ネガティブ情報はメンタルトレーニングになるので配信しています。戦争関連の記事は、見たくない人は見ないようにお願いします。
習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
上記から引用させていただきます。
緊迫する国際情勢を念頭に、「全軍が戦争準備をしっかり進め、各種の突発状況に適時かつ有効に対処し、国家の安全と安定を維持する必要がある」とも指示した1引用文献:習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/adbb6b440ce71a430bc322eab7d6024faf7fefa2) 。
習近平氏が上記のように指示したとのこと。思っていた通りの流れです。
下記は、過去記事です。
上記の記事で、下記をお伝えしました。もう一度読んで下さい。
今後、中国と台湾の後、第5章あたりで「日本侵攻」とかの可能性もあると思います。
今はまだ第1章ですので、まだ先の話だと思います。日本が巻き込まれるか確かなことはわかりませんが、左派の隠された目的には、日本も巻き込んでいくシナリオがありそうだなと、僕は考えています。恨みや復讐の信念は強いのです。下記も以前お伝えしたことです。
戦争になって恐れ慄いて気が狂う人もいれば、「第5章 戦争と生活 – 杉並区」の中でご紹介されている、
「出澤 粧子さん」のように、「”緊張の中でも出会いを楽しんだ”」「”戦時下の青春”」というように、
自分次第で楽しむことも出来るのです。心理学三大巨頭の1人アドラーは「意味づけ次第」と言っています。
何にフォーカスをして、どんな意味づけをするか、本当に大切です。緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。
以前こちらのデマを流していた幼稚な者には、一生理解出来ないことです。本気で書き続けて転換した人は、この力がついていると思います。
僕の予想では、おそらく、日本も巻き込まれていくと思います。どんなことが起こっても、自分次第です。戦争の中からでも楽しみや幸せを見つけましょう。それがサヨナラ・モンスターです。サヨナラ・モンスターやエモーションプラスの基本は戦争中であっても役立つものです。そして自分が自分の親になっていれば大丈夫です。最悪の結果の中でも、安らぎを見つけることが出来ます。自分の親になった人間の心は強いのです。絶対に崩れない確固たる最強の信念が備わっているのですから。たとえ寝込みを襲われて刺されても、その刃物を抜いて相手も刺して必ず道連れにしてやるくらいの強い気持ちが備わっているのですから。それが自分の親としての気持ちです。
大切なことは、「恐怖の中から安らぎを、」です。人間は大切なものを見失っています。世の中が厳しくなることは辛いことだけど、良い面もあるのです。大切な心を取り戻すことが出来るのです。人間として大切なこと。忘れてしまったことが沢山あります。
チェッカーズの「ジュリアに傷心」の歌詞に「”俺たち都会で大事な何かを失くしちまったね(歌詞から)”」とあります。厳しい世の中になるということは、この大事な何かを取り戻すという時なのです。本当の幸せや感謝は、恐怖や苦しみのなから気づけるものなのです。何事も人生勉強です。
脚注リスト(引用文献・参考文献)
- 1引用文献:習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/adbb6b440ce71a430bc322eab7d6024faf7fefa2)
コメント