未分類(仕分け前) 「過去を振り返るな!」はふざけている…!?。実は「過去の振り返りが大切」なのです。 この記事を読めば如何に「過去を振り返るな!」に振り回されていた気づくでしょう。 温故知新が大事 過去を「ゴミ」にするか、過去から「新しいものを知る」か、それは人それぞれです。例えばブログをやってると過去記事はアクセス数増やす為のお宝記事に変... 2017.04.08 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) わかっちゃいるけどやめられないは、本当は「やめられない」ではなく「やめたくない」のです。アドラー心理学を学んで勇気を取り戻すことも大事です。 以前、書いた記事で「わかっちゃいるけどやめられない心理から脱出しよう!認知的不協和」の記事のコメントに以下の質問がありました。 とても良い質問ですので、この機会に理解を一つ深めて頂けたらなって思いこの配信をしました。 ■コメントに書かれた質... 2017.03.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 引きこもりの人が家に籠る理由の一つ。それは動かないで親の期待という枷(かせ)を腐らせているのです。水面下での静かなる戦いです。 親の期待を腐らせることも大切 「引きこもりの人が家に籠る理由の一つ」というテーマで書きます。 まず、以下の引用文をお読みください。 「動かないでいることで親の期待という枷(かせ)を腐らせているので動かないことが大切である」 引用元:支配... 2017.03.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 騙された心の傷…。本音は「無意識の行動」に現れてきます。相手の正体を知りたければ「無意識の言動」のみ見るとわかってくる! なぜ騙されると傷になるのか 世の中には当然ですが「大嘘つき」もいます。この大嘘つきな人に振り回されて人生がぐちゃぐちゃになってしまうケースもあります。そして騙されたことによる心の傷で苦しむ人もいます。そうなる前に未然に防ぐということも大切な... 2017.03.07 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 母親を心から許すことが出来ました。この変化をくれたのは、もう歳で脳梗塞の後遺症、体も悪く、足も悪い。あとは、デイサービスに通いながら死ぬのを待っているかのようだった「母親の勇気」でした。 2016/12/23に母親から電話 さっき母親から電話がきて「親として子育てが本当に適当だったと気付いて申し訳なく・・」と言ってきた。「後悔しても意味ないよ。その時の精一杯だったんだよ。だから今からもっとプラスを増やしていけたらいいね」と伝... 2017.01.07 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 「非の打ち所のない自分を演じるな!」と、モラルハラスメントの加害者は、深く傷ついた被害者の心をこじ開けようとする場合もある。非の打ち所のない自分を演じるか演じないかは被害者の自由ですよ。加害者を無視しても大丈夫です。 心を無理やりこじ開けようとする モラルハラスメントの加害者は、心が傷ついていてこれ以上傷つかないように防衛している被害者に対して「非の打ち所のない自分を演じるな!」と言うことがあります。 人は防衛のために演じることも大事な場合もありますが、... 2017.01.02 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 【電子書籍に移行】正しさにこだわる、正しさの押し付け、正しさは悪か!? いえ「正しさ」に支配されてしまう「正しさ恐怖症」を抱えているから正しさを「悪」に見ている場合があります。 正しさにこだわる、正しさの押し付け、正しさは悪か!? いえ「正しさ」に支配されてしまう「正しさ恐怖症」を抱えているから正しさを「悪」に見ている場合があります。本当の正義を知らないから、怖がるのです。この記事は、電子書籍に移行しました。この本... 2016.12.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 「いじめ」のカラクリ!いじめ問題などの最大の責任者が、いじめを巧妙に生み出している!? 「いじめ」とは日本人の美徳に反するものではなく、正反対に「優しさ」や「思いやり」や「耐えること」という日本人の美徳それ自体がつくりだしたものなのである。 引用元:うるさい日本の私 (角川文庫) 早稲田大学理工学部名誉教授、加藤諦三さんの本に... 2016.11.23 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) モラルハラスメントと悪魔!尾崎豊さんの卒業の歌詞の意味は「モラルハラスメントの土壌」のことではないだろうか? 以下の引用文をお読みください。 そしてたぶん、日本にはモラルハラスメントの土壌があると思います。社会全体がモラハラっぽい、とさえ感じることがあります。 引用元:HSP「高度に感受性の高い人」 Highly Sensitive Person ... 2016.10.17 菅原隆志 未分類(仕分け前)
会員限定記事(鍵付き) 真に受ける人は、相手の言葉通りに誠実に受け取り、本気で取り組んでいるのです。 真に受ける人は 相手の言葉通りに誠実に受け取り 本気で取り組んでいるのです 相手の言うことを素直に真に受ける人に対し「いちいち真に受けるなよ…」と、 後出しジャンケンのように「冗談だったのに…」という人がいますが、 真剣に生きてきた人ほど真... 2016.10.13 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)