全ては自分で決めている(決めて生きてきた)。この事実に気づけた時、ワンランク上にシフト出来る。

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先日、noteの方に記事を投稿していますので、まだ読んでいない人は良かったら読んで下さい。社長さんとか、実業家の方などからも「スキ(ハートマークのやつ)」をいただけました☆「自己肯定感を感じるには、「積極的」であることが必須。消極的な姿勢からでは感じることは出来ません。|恐怖(トラウマ)克服「サヨナラモンスター」(誰も頼れない人向け)|note」

読んで良いと思ったら、「スキ」を押してくれると嬉しいです!(note非会員でも押せます!)

 

今日お伝えしたいことは、全ては自分で決めている(決めて生きてきた)ということ。この事実に気づくことが出来ると、1つ、大きな心の縛りから解放されます。そして未来を変えていく、或いは、創っていく力になります。

人は誰もが、何かの所為にして生きる時期があります。それも1つの大切な経験です。実際に自分の所為ではなく他人の所為で何かが起こっていることもあります。所為とは、誰かの行為によって生ずる結果ですから、その結果を引き起こした人の行為が原因でありますから、その人の所為だと思うことは普通のことです。よく「お前の所為でこうなったんだ!」と言いますが、それが本当にその人の行為によってそうなったのであれば、それは、その人の所為です。

だけど、それらを含めて、「自分の所為」だと思えるようになれば、ワンランク上にシフト出来るのです。それを選んだのは自分なんだと思えるようになれば、今度は、それを選ばない選択が出来るようになります。つまり自由に近づけるのです。例えば僕は子供の頃、三度も事故に遭いました。昔、機能不全家庭で家に居場所が無いから、自分はいい加減なことをして生きるようになって、結果、事故に遭った(親などの所為)と考えたことがありましたが、そうじゃ無いのです。全て自分で選択した結果だったのです。

自己理解を深めて、過去が一本の線になるまで更に深めていくと、過去は、全て自分が選択してきたことだと納得出来るようになる場合があります。僕は、過去を振り返って、自己理解を深めて、一本の線で繋がって納得出来ました。機能不全家族の中で嫌なことが沢山ありました。だけど、それを選んできたのは自分なんだと思えるようになったから、これからはその嫌なことを受けないという選択が少しずつ出来るようになりました。

自己肯定感を高めるには積極的であることが必要です。積極的に肯定感情を創り、自分の選択で未来を創っていきましょう!

よくある質問 AI生成

この記事に関連するよくある質問をAIが自動生成しました

Q1. 自分の過去の選択に対して責任を持つことが難しい場合、どうすれば自己肯定感を高められますか?

過去の出来事や選択に対して責任を持つことが難しいと感じる場合は、まず自己理解を深めて、過去は自分の選択の結果だと認識することから始めましょう。過去を受け入れ、そこから学びを得ることで、自己肯定感が徐々に高まります。

Q2. 他人の所為で起こったことを自分の所為と捉えるメリットは何ですか?

他人の所為と感じることから、自分の選択や反応に意識を向けられるようになり、自己責任を持つことで、未来を変える力を得られます。これにより、過去の縛りから解放され、より積極的に人生をコントロールできるようになります。

Q3. どのようにして「積極的」に自己肯定感を高める具体的な方法はありますか?

日常の中で小さな成功体験を積み重ね、自分の良い点やできたことに意識を向けて肯定的な言葉をかけることが効果的です。また、自分の意志で未来の行動を決め、実行することで積極性と自己肯定感が高まります。

Q4. 自己理解を深めるためにおすすめの具体的なステップは何ですか?

過去の出来事を書き出し、それに対する自分の感情や思考を振り返ることから始めましょう。その上で、その出来事から学んだことや自分の成長点を見つけることで、自己理解が深まり、過去と向き合うことが容易になります。

Q5. 自己肯定感を持ちながらも、現実の問題や困難に直面したときの対処法はありますか?

まず自己肯定感を維持しながら、問題を客観的に分析し、具体的な解決策を考えます。自己肯定感は自分を信じる力となるため、困難に直面した時も、「自分はこれを乗り越えられる」と信じて積極的に行動することが重要です。

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    この「トラウマ転換ウォーキング」は僕自身が河川敷などで行っていた方法で、独自の方法です。必ずしも同じ方法でなければいけないわけではなく、お伝えする情報から、自分で自分に合ったやり方を工夫してやってみると良いと思います。お伝えする1つ1つは、どれも健全なもので、副作用とかがあるわけではないので(医療機関を受診されている人は必ず医師の指示に従って下さい)、自分なりに工夫して、自分がプラスを感じるやり方を繰り返すと良いと思います。誰でも簡単に行える方法で、歩くことと、歩く時に持っていけるスマホがあれば出来ます。また、トラウマがない人でも「プラス変化」を感じることが出来る方法です。

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    あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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