【埼玉教員切りつけ事件】残虐動画を子供に見せてはいけません。電子書籍を出版しました

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残虐な動画を子供に見せると、子供が事件を起こしてしまう可能性があります。

目次

残虐動画を見てエスカレートした少年

最近ニュースで話題となっている事件ですが、埼玉の中学校で教員を切りつけた少年は、事件前に動物を殺していました。動物を殺すようになると人を殺す可能性が非常に高いです(異常行動がエスカレートする)。そこに放火が加わると心理的な火にもなり、心の燃料になるので、更なる残虐卑劣な行為に及ぶ可能性があります。

そして動物を殺す前に、必ず、動物に対しての酷い扱い、関わり方が前兆として出ています。大人がそれを発見して、問題意識を持って問題解決しなかったからエスカレートしていったのです。そしてそのエスカレートを助長させたものの1つが「残虐動画なのです。

お伝えしたいこと(25000文字)

残虐動画を子供に見せてはいけません。: 残虐動画による恐怖支配の始まり。人は映像に影響されて洗脳される。健全な動画で優しい心を育もう。

数日前からお伝えしたいことを書いていたのですが、長くなり、25000文字になりましたので、このブログを読んでくれている人だけではなく、沢山の人に知ってほしいと思うので、電子書籍として各ストアにて公開することにしました。読みたい方は下記の電子書籍ストアで読んでみて下さい。
(無料で読む方法もあります!記事下部参照)

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残虐な動画を子供に見せると、子供が事件を起こしてしまう可能性があります。人は誰もが、日々、自分でも気づかないうちに様々な影響を受け続けて生きています。無意識のうちに影響を受けています。その中に有害な影響もあれば、無害なもの、有益なものもあります。そしてそれらは自分の無意識の解釈次第で変化します。有害なものを無害にする解釈が出来る人の場合は無害になることもあります。自分次第で影響を変えることも出来るのですが、それは簡単ではありません。特に子供であればあるほど影響を諸に受けてしまい、元々の性格や、心理的な問題を抱えている子供の場合、様々な要素と絡み合って事件を起こしてしまうような影響を受けてしまうこともあります。その1つとなり得るのが「動画」です。残虐な動画を見て人を殺そうとする場合もあります。だからこそ周りにいる大人が、今まで以上に影響のことを考えて、軽視せず、細部をしっかり見るようにして、予防しないといけません。予防意識や問題意識が低い大人が多いところに、事件を起こす子供が生まれるのです。
「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法」という本の中で、影響は遮断出来ることや、悪い影響を受けにくい状況を自分で創ることで、ある程度防げるというお話をしました。大人は影響を考えていかないといけないのです。特に残虐な動画に関しては、絶対に見せないようにしないといけません。それは大人であっても同じです。
本書を通して、残虐な動画を何故見てはいけないのか。そこの理解を深めて、影響のことを意識して、予防意識と問題意識を持って、自分の周りにいる子供から大人まで、誰もが事件を起こしてしまう可能性はありますから、それを予め防げるようになって下さい。

文字数約25000文字:ミニ書籍

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内容

第1章 残虐洗脳
残虐動画を見てエスカレートした少年
事件を起こす加害者は創れる
残虐動画は遠隔洗脳の為に流されている可能性もある
洗脳者は映像を使う
人は洗脳の中で生きている

第2章 残虐を好む者たち
残虐を好む者たちは、過去の被害者かもしれない
左派には残虐な者が多いと感じる
残虐動画は弱者(いじめ被害者と加害者)が見るもの?
自慰行為と残虐の結び付き

第3章 予防
人を殺そうとしていた者を教育した
影響は思っているよりも大きいから軽視しないでほしい
自分を育てる
予防意識と問題意識
子供には健全な映像を見せて!
こどもの知育動画で3歳から5歳までの言語能力、感性や感受性を豊かに出来る!
こどもの知育動画とは
「言語能力」「感性」「感受性」とは
動画の影響は良くも悪くも絶大な影響を与える
どうして3歳から5歳の知育教育(特に動画)が重要か。その真の理由とは
三つ子の魂百まで。無意識が強いから刻まれる。

Mさま「映像・動画の力(影響)を軽く見ていたことを反省」。

「残虐動画を子供に見せてはいけません。」を読んだMさまは次のように言いました。

映像・動画の力(影響)を軽く見ていたことを反省

Mさま

影響を軽く見ていると、知らないうちに無意識のうちに悪い方へと影響されてしまうこともあります。軽視しない方が良いと思います。

無料で読む方法(2023-03-11まで)

このブログにユーザー登録(無料)している方限定で、今回公開したミニ書籍を無料で読めるプロモーションコード付きリンク(Google Playブックスのみ)をご用意しました。

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    この記事を書いた人

    1980年、北海道に生まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)。中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家であり、作家・AIコンテンツクリエイターとしても活動。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済、無宗教)。5歳までほとんど喋らない子供だったそうで、周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱えた。生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走。以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避を続ける。

    その後も恐怖症、トラウマ、自閉的傾向、パニック発作、強迫観念など、多岐にわたる心の問題を抱え続けたが、親や自身の境遇を恨む中で独学と自力で1つ1つ解決を試みるようになる。特に「書くこと」による癒し効果で心に大きな変化を起こし、幼少期から潜在意識に根を張っていた宗教の洗脳を自力で解き、恨みを克服し感謝の心を育むに至った。この過程で得た知見をもとに情報発信を開始し、多くの人から好評を得るようになる。

    現在は、心の根深い問題を抱えた当事者だからこそ伝えられる情報を発信し続け、電子書籍出版をはじめとする表現活動にも力を注ぐ。AI技術を活用したクリエイティブ活動も行い、「AIコンテンツクリエイター」としても情報発信や書籍の執筆をサポートする形で幅広く活躍中。こうした活動は他者だけでなく、自身の心の成長や癒しにもつながることを実感し、その素晴らしさを伝え続けている。

    自分自身の無意識にあった心理的な問題を意識化し解き明かす過程で得た知見を、心理的セルフヘルプの実践例として書き残し、さらにAIを用いたコンテンツ生成や書籍執筆の新たな可能性を追求している。

    ※私は臨床心理士や公認心理師などの医療的支援職ではなく、心の問題を抱えてきた一当事者として、実践的なセルフヘルプ情報を発信しています。必要に応じて、公認心理師(国家資格)や臨床心理士(心理専門職の民間資格)などの専門家へのご相談をご検討ください。

    AIで「やりたい」を形にしています

    AIコンテンツクリエイターとして、主に以下のような活動を行っています。

    • ChatGPTを活用した長文記事の執筆大量の記事作成

    • WordPressに独自機能を追加するプログラムの開発

    • 一度だけですが、アプリの制作経験もあり

    • FXの相場分析をChatGPTと行い、勝率アップのため日々練習中

    • MT4・MT5のインジケーター作成

    • Macのターミナルから使えるスクリプト(自動化や便利ツール)を、ChatGPTと一緒に開発

    「こういうのが作れたらいいな」と思ったときに、ChatGPTをはじめとしたAIを活用して、アイデアを実際の形にすることを意識して取り組んでいます。


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