社会– tag –
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中学3年の15%もが理解困難であり問題があることがわかったそうです。本当にやばいです。何故なら、いじめ、差別、虐待、嘲笑、暴力など、こういったものって、「正しく理解できないことが深く関係」しているのです。
追加この記事の続き「第1回目 バカのパンデミック(世界的大流行)」を追加しました。 昨日「東京新聞(TOKYO Web)」の記事を見て驚きました。国立情報学研究所の教授らが「短文から事実を正しく理解する力」について調べると、なんと!中学3年の15%... -
辛い理由がない、わからない…。そんなあなたは「無理をすると辛くなる本当の理由」を知っていますか?恐らく、このことを知っている人は少ないでしょう。
せいじの声で聞く https://youtu.be/pMDiEgd9XXQ ななこの声で聞く https://youtu.be/Ntgim7-L0A0 無理をすると辛くなる理由 あなたは、無理をすると辛くなる”本当の理由”を知っていますか? 恐らく、このことを知っている人は少ないでしょう。殆どの人が... -
戦うことを放棄した家族は「浮気」ばかりするようになります。その理由は?
東洋経済オンラインの記事を見て、思ったことを書きます。 まずは、以下の引用文をお読み下さい。 女性もさまざまな敵や誘惑と闘っています。女性のこの誘惑を「浮気」に限定してみますと、誘惑に勝つか敗けるかの分かれ目の1つは、「家族の存在」だったと... -
自分が変わりさえすれば、身の回りに「ありがとう」と思えることが、いっぱい溢れているものなんです。自分の未熟さに気がついた時に、人は「自分も貢献したい」「恩返しをしたい」と思うのです。
自分が変わると、身の回りに「ありがとう」と思えることが、いっぱい溢れていることに気がつきます。あんなことも、こんなことも、そこには「ありがたい」って思えることがいっぱいあります。 誰かが、自分のためにやってくれていること、一緒にいてくれる... -
モラルハラスメントの加害者(毒親)が被害者(子供)に対して「ニセ(偽)記憶」を植え付けている場合もあるでしょう。
思い出したことがある。 それは、「人間にも偽の記憶を植え付けることは可能」だということです。 今回は、「ニセ(偽)記憶」、「虚偽記憶」について書きたいと思う。 実際には起っていない筈の出来事に関する記憶(エピソード記憶)のこと。斎藤学は「過... -
暴力を振るってしまう…、彼氏、彼女を叩いてしまう…、なぜ、「暴力を振るってしまう」のかわかりますか?その答えを教えます。あなたが最悪の事態にならないために知っておくべきこと。
暴力を振るってしまう……、彼氏、彼女を叩いてしまう……、そんなあなたが、「最悪の事態」にならないために知っておくべきことを、実際に、暴力を振るってしまったことがある僕が、大切なことをお伝えします。 怒りによって不幸になる 長い間、連れ添った夫... -
何事も「証拠を集める」ことから始まっていきます。証拠は「事実」ですので「嘘」に対抗する手段の1つ。
モラルハラスメントの世界は冤罪が多い。冤罪とは「やってもいないことをやったと扱われる」こと。加害者は被害者に対して「あなたが加害者」だと思い込ませている場合がある。この冤罪的な扱いは周囲も巻き込まれていることがある。加害者は周囲に自分が... -
演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。「酸いも甘いも嚙み分ける」ことが出来るような者はこの加害者を見抜きます。
演技が得意なモラルハラスメント加害者は、被害者が自分(加害者)に執着するように上手く仕向けることがあります。 これはどういうことかと言いますと。まずモラルハラスメント加害者といっても手口は千差万別で加害者自身も十人十色です。色々なハラスメ... -
はめられる夢・陥れられる夢・騙される夢を見ていませんか?
はめられる夢・陥れられる夢・騙される夢を見ている人は、その夢を通して大切なことに気づいて(自分で気づいていないことがあるから)、自分を守る必要があるかもしれません。その夢は、実は、大切なメッセージである可能性があります。 例えば、はめられ... -
引きこもりの息子の家庭内暴力
※操作を間違えてしまい、この記事を追加したというメールを送信してしまいました。届いた方、申し訳ありませんでした。 家庭内暴力は口で言ってもやめることはない ご家族の、ひきこもり・家庭内暴力で悩んでいる方にお伝えしたいことがあります。 それは...