モラルハラスメント– tag –
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SNSでも相談できない子どもがいることにも目を向けるべき!深刻な被害者は声も上げられないどころか被害さえ理解していないこともあるのは「呪い」だから!
https://twitter.com/mainichi/status/1001986446822137856 「SNSでしか相談できない子どもがいることにも目を向けるべきだ」 と専門家が言っているそうですが、専門家ならもう一歩踏み込んで「SNSでも相談できない子どもがいることにも目を向けるべきだ」... -
【電子書籍に移行】正しさを怖がるのは吸血鬼が十字架を怖がるのと同じ!吸血鬼は「精神の吸血鬼(モラルハラスメントの加害者)」のこと!
正しい態度は大切!正しさに怯える必要はない 「正しい態度で生きる」ことは大切。正しくないことは「不正」。不正を縦に書くと「”歪み”」です。認知の歪みもカラダの歪みも「自分の不正」から生まれているのです。正しさに怯える必要はない。現実が自分の... -
恐怖克服の近道はあえて苦しい道を選ぶこと!書けば書くほど本当の自分に近づいていける。だから恐怖も減っていく。
酷いときには配達員が来ても対応することさえも出来ないほどの過剰な恐怖がありました。そんな過剰な恐怖を「サヨナラ・モンスター」の方法で大幅に減らすことが出来ました。恐怖を生み出しているモンスターとサヨナラすれば良いのです。繰り返すことでサ... -
優しい人は世の中を悪に見ていない心綺麗な人が多い。だから騙されやすい。加害者は自分にないものを優しい人が持っていて、それが手に入らないと無意識のうちに感じると、それを壊そうとするのです。
優しい人は世の中を悪に見ていない心綺麗な人が多い。心が綺麗だから自分の心が映し出されて世の中を綺麗に見ている人が多いと思う。現実は詐欺師が狙っている。だから騙されやすい。自分を大切にするために世の中には詐欺師がうようよいる前提で生きてい... -
1番恐ろしいモラルハラスメントの加害者の手口の1つは「経皮吸収(皮膚を通して体内に浸透・蓄積)」を狙って徐々に病気へと誘導しようとするもの。
僕が個人的に思う1番恐ろしいモラルハラスメントの加害者の手口の1つはカラダに良くない物質による「経皮吸収(皮膚を通して体内に浸透・蓄積)」を狙って徐々に病気へと誘導しようとする加害者です。このタイプの加害者は本当に隠れてコソコソしますの... -
巧妙な手口を使うモラルハラスメント加害者はそろそろやめていかないといけない。
巧妙な手口を使うモラルハラスメント加害者についてはよくわかった。そろそろやめていかないといけない。「新しい問題解決の方法」を身につけないといけない。「みんなが本当の自分を生きる」という言葉の「みんな」は加害者も自己愛も犯罪者も含めてです... -
何を言っても、誰も信じてくれない…辛い…悲しい…。気持ちはわかりますが、これは甘いです。
嫌がらせの隠ぺいが行われるモラルハラスメントの場合、被害者が「嫌がらせをされているのに誰も信じてくれない…」と”悲しんでいる”ことがある。そこで気づかないといけないのは「悲しむ」というのは「感情」だということ。つまり”感情で人を動かして信じ... -
人はおぞましいモラルハラスメント界の中で蜘蛛の巣に絡めとられているのに気づかずに同じことを繰り返している。気づく勇気あります?
人は、モラルハラスメント界の中で同じことを繰り返しているだけです。 子供のころに色々と悪いことをして広く浅くだけど色々な世界を知った。世の中の汚さも見てきた。少年院から逃走もした。一か月の逃避生活は僕にとってはとても楽しくワクワクする生活... -
精神が乱れているまま誰かと会話していると相手の精神も乱れさせてしまいやすい!精神の乱れを解消する方法は「音読」です。心がスッキリします!
精神が乱れているまま誰かと会話していると相手の精神も乱れさせてしまいやすいものです。他に、モラルハラスメントの加害者の一部は「精神を乱れさせる」ということを意図して行うこともあります。相手の精神を乱れさせて混乱させて刷り込んでいく場合も... -
モラハラの被害が深刻だと被害者は苦しみの理由もわからず「自分が被害者だと気づいていない…」場合がある。
[blogcard url="http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47704"] モラハラはハラスメントの中でもトップクラスで奥が深いもの。例えば金儲けのためのモラハラもありますし、詐欺に気づかせないために仕組むモラハラ。色々あります。そんなモラハラへの理解を...