自己理解・自己受容(1) 機能不全家族の中でスケープゴートにされて自殺を考えている人へ 良かったら下記のピアノ曲を聴きながら記事を読んでみて下さい。心が癒されて落ち着くので好きです。 先日、下記記事に1つのレビューが投稿されました。 この記事()を読んだことで心が救われる思いになった方がいたようでよかったです。読んでくれた方の... 2023.01.19 菅原隆志 自己理解・自己受容(1)心の問題解決(1)家族問題(1)会員限定記事(鍵付き)自己肯定・自信・自己信頼・自尊(1)
成長(2) 人は皆、無意識のうちにシナリオを創って演じている。変化せよ!それが安定を生む! 先日は、トラウマ転換ウォーキング(第二版)が売れてからサヨナラ・モンスターが売れました。このように、僕が販売している本や教材が1つ売れると、その後に別の教材も売れることが多いです。多分、1つ買ってみて「これはいい!」と思ってくれたからだと思... 2022.12.24 菅原隆志 成長(2)気づき(1)心の問題解決(1)気づき(3)気づき(2)心の問題解決(2)成長(1)成長(3)心の問題解決(3)
成長(2) 感情的知性(EQ・EI)を高めないとあなたは感情に支配される。 何故僕が、感情的知性(EQ・EI)を高めるために役立つエモーションプラス(第二版)をあなたに勧めているかわかりますか? その理由は沢山ありますが、今回はそのうちの1つをお伝えします。 EQ(心の知能指数) EI(感情的知性・心の知能) エモ... 2022.11.27 菅原隆志 成長(2)信念・夢・目的(2)
未分類(仕分け前) うつ病の人はマイナス思考が強く止まらない……、どうやって改善!? うつ病の人はマイナス思考が強く止まらないことが多いです。 マイナス化思考 うつ病の認知療法の創始者(アメリカの医学者、精神科医のアーロンベック)の弟子である、デビッド・D・バーンズ氏は次のように言ったとされています。 バーンズによれば、認知... 2022.11.26 菅原隆志 未分類(仕分け前)
支配・虐待・ハラスメント(1) 朗報!ツイッターから悪質な加害者たちが減るかもしれない!! 誹謗中傷、デマ流しの温床だったツイッターが変わるかもしれません。 まず、下記動画をご覧下さい。 イーロンマスク氏 ・表現の自由を重視しつつ、 ・誹謗中傷やデマを取り締まる方針 (みんなの表現を大切にし、表現を傷つける誹謗中傷やデマを取り締ま... 2022.11.04 菅原隆志 支配・虐待・ハラスメント(1)
自己理解・自己受容(1) 北海道の冬が好き。黒い嘘でさえ、真っ白い雪で覆ってくれるような強さがある。 これは過去に書いた記事ですが、投稿していなかったので今投稿します。 僕は北海道の冬が好きです。 過去、自覚の無い無数の心の傷を抱えていて、全てが嫌になり、心を閉ざして、何も信じられなくなり、心の底から汚い嘘を嫌い、人の汚さに絶望して、それか... 2022.10.29 菅原隆志 自己理解・自己受容(1)心の問題解決(1)心の問題解決(2)トラウマ自己肯定・自信・自己信頼・自尊(1)
健康 親の介護をしたくない人は沢山いる。だからこそ健康寿命を伸ばそう! 親の介護をしたくない人は沢山います。介護をすることで「自分の人生が奪われてしまう……」と感じる人もいますから出来ることなら誰もが介護不要の人生を送りたいものです。 だからこそ健康寿命を伸ばしていくことがとても大切なことです。 健康寿命とは ... 2022.10.18 菅原隆志 健康ストレス対策(1)
政治・戦争・宗教 間もなく日本も戦争に!? 日本で戦争が起こると言う人も増えてきましたね。 下記の動画のタイトルに書かれている斎藤一人さんといえば、銀座まるかん創設者で有名な人ですよね。 ・戦争 日本 - YouTube 上記リンク先は、YouTubeの検索結果です。 時間の問題で日... 2022.09.17 菅原隆志 政治・戦争・宗教
非行 子供が非行に走る原因の1つ、支配の力の侵食。 上記画像の言葉をお読み下さい。 支配の力の侵食 子供が非行に走る原因の1つに「支配の力の侵食」があります。これが親の心、家庭環境に入り込んで、凡ゆる形の歪み(認知の歪みもその1つ)が出来て、その歪みの中で子供を狂わせていく……。そしてその環... 2022.08.31 菅原隆志 非行未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 読書は人を成長させるか。人は皆、自分の心の力で自分を変えている。 読書を通しての良い変化はその人の心の力で生まれる 「執着を手放す方法と悩みの正体!」の本にレビューが投稿されていました。そのタイトルは「見かけによらず良薬のような本(クリックでAmazonのサイトで読めます)」です。まずとても嬉しく思うレビ... 2022.08.27 菅原隆志 未分類(仕分け前)