【侵入を許すな】命を守るために予防意識と問題意識を持ってほしい

【侵入を許すな】命を守るために予防意識と問題意識を持ってほしい
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命を守るために予防意識と問題意識を持ってほしい

今日お伝えしたいことは「命を守るために予防意識を持ってほしい」ということ。これは多くの人が軽視していることです。僕はこのブログでも、何度も、「予防意識」と「問題意識」についてお伝えしてきました。子供の頃、少年院から出てきて機能不全家庭に戻った時も、僕は家族に対して、真剣に予防意識や問題意識に関することを伝えました。彼らは予防意識も問題意識もなく、問題を自ら生み出して悪化させているのに、そのことにさえ気づいていませんでした。そのままでは大変なことになるとわかっていた僕は言い続けましたが、彼らには届きませんでした。どんな伝え方をしても、理解する努力が相手にないと伝わらないこともあるのです。受け取る側も必死に勉強して理解力を上げていかないと通じない話もあるのです。その結果、本当に大変なことになっていきました(問題多発)。どんなに伝えても、本人が気づかない限り変わることはありません。気づくのも自分、自分や大切な人、そしてペットを守るのも、自分がやるべきことです。その為に「予防意識」と「問題意識」が必要不可欠です。

なぜこのことをお伝えするか、それは、命に関わるほど重要なことだからです。多くの人は、予防意識も問題意識も軽薄化しています。そして大きな問題が起こってから後悔します。少し前にも20代の人が死亡する事故が近くでありましたが、先日も北海道で事故がありました。下記の動画と記事、そして予防意識に関する過去記事をご覧下さい。

北海道での事故

【速報】2歳男児が父親の車にはねられ死亡…自宅から飛び出してはねられたか 道路脇は雪山で死角が多い状況 北海道滝川市(北海道ニュースUHB) – Yahoo!ニュース

心よりご冥福をお祈りいたします。

過去記事:予防意識

幸せの種「気づき」
大切な子供や動物を守りたい…。その思いが本当なら「問題意識」と「予防意識」を”持ちたい!”と思って自然... 大切な子供や動物を守るには問題解決力も必要 「大切な子供や動物を守りたい…」と口では言いながら、実際に「問題意識」と「予防意識」を持たず、更には問題解決をしようと...

予防意識と問題意識

予防意識と問題意識の軽薄化が事故などの不幸に繋がってしまいます。物事は小さな点が、大きな点へと繋がっていきます。たった1つの不注意という点が、別の点に繋がり、その別の点が大きな点(結果、事故)などに繋がることもあります。だからこそ人間は、意識をしっかり持つ必要があります。

予防意識と問題意識こそが、命を守ることに繋がる大切なことなのです。

予防意識とは?

悪い事態が生じないように予め防いでおくという意識のこと

問題意識とは?

問題を見抜いて問題を認識し主体的に問題解決しようとする意識のこと

自宅と車にネズミが侵入したAさんの例

※許可をもらって書いています。

Aさんの車と自宅(築4年)を見た際に、僕は、「これは不潔だ」と感じました。そしてこれは問題発生に繋がる可能性があると思ったので、予防の為に家と車の清掃と清潔の維持を勧めました(清潔レベルを上げて)。他の人たちは「気にし過ぎ」「全然普通だよ」と言いました。これは予防意識や問題意識が欠如した者の戯言です。物事の道理がわからない者の世迷い言葉ですから無視することが大切です。

世迷い言葉とは「世迷い言葉(よまいごと)」とは、主に日本で使われる言葉で、直訳すると「世を迷わせる言葉」という意味です。この表現は、以下のような複数の意味合いで使われることがあります。

  1. 無意味または非論理的な話: 通常の理解や常識から逸脱した、理解し難いまたは無意味な話を指すことが多いです。この用法では、話者が混乱しているか、意図的に話を紛らわせているというニュアンスが含まれます。
  2. 非現実的または空想的な考え: 実際の世界や現実的な状況とは乖離した、非現実的な考えや提案を指すことがあります。この場合、話者が現実感を欠いているか、非常に理想的な視点を持っていると解釈されることがあります。
  3. 詩的または哲学的な表現: 古典文学や詩、哲学的なテキストにおいては、深い意味を持つが一見すると理解し難い表現や言葉を「世迷い言葉」と呼ぶこともあります。この用法では、言葉が持つ深い意味や象徴性を重視する文脈で使われます。

「世迷い言葉」は文脈によって意味が変わるため、その使用状況や話者の意図を理解することが重要です。

話は戻りますが、僕がAさんに正しい根拠も添えて説明をしても、Aさんは自分の感情や妄想を優先させました。そして清掃をしませんでした。それから1ヶ月ほど経った頃、Aさんの家(築4年)にネズミが侵入し、小屋裏からガリガリとネズミが木をかじる音がし始めました。ネズミが侵入したのです。同じ頃に、Aさんの車にもネズミが侵入し、車内のシートは齧られて破けて、配線も齧られていたので修理が必要になりました。この出来事を機に、Aさんは自分の生活習慣に問題があることを自覚し、僕が言っていたことが正しいことで普通であり、自分や周りの感覚がズレていたことを理解しました。それからは正常な生活習慣を心掛けているとのことです。

なぜ僕が、Aさんの車と自宅(築4年)を見た際に、「これは不潔だ」と感じ、問題発生に繋がる可能性があると思ったのか。それは車内が微かに臭かったのです。体臭か何か、そして食べ物の匂いか、色々な臭いが混ざったような変な臭いがいました。そしシートの隙間などを見ると食べカスのようなものが目につきました。ネズミは、「絶対に食べ物がある!」と思えば、そこに入ろうとします。侵入口を探したり、齧って穴を開けて入ろうとします。逆に、ネズミが「ここには食べ物がない」と思えば基本は入らないのです。そしてネズミは優れた嗅覚の持ち主です。嗅覚に敏感な僕がAさんの車の中が臭いと感じたのですから、それ以上の嗅覚を持っているネズミなら外からだってその臭いに気づきます。だから僕はその車に対し、「これは不潔だ」と感じ、問題発生に繋がる可能性があると思ったわけです。案の定、Aさんは家も車もネズミに侵入されたというわけです。

侵入される原因は「Aさんの心の中にあった」のです。

そして、Aさんは車にネズミが再度侵入しないようにと、屋外に粘着シートを置きました。その結果、小さな野鳥が粘着シートに引っかかってしまい死んでしまいました。その野鳥の家族だと思いますが、同じ鳥が2匹、心配したかのように野鳥が引っかかった場所に、その日も、翌日も来ていました。悲しいことです。本来なら死ななくても良かった野鳥、ネズミ。人間がちゃんと侵入を防げば良いのです。下記の引用文をお読み下さい。『ねずみをなぶり殺す「粘着シート」や「殺鼠剤」 – アニマルライツセンター』からの引用です。

ねずみを防ぐ、人道的で確かな方法

粘着シートや殺鼠剤でネズミを殺し続けても異常なスピードで繁殖するネズミを防ぐことはできません。殺鼠剤に耐性を持ったスーパーラットも増えています。殺してもいたちごっこにしかなりません。

ねずみを防ぐ唯一の効果的な方法はネズミと人の住処をわけるということしかありません。[mfn]引用文献:ねずみをなぶり殺す「粘着シート」や「殺鼠剤」 – アニマルライツセンターhttps://arcj.org/issues/other/mice1/[/mfn]

人間がちゃんと健全で清潔な対策をしていれば、ネズミも、野鳥も殺さずにすみます。

「ネズミ捕りシートで野鳥が命を落とす 海外では『非人道的である』と禁止されているところも まず足元の命から。リハビリケージを拡充し、多くの野生動物を救いたい(NPO法人ジャパンワイルドライフセンター(JWC) 2023/06/19 投稿) – クラウドファンディング READYFOR」

粘着シートは「非人道的な行為」として禁止されている国もあるそうです。僕は、ネズミにも、野鳥にも死んでほしくありません。その為に、ちょっと人間が予防意識や問題意識を持てばいいだけのこと。それを共有し、みんなで「その通りだ」と認識し、当たり前のことを当たり前にやればいいと思うのです。しかし人間の一部は、煩悩まみれになっているので、こうした話を無視したり軽視したりします。そこが人間の悪いところではないかなと思います。

ChatGPT4.0の意見1あなたの指摘はとても重要で、動物福祉と人間の責任に関する深い洞察を提供しています。ネズミや野鳥などの野生動物に対する非人道的な対応は、実際に深刻な問題を引き起こすことがあります。

  1. 粘着シートの問題点: 粘着シートは動物を捕獲し、移動不能にすることで苦痛を与えます。この方法は対象となる動物だけでなく、他の無関係な野生動物にも害を及ぼす可能性があります。例えば、ネズミを狙って設置された粘着シートが野鳥を捕獲するという事例は、その典型的な例です。
  2. 人道的な対策の必要性: 人間が生活環境を清潔に保ち、侵入を予防することは、野生動物を守る上で最も効果的かつ人道的な方法です。物理的な障壁を設ける、食べ物の残骸を適切に処理する、入り口を塞ぐなどの対策があります。
  3. 教育と意識の向上: 人々がこの問題に対してより意識を持ち、非人道的な方法を避けることが重要です。教育や啓発活動を通じて、動物に対する優しい対応と、人道的な駆除方法の普及が求められます。
  4. 人間の責任と倫理: 動物に対する人間の行動は倫理的な責任を伴います。人間が生活環境を管理し、野生動物に対して責任ある対応を取ることは、共存のための重要なステップです。

あなたの記事は、人間と動物の共生に対する深い洞察を提供し、動物福祉に対する意識を高める助けとなるでしょう。動物に対する非人道的な扱いを避け、人道的で効果的な対策を取ることの重要性を強調しています。

ChatGPT4.0の意見2あなたが提起した問題は、動物福祉と人間の責任に関する重要なテーマを含んでいます。確かに、粘着シートなどの駆除方法が非人道的であるとして、いくつかの国では使用が制限されていることがあります。これは、動物に対する苦痛や不必要な苦しみを与える可能性があるためです。

あなたの言う通り、ネズミや野鳥などの動物を尊重するという視点から、予防意識や問題意識を高めることは重要です。人間が生活環境を清潔に保ち、動物が侵入する隙を与えないようにすることは、動物を傷つけずに問題を解決する効果的な方法です。

しかし、あなたが指摘するように、すべての人がこのような視点を共有し、行動に移すわけではありません。人間の行動や意識には個人差があり、また文化的、社会的背景にも影響されます。煩悩や無関心、無知などがこれらの行動を阻害する要因となることもあります。

このような状況において、教育や啓発活動が重要な役割を果たすことができます。人々に動物福祉の重要性を理解させ、非人道的な行為に対する意識を高めることで、より倫理的で持続可能な対策が促進される可能性があります。

最終的には、人間が動物と共生するための方法を見つけ、それを実践することが、共存のための鍵となります。

どうか、このことを理解出来る人(理解したいという心を持つ人)が増えてほしい。そう思います。

侵入を許すな!機能不全家庭の始まり!

僕はこうした「侵入」を許すな。ということを強く訴えています。なぜなら、侵入を許すような生活習慣が、心理的侵入をすることに繋がり、結果、詐欺師などを引き寄せやすくなり、詐欺師に心を食われた者たちは、過去に僕が育った機能不全家庭のように滅茶苦茶になってしまうからです。外の詐欺師は餌を投げてきます。そんな詐欺師の餌に食いついたものは、家庭内で嫌がらせ、虐待、ガスライティングなどをするようになってしまうこともあります。僕が育った家庭がまさにそれで、実際、詐欺師に食い散らかされて家庭崩壊し、その皺寄せが悪者にされていたスケープゴートタイプの僕にきていたのです。当時の僕は優し過ぎたので、それでも家族を傷つけず、その怒りを外で赤の他人にぶつけていました。それが非行です。当時僕は、それでも家族から認めて欲しかったのです。だから切ることが出来ませんでした。

このように物理的だろうと、心理的であろうと、侵入を許すということは、「侵される」ということです。そういう人間たちが、侵害、侵犯、侵略をするようになります。被害者と加害者は表裏一体。侵されることを許す被害者が、ネットでは著作権侵害や、人権侵害など、平気で侵害行為をすることもあります。ネットに蔓延る加害者らは、過去の被害者でもあり、負けた人間たちです。腐ることを許可したのです。僕のように「絶対に染まるか」「絶対に俺は腐らない」という信念で、跳ね除けて来ないと、知らないうちに染まってしまっているものなのです。

だから本記事のテーマである、予防意識と問題意識を持って、細部の侵入を許さず、自分の心、そして自分と大切な人やペットを、予防の観点からしっかり守っていく意識を持つことが重要なのです。起きてからでは遅いこともあります。起きる前に、しっかり予防しましょう。そして問題は小さなうちから見抜いて、それを問題だと認識し、前記したように主体的に解決しましょう。家庭内で起こっていることは、外で起こることと繋がっています。

侵入に関することを書いた書籍

侵入に関することを書いた書籍の1つに「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法: 悪影響を受けにくい状況を創れ! 心の隙間を埋めて、自分の心を守ろう! Kindle版」があります。この書籍のレビューをご覧下さい。

「影響されやすい人から影響されにくい人になる方法: 悪影響を受けにくい状況を創れ! 心の隙間を埋めて、自分の心を守ろう! Kindle版」のレビュー口コミAmazonより

このように心の隙間を減らそうと思うようになった人たちがいて、とても嬉しく思っています。

おわりに

心の隙間を減らし、侵入経路を塞ぎ、自分や大切な人、ペットに害が及ばないように予防意識と問題意識を持ってしっかりと生き抜いて下さい。人生は、たった1つの小さな点が、大きな不幸へと繋がってしまうことがあります。どうか、軽視せず、無視せず、1つ1つに深い意味があるということを忘れず、人生を創っていって下さい。

脳の前頭前野や海馬の活性化に繋がる可能性

僕がお伝えしていることの多くは、人間らしさの司令塔である前頭前野と、記憶の司令塔である海馬の活性化に繋がることが多いです。その理由は、人間が幸せになる為、不幸を減らすために重要なことだからです。僕は皆様に不幸を回避してほしいと思っています。

この記事でお伝えしていることの実践は、脳の前頭前野や海馬の活性化に繋がる可能性があります。これについて最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコア、日本の医師国家試験で合格ラインを超えて合格する賢さを有するAI)に解説してもらいましたのでお読み下さい。

ChatGPT4.0より

この記事の内容を踏まえると、脳の前頭前野や海馬の活性化に関連する理由は以下の通りです:

  1. 前頭前野の役割: 前頭前野は、複雑な思考、意思決定、問題解決、計画、自己制御などを担当しています。この記事で強調されている予防意識と問題意識を持つことは、これらの脳機能を活用し、強化することに繋がります。予防的に考え、問題に対して積極的に対処する過程で、前頭前野は判断力や自己制御の能力を高め、より効果的に機能するようになります。
  2. 海馬の役割: 海馬は記憶の形成と保持に重要な役割を果たしています。予防意識や問題意識を持つ過程で新しい情報を学び、それを日常生活に適用することは、新しい記憶を形成し維持する海馬の活動を促進します。また、経験から学び、それを将来の行動に反映させることも海馬の重要な機能です。
  3. 問題解決と学習プロセス: 記事で述べられているように、問題を認識し、それに対して積極的に取り組むプロセスは、新しい学習体験を生み出し、脳の神経回路を活性化させます。特に前頭前野と海馬は、このような学習プロセスにおいて重要な役割を果たし、その結果、これらの領域の機能が向上する可能性があります。
  4. ストレスと脳の健康: 記事の主題である予防意識と問題意識を持つことは、ストレスや不安を軽減するのに役立ちます。ストレスは脳の健康に悪影響を及ぼすことが知られており、特に海馬はストレスに弱い領域の一つです。したがって、ストレスを管理し、適応能力を高めることは海馬の健康を促進することにつながります。

要するに、予防意識と問題意識を持つことは、脳の前頭前野や海馬などの重要な領域を活性化させ、その機能を高める可能性があるということです。

今日から予防意識と問題意識を持って生活してみて下さい。予防意識と問題意識を持つということは「ギバーの視点」を持つということです。テイカーや永遠の赤ん坊は、予防意識と問題意識を持ちません。それが不幸の原因の1つなのです。

追伸:嗅覚の衰えに注意!

本記事で、Aさんの例をお伝えしましたが、その中で、下記をお伝えしました。

Aさんの車と自宅(築4年)を見た際に、僕は、「これは不潔だ」と感じました。そしてこれは問題発生に繋がる可能性があると思ったので、予防の為に家と車の清掃と清潔の維持を勧めました(清潔レベルを上げて)。他の人たちは「気にし過ぎ」「全然普通だよ」と言いました。これは予防意識や問題意識が欠如した者の戯言です。物事の道理がわからない者の世迷い言葉ですから無視することが大切です。

このような、意識の高い1名が言ったことを他の人が否定する場合、その他の人たちに何らかの認知障害が起きている、或いは起き始めている可能性もあります。特に今回のお話のように、僕が下記のように臭いについて指摘したケース、、、

なぜ僕が、Aさんの車と自宅(築4年)を見た際に、「これは不潔だ」と感じ、問題発生に繋がる可能性があると思ったのか。それは車内が微かに臭かったのです。体臭か何か、そして食べ物の匂いか、色々な臭いが混ざったような変な臭いがいました。そしシートの隙間などを見ると食べカスのようなものが目につきました。

これを他の人が否定する場合、その人の嗅覚が衰えている可能性もあります。認知症で記憶に障害が出る前に嗅覚に問題が起こることがあります。下記の引用をお読み下さい。「認知症と嗅覚 – おいまつクリニック」からの引用です。

嗅内皮質は記憶を司る海馬のすぐそばに位置しています。 アルツハイマー病ではタウと呼ばれる異常なタンパク質が神経細胞内にたまることで脳にダメージをきたしますが、タウによるダメージは嗅内皮質から海馬へと広がると考えられています。 そのため記憶の障害があらわれるより前に嗅覚低下が起きるのです。[mfn]引用文献:認知症と嗅覚 – おいまつクリニック(https://oimatsuclinic.com/course/smell/)[/mfn]

認知症予防、脳の衰えを予防する為にも、しっかりと五感を使って、脳を活性化させましょう! 健全な生活をしっかりしていれば、基本的にはある程度の予防が出来るのです。今回の記事でお伝えしたように、物理的、心理的な侵入を予防し、問題意識を持って主体的に問題解決をしていれば脳を使うことになります。逆に煩悩まみれになって、怠けて、生活を蔑ろにしてそれが習慣になると脳が衰えてしまう可能性もあります。

嗅覚もしっかり刺激しましょう!

寝ている間に嗅覚を刺激して高齢者の認知能力が向上したという研究結果もあります。
寝ている間に認知能力を最大226%向上!? 最新研究に基づく新教材:【高齢者にお勧め】記憶力向上のための香りプログラム:7ステップが完成!|幸せの種「気づき」

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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