【1】依存(他責・被害者意識)– category –
このサイトでお伝えしている情報は大きく分けて3つです。
1:依存(他責・被害者意識)、
2:自立(自責・加害者意識)、
3:相互尊重(自分の親になる)です。
「気づき」を起こして「1」から「3」へと自分を成長させていくことが大切です。
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【名誉教授へ注意喚起】カルトに言及すると、知らぬ間に侵食されるかも
今回の記事は一般向けではなく、名誉教授などのような社会的に影響力のある人向けです。僕のように影響力のない単なる一般人にはあまり関係のないことですが、、、影響力を持っている人がカルトについて言及していると、知らず知らずのうちに絡め取られる... -
もしかして、YouTubeのスパムフィルターが不正な低評価を削除してくれている?〜 通じない中で頑張る加害者 〜
先日僕が投稿した下記記事で、TikTokに有害なコメントが投稿されたので削除したことをお伝えしました。 上記が嫌がらせだったのか、嫌がらせとは無関係な単なる感じの悪い誤解レベルかわかりませんが、このような感じで、僕に対して、事実の歪曲や嘘を使っ... -
「ぼっち」と言われたあなたへ。実は、“未知なる才能を育む時間”かもしれない。
はじめに:「ぼっち」とは本当にネガティブなものなのでしょうか? 「あなたはひとりでいることが多いですね。」そう言われたとき、どのように感じるでしょうか?周囲と異なることへの不安や、「自分はダメなのかもしれない」という思いに苦しむこともある... -
【TikTok】で誤解している人をブロックした:その理由を解説〜「誤解から学ぶ:セルフヘルプの価値と『トラウマ』理解の正しい在り方」
【TikTok】でコメントをしてきた人が誤解していて、誠実に返信をしてみましたが改善がないのでブロックしました。その理由を解説 まず、コメントをしてきた人をAさんとします。 Aさんの主張 「トラウマ」という言葉の使用についての問題提起 「トラウマ」... -
「人を戦争の駒にしようとする支配者は、自己憐憫を嫌悪するのではないか?」「自己憐憫が「戦争のトラウマ」という国家レベルの未解決問題に対する一つの解決の糸口になり得る」
例えば僕の場合ですが、まず目的は、今も昔も「正しい情報発信」をすることです。先日の自己憐憫の記事やとある心理士の文章の分析などの記事を読んでいただけた方はわかると思いますが、、、 僕が書いた自己憐憫についてのことは、当時まだ否定的に捉えて... -
「常識だろ」と言われたあなたへ。くだらない常識は無視しろ!
「常識だろ?」と誰かに言われて、モヤモヤした経験はありませんか? それは本当に正しい“当たり前”なのか、あるいはただの押し付けなのでしょうか。もしあなたが、「周りからの『常識だろ』の声に納得できない」「本当に大切な常識と無視していい常識の境... -
「図星だから傷ついてる」と言われたあなたへ。実は、それは決めつけの罠かもしれない。
あなたは本当に「図星だから」傷ついているのか? 「あなたは図星だから傷ついているんだよ。」 そう言われたことはありませんか? 本当にそうなのか、それとも違うのにそう決めつけられて傷ついているのか。 今回は、相手の決めつけによって生じる心理的... -
「うつは甘え」ではない。立ち止まることこそがレジリエンスを育む理由
今回は、「うつは甘え」と言われて、傷ついている人の心が軽くなるきっかけになればいいな、、、と思って記事を作成しました。 はじめに——「立ち止まること」は本当に悪いことなのか? 「うつは甘え」——そんな言葉を、あなたも一度は耳にしたことがあるか... -
僕の書籍「自己憐憫からの脱出(克服)」とリスボン新大学の研究論文(不正に対する回復力としての自己憐憫)を、最新最高モデル「ChatGPT o3-mini-high」が分析!
2020年12月に、「自己憐憫からの脱出(克服)」という書籍をセルフ出版しました。その時に下記記事で「自己憐憫に対してネガティブに捉えている暗い人が多すぎ!なので、自己憐憫の良いところ(メリット)を書いた電子書籍をAmazonのKindleストアで... -
【重要:これでわかったろ?】僕の書籍『自己憐憫からの脱出(克服)』の主張と、今回の研究論文「Resilience Against Injustice Through Self-Compassion」の共通点について
前回の記事の続きですが、、、 下記の研究論文について詳しく教えて(全文添付) 研究論文の概要この研究論文 「Self-Pity as Resilience against Injustice(不正に対する回復力としての自己憐憫)」 は、ディナ・メンドンサ(Dina Mendonça) によって執...