「思考は現実化する」と「思考は現実化しない」の、どっちが本当か迷うと言う方がいましたので、あんまり言いたくなかった秘密を教えます。この事は人生を左右するだけの力があると私は思っていますので、中途半端な態度で聞く内容ではありません。中途半端な方はここで画面をお閉じ下さいませ。
思考は現実化するってなに?
「思考は現実化する」という本は、多くの方に富を築くことに成功させた本です。ネットで億単位稼いでいる人もこの本で成功したと言っても良いくらいで、実際にこの本が原点だと言っている人もいます。そこらの自己啓発が眠たくなるくらい素晴らしい本物の本がナポレオンヒルの「思考は現実化する」です。私も「思考は現実化する」の効果は体感済みです。
思考が現実化した!
・病院で下がらないと言われたクレアチニンが下がった【思考は現実化する】
・ナポレオンヒルの思考は現実化するという本は凄い!早速効果でた!
・地球は思考は現実化するプロセスを学ぶ場!
そして、中卒で文章も過去にまともに書けなかった私が絶対に受かると思考したら絶対に受かる気がしたので前もって一発での合格をお伝えしました。
2013-07-15 15:00:00に一発合格を思考し結果を出す予告をし
2013-07-31 15:00:00に修了認定テスト合格して
2013-10-18 16:00:00に一発でメンタルケア心理士に合格
「思考は現実化する」がまたも体感できました。
死ぬまで現実かなんかしませんよ
「思考は現実化する」について理解していく前に、まず勘違いしてはいけないことがあります。勘違いをしている人は「思考すれば現実化する」と単純に思っていることです。例えば「100万円が入ってきたぞ!」と思い込めば入ってくるみたいな…。ハッキリ言います。こんなことを思っても死ぬまで無理です。(笑)
プロセスを理解しないとダメ!
まず、「思考は現実化する」を理解するには、思考が現実化するプロセスを理解して下さい。「思考」→「行動」→「感情」や「イメージ生成+明確」です。これにより実現せざるを得ないのです。
つまり、、先ほどの「100万円が入ってきたぞ!」と思い込めば入ってくるみたいな勘違いは「プロセスがない」じゃないですか。だから現実かなんかしないんです。
「100万円が入ってきたぞ!」という思考は「100万円入った結果だけの思考」です。それは単なる「妄想」のようなものですから、いつまで待っても現実化しないどころか、狂っていくかもしれません(笑)
だから、大事なのは「プロセス(中身、過程)」なんです。
意識と無意識
思考は意識、感情は無意識、その「パイプ役が行動」です。つまり、意識の思考の背景には既に無意識の信念や情報や感情があります。感情と言うのは目的を達成するためのガソリンのようなものです。アドラーが言っていますね。そう、無意識の中の信念や情報や感情が「あなたに思考をさせている」のです。これが分かってきたら無意識には目的が隠されていることもわかってきます。
さきほども書きましたが「思考は現実化する」は「思考」すれば「現実化する」のではないんです。それなのに「100万円が入ってきたぞ!」なんて思っても永久に無理です。これは「結果を妄想している」だけで「現実化に必要なプロセス」が無い。だから実現はしないんです。
実現させるにはどうしたらいいか
実現させるには「プロセス(中身、過程)」を「明確に思考できるようになればいい」のです。
つまり、「思考は現実化する」の「プロセス(中身、過程)」を明確に思考出来るようになり、それを実行できるようになれば当たり前に現実化するんです。逆に言えば現実化しないわけはないんです。間違いなく現実化します。結果だけを欲しがる泥棒思考でいると妄想へと流されていき、「プロセス(中身、過程)」を大事に取り組んでいくと現実化させていけるというわけです。
「プロセス(中身、過程)」を思考するには、それに取り組むことです。例えば「100万円が入ってきたぞ!」をかなえたいのなら、どうやって稼ぐか、アフィリエイトで100万円稼ぐなら、100万円稼いでいる人はどんな思考の癖があるか、どんな方法か、など、徹底して思考するのです。先ほども言いましたが、思考は意識で行えます。そうやってアフィリエイトで100万円稼ぐための思考を広げていき、明確にして、それが実現可能な状態まで確かなことで思考できるようになれば、実現はしますよ。
実現しないのであれば、それは単純に「明確な思考がまだ出来ていない」部分があるだけです。
人生の嘘が多いと思考が現実化しているとわからない
プラス思考とプラスな行動によりプラスなイメージが作り出されて徐々にプラスな結果が現実化する。
マイナス思考とマイナスな行動によりマイナスなイメージが作り出されて徐々にマイナスな結果が現実化する。
しかし、一部の人間には落とし穴になります。「意識と無意識」嘘をついている人は思考は現実化するプロセスに不具合が生じていること。意識と無意識の分離が激しい。
・自分に嘘つきは思考は現実化しない
「プラスの思考」に「プラスとマイナスがセットの行動をとってしまっている」ので結果「無意識にプラスもマイナスも一緒に保存されている」「嘘」があるから意識ではプラスを思考しているのに、行動に矛盾が生じプラスとマイナスが混ざった行動が多いから無意識の中にマイナスイメージが入り現実化の邪魔をしている状態。
・自分に嘘をついていない人は現実化する
「プラスの思考」に「マイナスが殆どないプラスな行動をとっている」ので結果「無意識にマイナスがほとんどないプラスが正しく保存されている」ので自然に現実化されていく。
つまり、人生における嘘が多いうちは思考は現実化しません!別の言い方をすれば思考は現実化しているけど自分に嘘をついているので現実化していることがわからない。という状態になります。
だから、「思考は現実化する」か「思考は現実化しない」で人は意見が分かれるのです。自分の無意識的な行動にマイナスがくっついているから、プラスな思考をどれだけ頑張っても現実化しないわけです。思考は現実化するようにしたいのならば、アドラー心理学を学び、課題の分離をやり勇気を取り戻し、無自覚な人生の嘘に気づいて不具合を修正することです。気づきを増やし行動を正し人生の嘘をやめていけば、思考は現実化していることがわかるでしょう。
そうすれば「思考は現実化する」ではなく、既に「思考は現実化していた」ことに気づき、世界はシンプルであるとわかるでしょう。
思考はいつでも現実化している
自分が無意識で望んだ通り望んだ現実を実らせて現れてくれるのです。責任ある人は自分の一言一句を把握しやすいけど、無責任な人ほど「そんなこと言ったっけ?お前の解釈の問題じゃないの?」と自分の無自覚な部分を把握していないものです。自分に責任を持ち、一言一句自分の言葉を聞き逃さなければ、自分で望んだ結果が起きているのだとわかってくるでしょう。自由とは責任です。思考が現実化するほど自由を手に入れたければ、自分が心の管理者となり責任を持てるようになっていく事が必要なのです。
思考はいつでも現実化しているんです。例えば「100万円が入ってきたぞ!」と思い込んで結果だけを手に入れたい人は無意識のうちに「プロセス?めんどくせっ」とか「楽してほしいし」「金、金、金、金、」なんて思考していることがあると思います。それが「100万円なんか絶対稼げるようになりたくねーし!」というものに置き換わり、結果として、そのように実現しているだけなんです。
逆に「100万円が入ってきたぞ!」ということを実現する、または、徐々に実現に近づいている人は「どうしたら人の役に立てるだろうか」「人に喜んでもらうにはこれはどうだろうか?よし検証してみよう」とか「少しでも相手の悩みが減ったらいいな」とかを思考していたりします。だから、現実化していくのです。
当たり前のことなんです。
私自身、アフィリエイトで月100万円稼げるようになると思考して、その中身を明確に出来るようにしていて、まだまだ100万円は遠いですが、少しずつ成長してきています。その為には「100万円稼げる思考」が出来るように自分が成長していく必要があります。その「プロセス(中身、過程)」が確かなものになれば、間違いなく実現します。
これが思考はいつでも現実化しているということなんです。
無意識(潜在意識)への刷り込み
今までは「思考は現実化」する仕組みは一部の者で独占されていたと言われます。つまり方法を隠してきたと言われます。宗教が力を無くしてきている事も繋がっています。しかし、今では多くの方が知り実感しています。例えばお経ですが、あれも無意識(潜在意識)への刷り込みです。(悪いと言っているのではない。宗教批判でもない)お経を唱え、ろうそくに火をともすと「変性意識状態」になりやすいのです。
良い刷り込みもあれば悪い刷り込みもあります。
火は人間を強制的にトランス状態(変性意識状態)にさせるという効果がありますので、ストレスを払拭するにはとても効果的です。
上記引用にも書かれてあるように火は変性意識状態にさせるので、恐怖体験や心霊体験などを話す時に刷り込みやすくなるのです。また薬物を使用して変性意識状態になる人も火を使う事もあるのです。私も10代の頃に火と薬物で深い変性意識状態に自分でなり遊んでいたことがあります。
怪しい宗教では、恐らく信者に催眠誘導していて、それをさも「これこそが不思議な力」だとして思い込まして、一言も出せとは言わずに本人が毎月お金を出したくなるように上手に誘導しているかもしれません。
昔の話ですが、あるお寺に3度行っても3度ともどうしても寝てしまうのです。寝てしまうカラクリがあるのではないか。そう思ったことがあります。その眠ってしまう場所で、寒いくらい冷房が効いてきて、その後、ある程度時間がたつと知らない間に寝てしまい、そこにいる大勢の人間の大半がうとうとしたり寝てしまうのです。それを「力」だと説明されました(笑)
事実確認は出来ないので何なのかわかりませんが、私は「それは力ではないだろ!催眠ガス、または笑気ガスなんか流して洗脳してんじゃないの?」なんて思いましたけどね。まぁこんなことはどうでもいいですね(*^^*)
話は戻りますが、変性意識状態になると無意識(潜在意識)に刷り込みがしやすくなるので、他者の無意識(潜在意識)に刷り込みをする場合は、上手く変性意識状態にする人もいるのです。
悪意を持っている人に変性意識状態にされたら大変ですよね。悪いモノが無意識に刷り込まれてしまうのですから心は守ることが大事なのです。自分の心を守りたい方は「洗脳護身術―日常からの覚醒、二十一世紀のサトリ修行と自己解放」を読んでみて下さい。 こういった仕組みは昔は隠されていて一部の者で独占していたと言われます。
今は、多くの方が知ってきているので、心を守り、自分の無意識(潜在意識)に自分の責任でプラスな事を刷り込んでいくとよいでしょう。自分で刷り込んだものでも、他者に刷り込まれたものでも、どちらでも現実化してしまうのですから、心は守ることが大事だという事はお分かりいただけるでしょう。
暗示とは気づかないから暗示なのです。悪意のある暗示を入れこまれていても気づかないのが暗示なのです。しかし暗示は気づくと解けますし、一度気が付いた暗示には二度とかかりません。
聖闘士星矢という漫画のなんというキャラクターだったか忘れましたが、幻朧魔皇拳(げんろうまおうけん)という相手を洗脳する技があり、この技で支配されたものは目の前で人が死ぬくらいの衝撃がなければ目が覚めないというような技であり、悪い暗示を無意識に刷り込むのとかなり似ています。今まで洗脳やマインドコントロールで悪事を隠れて働いていたものは気づかれるのを恐れますから「きにしすぎ!」「そんなのはない」「逆にそう思い込ませるな」と言いたくなるのも無理はありません。
技と言っても「幻朧魔皇拳!!!!!!!!!」とかアニメみたいにやっているわけではないですからね(笑)相手の無意識(潜在意識)に沢山の刷り込みをして洗脳したりマインドコントロールしたりという事です。
悪意ある人間が相手の無意識(潜在意識)にマイナスを刷り込んでいき、それを相手の無意識(潜在意識)の中で、組み立てていくイメージです。別の言い方をすれば相手の無意識(潜在意識)に複合的なマイナス感情の纏まりを作り出していくというイメージです。それにより再起不能なくらいの精神的なダメージを長期的に残すことが可能でしょう。技術者なら複合的な感情の纏まりが解けていくと自殺を誘発させることも不可能では無いと思います。
勘違いをしないでいただきたいのは、このような洗脳やマインドコントロールが社会の至る所にあるというわけではなく、稀なことだということです。しかし増えてきているのだから、心の扉は簡単には開いてはいけないし、善人の仮面を被ってフリをしている心の詐欺師から自分の心を守ることが大事なのです。
他者から刷り込まれているということは、流されているのに流されていることに気が付いていない状態です。当然、流されたほうの人格での思考はいつでも現実化しているのに、本人は、現実化していないと思ってしまいます。だから、流されない自分になれば、自分の思考に責任をもっていくようになりますから、思考はいつでも現実化していることがわかってくるのです。
その為に出来ることが、自分を成長させて自分が自分の心の管理者となり責任を持っていけるようになるという事なのです。心の詐欺師は心の隙間を見つけてから侵入できるのであって、心の隙間がないと侵入できないのです。
ですので「嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え」、アドラー心理学で言う「勇気を取り戻すこと」と「人生の嘘をやめること」が大事なのです。
そして思考も癖がつけば自分のものですから癖になるまで新商品エモーションプラス(第二版)EQ(心の知能指数)を高めるトレーニングでトレーニングすることを始めてみるのも「繰り返しの効果」という点でも1つも勉強になります。
プラス思考の癖が付いている人は無意識でプラス思考をしやすいので潜在意識に蓄積されるイメージもプラスが増えます。その結果、プラスなことが現実化しやすくなるのです。これが「運が良い」という状態なのです。運が悪い人はマイナス思考パターンが出来上がっているのです。自分が作り出していくものです。
悪魔の正体
「悪魔の正体」なんて書くと「お前は神にでもなったつもりか!!!」なんて勘違いの声が聞こえてきそうなので言っておきますが、別にそういうことじゃありません(笑)悪魔はいないんです。
あなたは、悪魔の正体を知りたいですか?
悪魔の正体は、ネガティブエネルギーの集合体です。私の言う悪魔とは誰もが普段感じるネガティブなことの集合体みたいなものです。そして、人が成長したり、 成功を収めたりするには、 この「悪魔」と無縁でいる事は出来ません。 ただ「悪魔」の呼び方が色々あるだけで、 誰もが成長や成功の通過点で感じるものです。
だって、マイナスもプラスもどちらも必要で、人間が成長していくためには悪魔的な働きが必要ですよね。それがあるから成長していけるんですから。コインの表裏のようにワンセットです。
そんな悪魔について知りたければ以下の本を読んでみて下さい。
あの有名な、思考は現実化するという本の著者ナポレオンヒル博士は、 70年も前に、悪魔の正体を知り、悪魔と呼ばれるものとの対話をしました。 そして、上記のナポレオン・ヒル (著)の「悪魔を出し抜け!」は、1938年に書き上げられていますが、悪魔という表現、そして、一部の宗教や教会を批判する過激な記述があったことから出版されずにいたのですが、70年の歳月を経て現代に甦った幻の書です。
1938年に悪の正体などを世に公開すれば、最悪殺されてしまう事だって可能性としては当時の場合はあるかもしれません。誰もがご存知、戦争には宗教が根深く絡んできます。 本に書かれている事ですが、98%の人は自覚があろうがなかろうが、生きている人間の98パーセントを悪魔が支配しているということが書かれています。
私が言っているモラハラ界とは、過去に何度も配信しましたが一般的なモラハラのことではありません。この事です。私の言っているモラハラ界とはナポレオンヒル博士のいうところの(悪魔の支配下である98%の支配された人間たち)の事です。 支配されている事に気づいていいないから無自覚でハラスメントをするのです。被害者ぶってハラスメントをする者など、本当に幅広く言えば誰もがハラスメントはしてしまいます。
悪魔の正体は、人の心に巣食っている、無気力、憂鬱、不安、恐怖などのネガティブエネルギーの集合体です。 このネガティブエネルギーはバラバラに断片化して人々を覆っている場合もあるので、一見するとポジティブエネルギーとして感じることもあります。 だからこそ難しいのです。 自分の思考を現実化させていきたい人や、成功したい人、自分にプラスを引き寄せたい人は是非、読んでみて下さい。
最後にもう一度言います。
思考は既に現実化しています。
これからも、思考は何時如何なる時も現実化していきます。
だから、流されない自分を生きていくことが必要なのです。
そうすれば、自分の思考が現実化していることがわかってきます。
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