そろそろ第2章に突入か。中国が戦争準備へ。

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習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース

上記から引用させていただきます。

緊迫する国際情勢を念頭に、「全軍が戦争準備をしっかり進め、各種の突発状況に適時かつ有効に対処し、国家の安全と安定を維持する必要がある」とも指示した1引用文献:習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/adbb6b440ce71a430bc322eab7d6024faf7fefa2)

習近平氏が上記のように指示したとのこと。思っていた通りの流れです。

下記は、過去記事です。

幸せの種「気づき」
コロナ禍の次のシナリオは戦争だ!第1章が、とうとう始まったか……。 | 幸せの種「気づき」 以前お伝えした記事、、、 https://bright-ms.net/post-24886/ そして、、、 ウクライナ東部情勢激化 露占領軍の停戦違反70回、宇軍人2名死亡、4名負傷=宇統一部隊 h...
幸せの種「気づき」
第1章に突入……。侵攻が始まった。厳しい時代に突入か。緊張の中から楽しみを見つけるトレーニングをしよう... 前回の関連記事: https://bright-ms.net/post-25427/ 第1章に突入したようですね。 https://youtu.be/72Q5iX38wcU   プーチン氏、「軍事作戦」実施を表明 ウクライナ外...

上記の記事で、下記をお伝えしました。もう一度読んで下さい。

今後、中国と台湾の後、第5章あたりで「日本侵攻」とかの可能性もあると思います。

今はまだ第1章ですので、まだ先の話だと思います。日本が巻き込まれるか確かなことはわかりませんが、左派の隠された目的には、日本も巻き込んでいくシナリオがありそうだなと、僕は考えています。恨みや復讐の信念は強いのです。下記も以前お伝えしたことです。

戦争になって恐れ慄いて気が狂う人もいれば、「第5章 戦争と生活 – 杉並区」の中でご紹介されている、
「出澤 粧子さん」のように、「”緊張の中でも出会いを楽しんだ”」「”戦時下の青春”」というように、
自分次第で楽しむことも出来るのです。心理学三大巨頭の1人アドラーは「意味づけ次第」と言っています。
何にフォーカスをして、どんな意味づけをするか、本当に大切です。

緊張の中から楽しみを、
絶望の中から希望を、
恐怖の中から安らぎを、
苦しみの中から感謝を、

このように見つけるには「力」が必要です。
その力を養うのが「サヨナラ・モンスター」です。
以前こちらのデマを流していた幼稚な者には、一生理解出来ないことです。

本気で書き続けて転換した人は、この力がついていると思います。

僕の予想では、おそらく、日本も巻き込まれていくと思います。どんなことが起こっても、自分次第です。戦争の中からでも楽しみや幸せを見つけましょう。それがサヨナラ・モンスターです。サヨナラ・モンスターやエモーションプラスの基本は戦争中であっても役立つものです。そして自分が自分の親になっていれば大丈夫です。最悪の結果の中でも、安らぎを見つけることが出来ます。自分の親になった人間の心は強いのです。絶対に崩れない確固たる最強の信念が備わっているのですから。たとえ寝込みを襲われて刺されても、その刃物を抜いて相手も刺して必ず道連れにしてやるくらいの強い気持ちが備わっているのですから。それが自分の親としての気持ちです。

大切なことは、「恐怖の中から安らぎを、」です。人間は大切なものを見失っています。世の中が厳しくなることは辛いことだけど、良い面もあるのです。大切な心を取り戻すことが出来るのです。人間として大切なこと。忘れてしまったことが沢山あります。

チェッカーズの「ジュリアに傷心」の歌詞に「”俺たち都会で大事な何かを失くしちまったね(歌詞から)”」とあります。厳しい世の中になるということは、この大事な何かを取り戻すという時なのです。本当の幸せや感謝は、恐怖や苦しみのなから気づけるものなのです。何事も人生勉強です。

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脚注リスト(引用文献・参考文献)

  • 1
    引用文献:習近平氏、国際情勢緊迫で「全軍が戦争準備を」…軍を海外派遣する根拠法を整備へ(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース(https://news.yahoo.co.jp/articles/adbb6b440ce71a430bc322eab7d6024faf7fefa2)
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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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