加害者– tag –
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本当にそうです。 本当のことを発すると嘘つきと言われます。
https://twitter.com/mother_teresa_1/status/1054947042500456458 本当にそうです。 本当のことを発すると嘘つきと言われます。それは、嘘つきな者は人を信じることが出来なくなっていて「そんなことあるか!」と疑って試して来るのです。思う存分、本当... -
悪意がない人もいれば悪意のある人もいる。そして悪意を隠して被害者のフリをして嫌がらせをしてくる者もいる。
悪意がない人もいれば、 悪意のある人もいる。相手に害があるとわかった上で行うことは「悪意がある」ということです。 例えば「嫌だからやめて(害があることも含め)」と、明確に伝えた後に繰り返されるのは、繰り返してしまう正当な理由が無い場合は「... -
傷つきやすいのは狡賢いから?いいえ、傷つきやすいのは繊細で強いからです。
傷つきやすいのは狡賢いから?いいえ、傷つきやすいのは繊細で強いからです。 「繊細で、強い?」 「はい、繊細で、強いから」です。 実は、真の強さは繊細であることです。逆に、真の弱さは鈍感であることなのです。 繊細でいると、傷つきます。苦しくな... -
どんな人も本当に伝えたい思いがある。書けないのは「勇気」より「恐怖」が勝っているからです。
[blogcard url="https://penya.jp/technique-54/"] 上記の記事は、いつか本や教材(10万文字くらい)を書こうと思っている人におすすめです。 僕は、次の教材は、来年、「DVを本気でやめたい人のDVをやめる方法(加害者向け)」を製作したいと思いま... -
誰かが姑息な手口や嘘を使い何かを得ることは、形を変えて、真面目な者を犠牲にする働きとなる。無差別殺人も、殺傷事件も、根源には「誰かの姑息な手口や嘘」が関係している。信じられないだろうが、繋がっている。そこまえ入り込まないと真の解決は訪れない。嘘が大罪になる理由の1つ。
誰かが姑息な手口や嘘を使い何かを得ることは、形を変えて、真面目な者を犠牲にする働きとなる。無差別殺人も、殺傷事件も、根源には「誰かの姑息な手口や嘘」が関係している。信じられないだろうが、繋がっている。そこまえ入り込まないと真の解決は訪れ... -
自分でもよく分かっていないほどの根深い心の傷を癒す方法!心の傷の治し方!
心の傷は自分でわかっていない傷のほうが深い傷です。そんな自分でもよく分かっていないほどの根深い心の傷を癒す方法をご紹介します。 アダルトチルドレンの人が、自覚がない心理的な虐待(深い傷)に気づきだそうとすると、心理的な虐待者や加害者は「な... -
正しい怒りと偽物の怒りの区別をつけろ!偽物の怒りの裏に隠された本当の感情に気づけ!
正しい怒りなんてない…、そう思う人もいるかもしれませんが、それは僕から言わせてもらうと「あなたは虐待者ですかね?」と思うこともあります。人間、生きていれば正しく怒ることも必要です。その必要なことを全否定するというのは「実は、弱い者を心理的... -
親を可哀想と思ってしまう…。実体験からわかった理由!
今日、読者さんの方に返信した内容は他の方にも参考になるかもしれないと思ったので書いておこうと思います。 親を可哀想と思ってしまう…、そして、自分や、自分の今の家族よりも親を優先させてしまい別の誰かを犠牲にしてしまう。そして更に心が苦しくな... -
たくさんの感情を無意識下に抑圧している…感情の解放が必要です。
僕は自分で気づいていない深い心の傷(過去に防衛のために封じ込めたもの)を知り尽くすためにずっと書き続けた。無意識下に抑圧されたものを意識化させ自分で理解を深めるために。これは本当に苦しい作業だったけど書き続けることで大きな苦しみから抜け... -
「書くこと(癒されるプロセス)」を妨害するモラルハラスメントの加害者に負けず、迷わず迷わず自分が感じたプラス効果があることを続けて下さい。
モラルハラスメントの加害者が近寄ってきて「書くこと」に対して「ブログだってよwプププ」と奇妙な雰囲気で必死に否定したり軽視したり邪魔をしてくるのは「それだけ書くことのプラス効果を知っているから」です。加害者は他人の成長を邪魔します。 なぜ...