鑑別所– tag –
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【1】心の問題解決
子供時代の僕は暴力的だった:どうやって治したのか?〜留置場と鑑別所にいた頃に、彼女からもらった手紙〜
子供時代の僕は暴力的でした。 懐かしい手紙が出てきたので、差出人が誰か伏せて一部だけご紹介します。 赤線の部分を読んでください。17歳の頃の話です。 上記の手紙は留置場に面会来たときにもらったやつです。子供時代の僕は暴力的な部分があって、周... -
【2】非行
電子書籍に移行予定【信は力なり】子供時代の抵抗と心の更生:相手を刺し○そうと悩んだ子供時代〜少年院で心の支えになっていた曲
当時の心境などを正直に書くため、この記事には一部、暴力的な内容が含まれています。閲覧の際にはご自身の判断で進めてください。 少年院で心の支えになっていた曲「WHATEVER (浜崎あゆみの曲)」 ※この記事は電子書籍に移行する予定です。続きなどを読み... -
【1】スケープゴート
僕は「変わった子」だった:欺瞞が嫌で、怖くて、気持ち悪くて、逃げまくっていたのです。
ChatGPT4.0によるこの記事の要約 僕は「変わった子」だった 僕は物心ついた頃から「変わった子」で、、人の言うことを聞けない(聞かない)子供でした。親が宗教に洗脳されていたため、周りの大人たちも、宗教洗脳(信念などの操作)をしてくる大人ばかり... -
【1】問題意識・予防意識
横浜市鶴見区刺殺事件:不幸を防ぐ為にも、間を抜かさず、認識や理解を深めてほしい。
画像出典:Leonardo.ai 横浜市鶴見区のマンション敷地内で発生した大学生刺殺事件(殺人事件)。 被害者の方は「痛い、痛い」と叫んでいたとのことです。 とても悲しく悲惨で心が苦しくなる事件です。ご冥福をお祈り申し上げます。 間を抜かさず、認識や理... -
【3】自己理解・自己受容
昔の自分は、認識が180度歪んでいた。サヨナラ・モンスターで心理的成長を起こした!本当の自分を生きたいです!という方へ
昔の僕は、認識が180度歪んでいた部分が沢山ありました。全てではありませんが歪んだ認識が多かったです。例えばですが次のような認識や勘違いがありました。 1、この世は精神病者ほどまともな人間であり、表社会にいる人間たちが腐っているから、まと... -
【2】非行
【質問】なんで更生した人は酷い目に遭うんですか?【心の更生】
【質問】なんで更生した人は酷い目に遭うんですか? なんで更生した人は酷い目に遭うんですか? 質問は「質問箱」から 【回答】理解されないからです。 更生した人が酷い目に遭う理由は理解されないからであり、主に2つです。 1、悪いことをした人に対し... -
【2】成長
自分の考えは間違っている場合もある。人は何故間違えるのか?
自分の考えが正しいと思っていても、後から間違いに気づくことがあります。昔の人は、考えが足りないことを「ボンクラ(盆暗)(ぼんやりしていて物事を見通せない)」などと言うことがありましたが、考えが足りないことは誰にでもあることで、自分の考え... -
【1】気づき
戦争が始まっても幸せを感じる秘訣!厳しさの中から温かさが見つかる。
戦争が始まっても幸せを感じる秘訣、それはその時々、瞬間にあるものへの意味づけを出来るだけ幸せなものへと変えることです。 苦しかった機能不全家庭 僕は子供だった頃、機能不全家庭で育ち、家に居場所がありませんでした。宗教を強要してくる親からの... -
【2】非行
大人の人格形成のやり直しは自分次第!反社会性パーソナリティ障害の傾向が治った!
大人の人格形成のやり直しは自分次第で可能です。 例えばですが、子供時代の僕は「反社会性人格(パーソナリティ)障害の傾向」がありました。 まず下記の診断基準をサラッとお読み下さい。 診断基準(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disord... -
未分類(仕分け前)
あなたの良いところを見ることが出来る人は必ずいる。逃げる勇気を持ってまずは環境を変えよう。
上記の画像の言葉を読んで下さい。ずっと悪者として見られ続けてきた僕が、17歳の終わりか18歳になったばかりの鑑別所で言われた言葉です。衝撃的だったので今でも覚えています。 僕のように不良品扱いをされて育ってきた人間は心が麻痺して、それに慣...
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