菅原隆志

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メンタルケア心理士の認定証書が届きました。

本日、以前取得した資格の認定証書が届きました(#^^#) 認定証書1枚 資格証カード1枚 ピンバッジ1個 資格取得のための勉強してみて本当に良かったと思います。 メンタルケ心理士の上位資格として「メンタルケア心理専門士」という資格もあります...
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逃げることが出来ないのは依存しているから…。「逃げてはいけない」という名の「支配」…。「堂々と逃げる勇気」を持ってください。それは「依存」~「精神的自立への道」です。

逃げることには良いこともたくさんある 「逃げるな!」 「逃げるのはよくない!」 「逃げるのはダサい!」 このように「逃げること 」=「凄く悪いこと」だと思い込んでしまっている方もおられます。このように思い込むと苦しくなることが増える場合もあ...
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視線恐怖や対人恐怖…。それ本当にあなたの症状ですか?もしもあなたの症状じゃないのなら捨ててしまえばよいのです。

「それ本当にあなたの症状ですか?」というと、必ずや現れたがる言葉…。それは…「おいおいおいおい!人のせいにするなよ!」です。しかし僕から言わせてもらえば、「おいおいおいおい!人のせいにするなよ!」と言いたい人は症状を背負わせる側だから無意識...
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「2:6:2の法則」は支配者たちを仕分ける仕組みになっています。支配者であるから支配の心が「餌」に食いつくのです。人を支配しない人は「餌」に興味を示しません。

「2:6:2の法則」をご存知でしょうか。 「2:6:2の法則」とは、学校や、会社、家族など、人間が集団を構成すると、2:6:2の割合で分かれてしまい、分かれたグループだけ(例えば同類の2割)を集めて集団を再構成しても、また2:6:2の割合で...
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認知的不協和状態の人に振り回されないように

認知的不協和という言葉はご存知ですか?認知的不協和とは、人が自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを言います。その結果、矛盾からくる不快感を解消しようと新たな認知を追加して既存の認知を弱めたりします。 例えば、AさんがBさんを好きだ...
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「わかっちゃいるけどやめられない」心理から脱出!これは矛盾を抱えた認知的不協和という状態のこと!「本当の自分」+「他者の価値観」で生きているから矛盾が生じてくるのです。

認知的不協和が関係している 「わかっちゃいるけどやめられない」 誰にでもあることですよね。 体に悪いと分かってはいるのだけれど、やめられない…。 この矛盾する心理は「認知的不協和」が関係しています。 認知的不協和とは 認知的不協和とは、二つ...
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【モラハラ加害者は豹変する場合がある】苦しみの原因を理解することが、癒しになり、自己肯定感を高める方法です。

「人のせいにするな!」と、言ってくる人がいます。その時に不快な気持ちになる人もいるのではないでしょうか。それは不快になって当然かもしれません。 ”せい”は”所為”と書く まず、「**のせいにする」の「せい」って一体何なのか?ってことですが、...
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子供が不必要な嘘をつかなくなった。

子供が嘘ばかりついて困っている親がいました。 親はこう言います。 『なんで嘘つくんだよ!この腐れ嘘つきが!まともにやれ!』と。 そして、子供がどんどん嘘つきになっていきました。 また別の親はこう言います。 『本当に申し訳なかった。お前が嘘を...
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モラルハラスメントの親は巧妙に操作する

「モラルハラスメントの被害者たちは気付こう」にも書きましたが、モラルハラスメントを行う親の一例です。 「いつでもお前たち子供のことを親は心配し考えてきたんだぞ。」と言いながら、「そんなことも出来ないのか?」「生きてる価値がない」など、無理難...
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自尊心を破壊された人は気づいて立ち上がれ!

これは僕個人の考えですので、「区別」してお読みいただき、自分で「この考え使いたい」と思ったなら「材料」としてお使いください。 自尊心が破壊されたあなたを踏み台にして安定を保っている人間 自尊心を破壊された人は「気づくこと」が大事なことです。...
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