものです。
自尊心を傷つけられた経験をしたから、またそうなると過剰反応して、敵ではない人まで敵に思えてしまっている場合もあります。しっかり確認し敵ではなかったことを無意識レベルで納得できれば、過剰にあがることはなくなります。
あがり症はトレーニングで治す
無理やり気合いや根性で場数を踏むことはやめて、あがり症はトレーニングで治すものだと理解して下さい。そして心理的なアプローチが効果的です。
条件反射の遮断
「【3】あがり症のメカニズム!克服には条件反射の遮断が重要」も合わせて読んでみて下さい。あがりの条件付けが出来てしまっているので条件反射の遮断が重要なのです。
自宅で出来る1日15分のあがり症改善プログラム
トレーニング方法は、自宅で出来る1日15分の「あがり症改善プログラム」を行うことをおすすめします。私が、自宅で出来る1日15分の「あがり症改善プログラム」をオススメする理由は、このプログラムは実際にあがり症で苦しんだ児島弘樹さんという人が、あがり症を克服して心理カウンセラーになり、さらにスピーチの全国大会で準優勝までした実績を持つ方の効果的なプログラムだからです。
潜在意識(無意識)レベルからあがり症を改善するプログラムで、根本的な部分から改善する方法です。
結果を出された心理カウンセラーの児島さんという人が、心理学、心理療法を学び、実践を通して学んでこられた知識やスキルをまとめ、あがり症改善に最適な方法を体系化することに成功し、実際にあがり症に悩んでいる方に試してもらうと効果がすぐに現れたという事です。
つまり、正しい心理学、心理療法を実践したことで結果が出たのです。あがり症に悩んでいる方にも正しい情報が届いてほしいと思っています。一歩踏み出すことで自分の力で変化を起こして下さい。この「あがり症改善プログラム」の教材で学んだことは自分の力となり、これからの人生にも役立つと思います。
心理学という科学ですから、再現性があり、効果がある。自宅で簡単に学べるプログラムで根本から改善してみませんか?根本からあがり症を改善をされたいのなら、以下より詳細ページにアクセスをして、納得いくまで読んでみて下さい。
以下の詳細ページで
極度のあがり症だった児島さんが
「300人の前でスピーチ」出来るようになった
動画をご覧ください。
ページにアクセス後、少し下からすぐに見れます。
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