否定– tag –
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正しく扱ってくれた少年院が好きだった。大事なことは現実を生きて事実確認を大切にして行く事!
昔の話ですが、私は少年院が大好きでした。 悪いことをしたことがかっこいいとか、少年犯罪を美化しているとか、そういった視点の話ではありません。正しく扱ってくれた少年院が好きだったのです。14年たった今でも覚えています。そして、今でも私にとって... -
本当の支配の意味。支配にも素晴らしいものがある。良い支配と悪い支配があると思います。
こんにちは。 この記事では「支配について」書きたいと思います。 「親に支配された!」 「支配者的な上司から否定された!」 このように支配されたことをマイナスで捉えて不満を言うことは誰にでもあると思います。親からの支配も良い支配と悪い支配があ... -
「年齢とともに見えてくる“固い話”と“重い話”の価値」:人生の深化と成熟の証
菅原隆志より2013年に書いたこの記事を更新しました! 最新のChatGPT4.0(米国の司法試験で上位10%のスコアで合格する賢さを有するAI)を活用して元の文章を元にして新たに伝えたいことをまとめました。 元の文章F君は自分の意見が『固い事いうな... -
「2:6:2の法則」は支配者たちを仕分ける仕組みになっています。支配者であるから支配の心が「餌」に食いつくのです。人を支配しない人は「餌」に興味を示しません。
「2:6:2の法則」をご存知でしょうか。 「2:6:2の法則」とは、学校や、会社、家族など、人間が集団を構成すると、2:6:2の割合で分かれてしまい、分かれたグループだけ(例えば同類の2割)を集めて集団を再構成しても、また2:6:2の割合... -
認知的不協和状態の人に振り回されないように
認知的不協和という言葉はご存知ですか?認知的不協和とは、人が自分の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態のことを言います。その結果、矛盾からくる不快感を解消しようと新たな認知を追加して既存の認知を弱めたりします。 例えば、AさんがBさんを好きだ... -
子供が非行に走る原因の一つとして、親の「モラル・ハラスメント」がある。モラルハラスメントは相手の主観を操作する。
※すべての人に当てはまるわけではありません。 モラル・ハラスメントとは、モラル(道徳、倫理)や美徳を使ったハラスメント(嫌がらせ、いじめ)で、モラルや美徳を利用して相手を支配し精神的にいじめる卑劣なハラスメントなので、他のハラスメントより... -
【電子書籍に移行(準備中)】被害妄想の原因と改善方法。被害妄想を治したい方は「確かなこと」を求めることが大切!
被害妄想はプラスに解釈にすれば 「深く固く繰り返して思い込む力が強い」 ということ 足りないのは「確認」「特定」 確かなことのみを追求すると 妄想から抜け出せます 被害妄想とは? 被害妄想とは、実際には他人から危害を加えられていないのに... -
【電子書籍に移行】執着を手放す(捨てる)方法と悩みの正体!
無料キャンペーン実施(今回限り)記事下部をご覧下さい。(2021年7月5日) 5位Amazonの「叢書・全集 の 売れ筋ランキング」で5位!!(2020年8月29日) 今日は6位なんと今日(3月31日)は6位でした!大切なことは「自然な手放し」で... -
拒絶や否定は喜ぶべきもの!成功したければ大きな勘違いは今すぐ捨てよう!
10000人の否定の言葉と私1人のこの言葉。 選ぶのは自分です。 この記事では、拒絶や否定などが怖いという人は大きな勘違いをしていると言うお話です。 その勘違いとは「拒絶や否定は喜ぶべき成功の証」のようなものなのに、怖いものだと勘違いしているので... -
自己肯定感を高めると、こんな効果が期待できる。
自己肯定感は依存と関係がある 自己肯定感を高めると、自分に自信を持つことが出来て、何かに依存することが減っていきます。依存することが減ると、その分、自由になっていけます。自己肯定感が低い分、何かに依存して、何かを犠牲にして補わなければいけ...