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偽物のフォロワー(不健全なフォロワー)なんて、やるべきことが終わったら、ドブに捨ててしまえ!椅子取りゲームで、意地悪をして、1人を座らせないようにする複数の人間たち…、彼らが本当に有害な存在でしょう。
僕は、ツイッターで、デマ流し加害者や、嫌がらせをする者相手に、「自己肯定感を高める方法」の「駆逐力を高めるワーク」に書いた練習したり、心の免疫力を高めるトレーニングをしていました。そして、デマ流し加害者も大人しくなったので、1つ、良い節... -
やる気を創る心の技術が、国内最大級で有名な電子書籍ストアサイト「楽天Kobo」「BOOK☆WALKERストア」でも出版されました!(無事審査が完了)
前回、下記記事で、「やる気を創る心の技術」に第9章を追加したことをお伝えしました。 https://bright-ms.net/post-20498/ → 詳しくはこちら 第9章 地獄へ引き摺り込む呪いのコミュニケーション(2020/7/1追加) 【1】呪いのコミュニケーションとは ... -
責任の所在を明らかにする力
あなたは、「責任の所在を明らかにする力」、 これについて考えたことがありますか? 下記の文章を読んでみて下さい。 → 何度言っても変わらない家族に対しての怒りから、無責任と損害、責任と利益、責任の所在についての大切さを知り、そして喜びに繋げ... -
優れた人が本当の優しさを持てる人です。あの人いい人だよね…、あの人優しいよね…、という「偽善の世界」に依存していると、それが「偽善」だと気がつけない。
あの人いい人だよね…、あの人優しいよね…、という「偽善の世界」に依存していると、それが「偽善」だと気がつけない。そして理由もわからず、ループしながら苦しんでいる人たち…。自分が成長してくると、それが少しずつ分かってきます。だから、変わるべき... -
新年あけましておめでとうございます。あなたがやるべきことは、 あなたがあなたを大切にして、幸せにすることです。
新年あけましておめでとうございます。 年末年始は、ゆっくり過ごせましたでしょうか。 この文章は、 サヨナラモンスター参加者様も含めて 2000人以上に配信しました。 その中に、 「今年は、自分を変えよう!」、 このように前向きに思っている方が、... -
音楽を聴いている時に涙が出てきたのに、自分でその理由がわからない時は「本当の自分の気持ち」に気づく大チャンスです!
音楽を聴いている時に涙が出てきたのに、自分でその理由がわからない時は「本当の自分の気持ち」に気づく大チャンスです! つまり、「音楽」が「心の深い部分」に届いて、あなたの本当の自分の気持ちを動かしてくれたのです。音楽は潜在意識(無意識)に働... -
「子供の虐待死」は「煩悩まみれの大人」による「”生贄”」。自分の環境において「毒」に繋がっている「煩悩」を見極めて、子供やペットを犠牲にしない生き方をしたい…、それは思いやる気持ちがあれば自然と考えることではないでしょうか。
「子供の虐待死」は「煩悩まみれの大人」による「”生贄”」です。 「煩悩まみれの大人」は「心理的な奴隷」のことです。 そして「奴隷の鎖自慢」は「劣等感の刷り込み合戦」です。その中で、虐待をゼロにすることは不可能です。 「奴隷の鎖自慢」に関しては... -
猫が同じ場所に何度も粗相(おしっこ)をする理由の1つのキーワードとして「侵入」が考えられる。実はうちで飼っていた猫も数年前に何度も粗相をしていたけどピタリと止まった。
今回の記事は、猫が同じ場所に何度も粗相(おしっこ)をする理由の1つのキーワードとして「侵入」が考えられるということをお伝えしたいと思います。ただ、猫が粗相をする理由は色々考えられますので、必ずしもこの記事の内容が当てはまるわけではありま... -
「複数の問題」が一緒くたになっていることがありますので「明確に区別する」ことが大切です。例えば「加害者にすべて押し付ける」ということ。確かに加害行為はした事実もある。だけどその前に加害行為をした者が被害を受けている場合もある。つまり「反撃」を「一方的な加害行為」とされているなど。
https://twitter.com/moral88887777/status/988254610052677632 「複数の問題」が一緒くたになっていることがありますので「明確に区別する」ことが大切です。例えば「加害者にすべて押し付ける」ということ。確かに加害行為はした事実もある。だけどその... -
自分が不幸にされたから煩悩まみれを続けて動物を不幸(動物虐待)にしていい?ふざけてはいけない。
僕は、飼っているペットが「寿命以外で死ぬ(虐待死、故意的に放す、犠牲にする)」ことは絶対に嫌なタイプです。そのためだったら「予防意識」も「問題意識」も持つ。出来る限りやりたい。過去は、それを邪魔する者たちがいた。そんな彼らは大事にすると...