ルサンチマン– tag –
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北海道札幌すすきの「殺人首切り事件」。なぜ異常な事件は左派の影響が強いところで起きやすいか?
下記は先日投稿した記事です。 https://bright-ms.net/post-37152/ この事件を起こした犯人の父親(精神科医)が勤務していた病院は、共産党系(左派の政治組織関係)の病院だそうです。 下記の動画で言われています。 https://youtu.be/-ZJKZV-8vOM?t=225... 菅原隆志 -
【毒親ブームの終焉】そろそろ、毒親を悪く言い過ぎることをやめないといけませんね! 毒親ブームに詐欺師やカルトも絡んでいますから、問題がややこしくなっています。
この文章は、「親への恨みはでっち上げ」に書いたものの一部です。 「毒親ブーム - Google 検索」で検索してみると、毒親ブームに警鐘を鳴らす記事、マインドコントロールの一部として機能している、危険性がある、毒親ブームが嫌い、など、否定的な記事も... 菅原隆志 -
多数の心理学者も、長年の親への恨みは自分を苦しめる……と言っている!
この記事では「親への恨み」に関して、大切なことをお伝えします。 親への恨みを無視すると悪化し悪影響が ムンバイの臨床心理士、心理学者をはじめ、多数の心理学者 がチームを組んで創設したカウンセリングセンター の記事に次のことが書かれています。... 菅原隆志 -
【電子書籍に移行】【毒親ブームの終焉】親への恨みはでっち上げ: 恨みはこれで消える!心の曇りを晴らして良い支配者になれ!
旧URLでのいいね数 再出版!' titlesize=18px titlepos=center titleicon='icon-book-open' titlepattern=2 bdsize=4 bdstyle=2 bdcolor=#f0e68c plx='enter bottom delay 0.8s']「親への恨みはでっち上げ(電子書籍)」は、以前、出版停止にしたのですが... 菅原隆志 -
書籍「永遠の赤ん坊の心理〜自ら生み出す毒」を出版しました。心理学三大巨頭の1人アドラーの言っていることは本当のこと。
先日下記記事で、「生ぬるい溺愛は子供を狂わせて腐らせてしまうこともある。」とお伝えしました。 https://bright-ms.net/post-37152/ 上記の記事を投稿してから、「これは伝えておいた方が良い」と思うことがありました。 それが「永遠の赤ん坊」につい... 菅原隆志 -
無自覚な加害者にならないための自己認識(書くこと):なぜそれが必要なのか。モラルハラスメントからガスライティングまで
タイトルなぜ自己認識が重要か。例えば、目には見えない心理的な虐待などは、本人も気づかずに行っていることがあります。例えば、無視、軽視、モラルハラスメント、ガスライティング、その他色々。そしてそれに気づかないまま、長い時間を過ごしてきて、... 菅原隆志 -
弱者の心と言われるルサンチマンに陥った者たちが群れて、人を殺している。
本当の自分を生きないと腐ってしまう よく、「あいつは腐っている」「腐った人間だ」など、「腐る」という言葉でダメになっていくことを表現することがありますが、人は何故腐るのでしょうか。実際に、人は死ぬと腐ります。これは心も同じです。心が死んだ... 菅原隆志 -
宗教依存症の人は苦しいが故にメサイアコンプレックス(救世主妄想)を抱えている可能性がある。
先日、下記記事に1つのレビューが投稿されました。 https://bright-ms.net/post-1132/ 投稿されたレビューはこちら とても嬉しいコメントで、励みになっております。ありがとうございます。 宗教依存症の親のもとで育った 僕の親は昔、宗教依存症でした。... 菅原隆志