【2】自立(自責・加害者意識)– category –
このサイトでお伝えしている情報は大きく分けて3つです。
1:依存(他責・被害者意識)、
2:自立(自責・加害者意識)、
3:相互尊重(自分の親になる)です。
「気づき」を起こして「1」から「3」へと自分を成長させていくことが大切です。
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【2】非行
親と言う名の洗脳!非行の原因
親と言う名の洗脳から脱出することも大事なことです。 これはとあるモラルハラスメントや虐待を行う親の話です。 親は鉈の裏で子供をひっぱたき血だらけにし子どもを半殺しにしてからこう言います。 「俺のおかげで鍛えられて強くなれて良かったろ?こうし... -
【2】非行
反省させたがる人間、罪悪感を刷り込みたいモラルハラスメントを行う人間たちが犯罪者を量産している!?犯罪の原因!
私は未成年の時に犯罪を犯したことがあります。当時はこう思っていました。「被害者が悪いんだろ」反省などとは程遠い考えをしていたのです。そんな自分と向き合い、自分が傷ついているのに傷ついていることを隠したいたことにも気が付きました。 昔の暴走... -
【2】非行
劣等感の押し付けをやめ尊重し理解をしていけば、理解は癒しとなり犯罪者も心の病も非行も減るでしょう
恨んでもいいし、行動しないときはしなくてもいい。 大事なのは無理やりじゃなく、相手がちゃんと理解することなんです。 カリスマドッグトレーナーのシーザーミランも番組で「尊重し犬が理解するのを待つこと」と言っていました。 「行動しろ!」「でなき... -
【2】非行
反対車線の車にビンを投げることをカッコイイと思っていた認知の歪み
私は21歳頃まで、飲酒運転し反対車線の車にビンを投げることをカッコいいと思っていました。 コンビニでゴミを捨てることをかっこ悪いと思い、ごみを車の窓から捨てることをカッコいいと思い込んでいました。 シートベルトはアホがやることだと思っていま... -
【2】非行
非行に走る原因の一つは無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト
非行に走る原因の一つは無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクトです。 無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクトは、無意識のうちに行ってしまう心理的な虐待です。 内容は、無意識のうちに軽視し無視し気持ちを聞こうとしないことです。これは残酷で心を... -
【2】非行
正しく扱ってくれた少年院が好きだった。大事なことは現実を生きて事実確認を大切にして行く事!
昔の話ですが、私は少年院が大好きでした。 悪いことをしたことがかっこいいとか、少年犯罪を美化しているとか、そういった視点の話ではありません。正しく扱ってくれた少年院が好きだったのです。14年たった今でも覚えています。そして、今でも私にとって... -
【2】非行
子供が非行に走る原因の一つとして、親の「モラル・ハラスメント」がある。モラルハラスメントは相手の主観を操作する。
※すべての人に当てはまるわけではありません。 モラル・ハラスメントとは、モラル(道徳、倫理)や美徳を使ったハラスメント(嫌がらせ、いじめ)で、モラルや美徳を利用して相手を支配し精神的にいじめる卑劣なハラスメントなので、他のハラスメントより... -
【2】家族問題
子供を無視する人(親)の心理!無意識裡の心理的ネグレクトに気付こう!
あなたが生きる居場所・・・ありますか? 無意識裡の心理的ネグレクトとは 「無意識裡(むいしきり)の心理的ネグレクト」というのは、「無意識のうちに行う心理的ネグレクト」という意味です。ネグレクトは「無視する、必要なことを怠る」という意味です...