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親に反抗してしまう理由。僕が子供の頃、何故親に全面反抗して非行に走ったか。
僕は子供の頃(13歳)で非行に走りました。何故親に全面反抗して非行に走ったか。その答えは心理学三大巨頭の1人アドラーが教えてくれています。 親に反抗してしまう理由の1つ 下記の引用文をお読み下さい。 子どもは両親が持っている価値観を無視する... -
釘バットで暴行。不良グループの抗争。彼らにとっては「認めてもらう為の行為」でもある。
不良グループの抗争で、釘バット(釘を刺したバット)で暴行したとして逮捕されました。下記動画をご覧下さい。これはいつの時代になっても基本は同じです。形が変わるだけで基礎は同じです。 https://youtu.be/stm-_bIt8T4 彼らにとっては「認めてもらう... -
子供が非行に走る原因の1つ、支配の力の侵食。
上記画像の言葉をお読み下さい。 支配の力の侵食 子供が非行に走る原因の1つに「支配の力の侵食」があります。これが親の心、家庭環境に入り込んで、凡ゆる形の歪み(認知の歪みもその1つ)が出来て、その歪みの中で子供を狂わせていく……。そしてその環... -
子供を非行に走らせない為に、子供の善行(良い行い)を喜べるようになろう!
上記の画像の言葉をお読み下さい。これは本の中に書いたことで、とても【重要】なことです。 子供が非行に走り出した……。それはまだ悪い世界の価値観などに染まっていない状態ですから、いくらも戻す(戻る)ことが出来るのです。だから子供が非行に走った... -
再犯防止(再犯率を下げ)更生率を上げるには被害者性の吐き出しが必要。
「再犯者率」は過去最悪の49・1%(法務省:犯罪白書2020年) 上記画像の言葉をお読み下さい。これは、全てに当て嵌まるわけではありませんが、僕が子供時代に見てきた暴走族や暴力団の人たちのことを振り返ってみて思うことです。 悪い世界の中に... -
「左翼ネットワークが最初から仕組んでいたのではないのか?」← その通り! 各家庭が正されない限り、世界の争いは無くならない!!
左派ネットワークが描いた絵図 僕のように真実を見る目を持っていると、何が嘘で何が本当か、なんとなくわかります。下記の動画は一度見ておくと良いかもしれません。今現在一般人が触れる情報の大半は左派が流しているものですからそれに洗脳されないほう... -
変わるのが怖い…。Mさまの気づき「自分を変えることが当たり前だと気づいた」
Mさまは、「変わることは特別な人のやることだと思い込んでいた」と言いました。長い間、自分を変えようと思わずに生きてきたそうです。そして「自分を変えることが当たり前だと気づいた」とのことです。これは素晴らしい気づきだと僕は思います。 何故変... -
山上容疑者の工作音から極左暴力集団を連想する。
先日の記事で下記のようにお伝えしました。 僕が山上容疑者に抱いているイメージは「極左暴力集団の一員」というイメージです。それを隠し、命をかけて任務を遂行したのではないか、だから口を割ることなく偽りの動機、シナリオを語っているのではないかと... -
左派が力を持てば陰湿な嫌がらせが増える!マイク・タイソンの名言「SNSのせいでお前らは他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れすぎている」
マイク・タイソンの名言 「SNSのせいでお前らは他人をバカにしても顔面を殴られない環境に慣れすぎている」 SNSの普及によって、ネットハラスメント、ネットリンチ、指殺人、誹謗中傷、魂の殺人が増えました。これをやっているのは多くが「左派」です。... -
弱い存在には手を出さず守ろうとする傾向が強い比較的健全な暴走族もあった!動画をご覧下さい。
健全な暴走族もある、、、と言えば語弊があるかと思いますが、比較的健全な暴走族もあったのです。健全と言っても社会に迷惑をかけている部分もありますが、全体的に見ると健全な方であったということです。 僕が子供の頃入っていた暴走族の動画があります...