傷– tag –
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「みんな仲良く」と教えるからイジメが起こる!嫌なものから離れればいい!
「みんな仲良く」と教えるから、いじめが起こる場合があるのです。 「みんな仲良く」は「いじめの種」になるのです。やがて芽が出て、花が咲く時に「いじめの花が咲く(結果が出る)」のです。 無理矢理「距離感」を縮めるからいじめが起こる 「みんな仲良... -
正直者が馬鹿を見るのは、 単に、それだけ「嘘つき」がいるからだ。
正直者が馬鹿を見るのは、 単に、それだけ嘘つきがいるからだ。 もしも嘘つきが一人もいなければ、 馬鹿を見る者は一人も出てこない。 嘘をつかない動物や自然の世界では、 どの命も馬鹿を見ることはない。 全ての悪は無知から生まれ、 嘘もまた無知から生... -
「幸せな演技」を始める勇気を持つことが大切
☆本当の被害者の方で、回復が必要な方は、回復に専念して下さい。 我々人間は誰かに「悪い暗示」をかけ続けることで「悪」を「創り出している」ことに気づく必要がある。そして暗示にかかりやすい人間が悪人になっていることにも気づかないといけない。つ... -
支配の形は何も表面上わかるものだけではない。支配は時には巧妙で弱者の立場を悪用した複数人が組んですり替えながら行われる場合もあります。
https://twitter.com/Tell_Plus7/status/1055748625714692096 こちらは勇気あるツイート。一人の人間に「苦しい助けて」さえ言わせない程の空気を作り出す支配者もいる。支配の形は何も表面上わかるものだけではない。支配は時には巧妙で弱者の立場を悪用... -
女性情報誌「Poco’ce(ポコチェ)」の11月号(10月25発行 表紙:波瑠さん)巻頭特集「癒し」にて、幸せの種「気づき」が紹介されました!
実際の女性情報誌「Poco’ce(ポコチェ)」の11月号(10月25発行 表紙:波瑠さん)巻頭特集「癒し」を見てみました! ポコチェは初めて見たのですがフリーペーパーとは思えないほど上質な紙質でクオリティ高いなぁと感じました。「花セラピー」など... -
心の奥にある隠れた恐怖と対峙して置き去りにされた自分を取り戻しにいけば再出発が出来る。
長い間、「死にたい」と思って生きていた時期がある。振り返ってみたら「死にたい」ではなく「死にたいくらい苦しいよ」だった。そんな気持ちも本当の自分を大切にするように変わったら「生きたい」「生きよう」「生きる」「強くなろう」「お前なら出来る... -
本当にそうです。 本当のことを発すると嘘つきと言われます。
https://twitter.com/mother_teresa_1/status/1054947042500456458 本当にそうです。 本当のことを発すると嘘つきと言われます。それは、嘘つきな者は人を信じることが出来なくなっていて「そんなことあるか!」と疑って試して来るのです。思う存分、本当... -
悪意がない人もいれば悪意のある人もいる。そして悪意を隠して被害者のフリをして嫌がらせをしてくる者もいる。
悪意がない人もいれば、 悪意のある人もいる。相手に害があるとわかった上で行うことは「悪意がある」ということです。 例えば「嫌だからやめて(害があることも含め)」と、明確に伝えた後に繰り返されるのは、繰り返してしまう正当な理由が無い場合は「... -
傷つきやすいのは狡賢いから?いいえ、傷つきやすいのは繊細で強いからです。
傷つきやすいのは狡賢いから?いいえ、傷つきやすいのは繊細で強いからです。 「繊細で、強い?」 「はい、繊細で、強いから」です。 実は、真の強さは繊細であることです。逆に、真の弱さは鈍感であることなのです。 繊細でいると、傷つきます。苦しくな... -
人間を人間らしく扱うって大切なこと
この記事は、殴り書きしたもので、修正前です。あとで修正します。 わかってきたことは「SNS等」で「言論」を持って威圧(口封じ)しているグループがあることだ。それが恐怖で委縮している人たちがいるということ。怖くて意見も言えないとのこ...