未分類(仕分け前) なぜ虐待をしてしまうのか。「責任逃れ」をしている「間接的虐待者」に気づくこと! 虐待死を減らしたい…。それが本当なら虐待をする人が虐待をしなくなれば良いわけです。なぜ虐待者は虐待死するほどの酷い虐待をしてしまうのか。それは「もう終わりだ」とか「全てを破壊する」といった「人生の諦め」が虐待者の根底にあるからです。根底にな... 2018.07.04 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 過去の振り返りは実は素晴らしかった!過去には未処理のままの反省と感謝がたくさんある!お宝の山! 過去を振り返り、自分にとってプラスにしようとしていると、稀に勘違いした人が「過去を振り返るな!」と、みんながキョトンとするようなことを植え付けてこようとする人がいます。これは、実は「自分の疚しいことを隠していて誤魔化したいから」という場合も... 2018.03.25 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 人を平気で騙す人も「愚か者」です。その理由とは なぜ、「騙されない自分」が「本当の自分」なの? はい。このブログのトップに書いてあることですね。 「本当の自分の感情を感じて、幸せになる(本当の自分を取り戻す)ための情報サイト。お人好しをやめ、洗脳を解き。支配から脱出して騙されない自分(本... 2018.03.09 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 「投影の悪用」をするのもモラルハラスメントです。投影の悪用はないものをあると思い込ませる場合もあります。 けっこう前に、これ言われたことがあります。だから言ったんです。「教材」は「教材」です。「教材(悪)」ではありません。「教材」と「悪」を分離しましょうと。あなたは誰の話を聞いて「教材(悪)」と思いましたか?と。「名前は言えないけどある支援者」... 2017.11.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
非行 子供に嫌なことをしてしまう毒親へ。子供を非行に走らせたりダメにするには「子供がまともにやったこと」を否定し「家庭での居心地を悪く」して「条件付けの愛を与える」と高確率でダメになっていきます。じゃあどうすれば? 子供を非行に走らせたりダメにするには「子供がまともにやったこと」を否定し「家庭での居心地を悪く」して「条件付けの愛を与える」と高確率でダメになっていきます。 じゃあ、親はどうしたらいいのか。まず、自分がやっていることと似たようなことをされて... 2017.10.27 菅原隆志 非行未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 映画エスターから学べ!子供(毒子)が親を支配する…。子供が繰り出す恐怖支配。子供による巧妙なモラルハラスメント。 子供が親を支配する…。子供による巧妙なモラルハラスメント。あれ?なんか間違えていない?「親が子供を支配する」のではななくて「子供が親を支配する??」そんなことってあるの? はい。あります。僕も最初はまさかと思いましたが、「子供が親を支配する... 2017.04.10 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) わかっちゃいるけどやめられないは、本当は「やめられない」ではなく「やめたくない」のです。アドラー心理学を学んで勇気を取り戻すことも大事です。 以前、書いた記事で「わかっちゃいるけどやめられない心理から脱出しよう!認知的不協和」の記事のコメントに以下の質問がありました。 とても良い質問ですので、この機会に理解を一つ深めて頂けたらなって思いこの配信をしました。 ■コメントに書かれた質... 2017.03.21 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 人生の嘘をやめる準備は出来ていますか?「自分を一番大事にする」ことが重要です。自分を大事に出来ると、他人のことも大事に出来るように成ってくるからです。 「人生の嘘」をやめる準備は出来ていますか? 「あの人は嘘をついている自覚がないね…」と他人のことを言っている本人も「自分の嘘に気がついていない…」ものです。人は誰もが嘘つきです。嘘つきではない人間など存在しません。 そんな「嘘つき」にお伝え... 2014.06.12 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 秘密を教えます!「思考は現実化する?」それとも「思考は現実化しない?」その答えを教えます。「100万円が入ってきたぞ!」という思考は「100万円入った結果だけの思考」です。それは単なる「妄想」のようなもの! 「思考は現実化する」と「思考は現実化しない」の、どっちが本当か迷うと言う方がいましたので、あんまり言いたくなかった秘密を教えます。この事は人生を左右するだけの力があると私は思っていますので、中途半端な態度で聞く内容ではありません。中途半端な... 2014.06.09 菅原隆志 未分類(仕分け前)
未分類(仕分け前) 他者の課題を背負ったり背負わされることをやめよう 私たちは人生における課題がそれぞれあります。その課題から逃げたり他者に背負わせたり、または他者の課題を背負ったりして、自分と他者の課題が混同していることがほとんどです。 それにより本来は自分の苦しみではないのに他者の苦しみで苦しんだりしてい... 2014.05.02 菅原隆志 未分類(仕分け前)