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人を人として見れない…。苦しい…。どうしたら人を人して見れるようになれるのか?
人を人として見ることの難しさ 人を人として見れない…。苦しい…。こう思っている人が「どうしたら人を人して見れるようになれるのか」ということについて、とても重要なことをお伝えしたいと思います。僕も、人を人として見れなかったのでよくわかります。... -
騙されやすい人に足りないのは細部を正しく見ること。
僕も過去、騙されやすい人でした。 何を信じるかは自分の責任 まず、何を信じるかは自己責任です。信じた情報が自分にとってマイナスに作用して、後から「騙された!」と気づいても遅いのです。僕のように、疑い深く(疑うことは良いことだと理解して)、... -
子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」:過去に非行に走った僕だからわかること。
電子書籍への移行 この記事はコンテンツを追加して電子書籍に移行しました。 AmazonのKindleストアで出版しました! (2022年6月5日) 高評価ありがとうございました😊嬉しいです! 【広告】Kindle Unlimited(読み放題0円)対象本 子供が非... -
何かあるたびにすぐに「詐欺」「ペテン」と騒ぐ人の心理!火は火元から騒ぎ出す!
すぐに、誰かに対して「偽物だ!」「詐欺だ!」と騒ぐ人の心理についてお伝えしたいと思います。 これは「成功したり、お金が入ってくると、誰しもが一度は言われること」だそうです。それだけ「相手を詐欺だと思い込みたい人」もいるということです。(※... -
陥れられた人は、まだ、このことを知らないのかもしれない。例えば、モラハラ加害者、DV加害者の中には、相手から陥れられた人もいます。
誰かに陥れられて、自分のほうが悪人扱いされてしまった人も多いものです。僕自身、散々、生活を共にする者に陥れられたことがあるので、こう言ったことに知識があるのですが、そんな人は、まだ、このことを知らないのかもしれない。 それは、「本当の悪人... -
心理的虐待の一種ガスライティングは魔女狩りのようなもの!
ガスライティングについては、過去に何度か書いてきました。 集団ストーカーの被害を受けているという人たちをあなたは知っていますか。彼らは「妄想」が「現実」であるかのように錯覚を起こしています。その錯覚を起こすのが「ガスライティング」なのです... -
演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。「酸いも甘いも嚙み分ける」ことが出来るような者はこの加害者を見抜きます。
演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。 これはどういうことかと言いますと。まずモラルハラスメント加害者といっても手口は千差万別で加害者自身も十人十色です。色々なハラスメ... -
虐待は「虐待者を悪い」と言っているだけでは何の解決にもならない。大事なことは「虐待やいじめをゼロにしようとする」のではなく「虐待やいじめが起こる心理的なゲージの中から脱出すること」です。
誰も、この世界から虐待やいじめをゼロにすることが出来ません。この世界中の誰であってもです。それは歴史が証明していますよね。大事なことは「虐待やいじめをゼロにしようとする」のではなく「虐待やいじめが起こる心理的なゲージの中から脱出すること... -
自己免疫疾患の原因の1つは過度なストレスです。自己免疫疾患のような心の状態も同じで勘違いしているのです。免疫力をアップさせることが重要です。
バセドウ病も橋本病も、どちらも「自己免疫疾患」です。 自己免疫疾患とは、人間の免疫システムが「異常」になっている状態です。 本来ならば、外部から入ってくる異物を攻撃する免疫システム。この免疫システムが勘違いして狂って、自分の体の一部を攻撃... -
「去る者は追わず来る者は拒まず」という精神は「支配しない精神的な自立への道」です。
「去る者は追わず来る者は拒まず」という諺があります。この精神は「支配せず、支配させず」、そして「精神的な自立への道」です。 相手の気持ちを無視している虐待者 「去る者は追わず来る者は拒まず」は「来る者」と「去る者」がいます。「来る者」はあ...