昔の自分は、認識が180度歪んでいた。サヨナラ・モンスターで心理的成長を起こした!本当の自分を生きたいです!という方へ

昔の僕は、認識が180度歪んでいた部分が沢山ありました。全てではありませんが歪んだ認識が多かったです。例えばですが次のような認識や勘違いがありました。

1、この世は精神病者ほどまともな人間であり、表社会にいる人間たちが腐っているから、まともな人が病んでいる。彼らを救わないといけない。

2、良い人だと思っていた相手の正体は詐欺師で、悪い人だと思っていた相手の正体は健全な人だった。

他にも色々とありますが、上記の2つはとても大きかったです。つまりこれはマインドコントロール状態にあったのです。マインドコントロールの本質は「騙し」にあります。つまり理性が育ってもいなかった僕は、周囲の者たちに騙されていたようなものだったのです。そういう思想を持っている者たちや、その者たちによる美徳による支配を受けていて、人生の原点がそれだった為、それがおかしいとわからなかったのです。

心理学三大巨頭の1人アドラーは下記のように言っています。

子供は両親が持っている価値観を 無視することができない。 全面服従して受け入れるか全面反抗するのだ。 警察官の子供なのに 非行に走ることがあるのは、それが理由である。

 

引用元:アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉の54より

このように、子供は親などの影響力の強い人間からの価値観を無視できないので、抵抗して跳ね除けたものもあれば、知らないうちに背負っているものがあったり、騙されている部分があったりします。気づかないまま心の奥(無意識)の信念や価値観などに他人のものが入っています。誰でも大なり小なり、他人のものを自身の潜在意識の中の信念や価値観の一部として持っているものです。自分で気づいて、それを省くまでは持ち続けて、気づかないレベルで影響を受けるのです。

僕の場合は、それがおかしいと気づき出す最初のキッカケになったのが少年院でした。僕にとっての少年院は学校であり、心の故郷です。

何度もお伝えしてきたことですが、、、下記をお読み下さい。

小さな事件だったので、鑑別所で済むはずだったのですが、家庭環境が酷すぎたので、それが大きく影響して「少年院に行ったほうが、あなたのためになる」とのことだった。当時の面接官も、あなたは悪い人間じゃない。家庭が酷すぎる。だから出来るだけ良いところに送ってあげたい。そう言われました。
この時の面接官は、本当に良い人でした。ゴミのように悪役として扱われて生きてきた人間に、あなたは悪い人間じゃないと言えるのです。とても嬉しかったです。だけど逮捕された当時の僕は、ご飯もまともに食べられず、勉強もしていないから思考力も判断力もなく、世の中を恨んでいました。「よくも俺をこんな目に遭わしたな…」と。そして面接官の方には申し訳なかったですが、「必ず逃げてやる…」と決心をしました。そのために面接官に嘘をついてしまいました。

子供が非行に走る原因の殆どは「親」と「家庭環境」の第1章 親は子供の非行を無意識で喜ぶ(代理満足)より

面接官が言ったことは本当で、少年院生活は僕にとっては大きな勉強になったのです。少年院は矯正教育という名の再洗脳をしてくれるところですので、それまでの洗脳の1割くらいは解ける場合もあるのです。解けにくい洗脳は、暴走族洗脳(都会に限る)、暴力団洗脳、宗教洗脳、この3つです。この3つは、強力な洗脳を施されるので、基本、死ぬまで囚われやすいものです。話は戻りますが、、、それまでは正しいことをしたらゴミ扱い、悪いことをしたらなんか認められるような感じだったことが多いのに、少年院では正しいことをしたらしっかり認められて褒められて、悪いことをしたらしっかり怒られて罰を受けました。先生は心を傾けて僕の話を聞いていました。少年院の中には汚い嘘がありませんでした。そこで、生まれて初めて人間扱いされたと感じました。この人間扱いをされたという経験が、前記したマインドコントロール(美徳による支配が絡む騙し)が解けるキッカケの1つになったのです。それだけでは解けませんでしたが、その後の、2度の僕自身の命に関わることが起こった際の、家族、きょうだいの態度、死ぬほど苦しい時になると平気で見捨てるのだとわかったので、それで目が覚めたのです。それまでは、そうじゃないと信じて、血のつながりを大事に思い、僕は自己犠牲的にきょうだいに関わっていたのです。いつかは良くなる、元の家族に戻れる、そう思っていたから悪役の立場で我慢していた部分もあったのです。しかし本質は、利益の為の関係だけだったわけです。それを口先だけの美徳の言葉でカモフラージュして、家族なんだから、愛だのなんだの、大事に決まっているなど、そういった嘘の言葉で騙されていたのです。人間の本性は、人が死にそうになった時、或いは本当に死んだ時に出るものです。はっきりわかります。僕は25、6の頃、希死念慮から自殺念慮に変わり、自殺を計画するようになり、場所も決め、下見をして、色々やっていたことがあるのですが、それを思い留まることになり、今度は重度の病気になり、寝たきり状態で死ぬと思ったことがあったのですが、僕はきょうだいを助けてきたのに、きょうだいは僕の死ぬほどの苦しみを無視して、嘘つきの2人は執拗な嫌がらせをしてきたのです。これがマインドコントロールから目が覚めるきっかけの1つになったのです。僕は当時、「俺は腐ったところにいたんだ」「よくわかった」と目が覚めて、離れて、遮断して、勉強をすればするほど、如何に詐欺師の巣窟のようなところで生きてきたのかがわかってくると同時に、本当にまともな人たち、健全な人たちが沢山いるのだということもわかってきたのです。それまでの僕は、詐欺師たちを良い人(国や表社会の人間の所為で詐欺師たちが生きにくくなっている)と思っていたのですが、それらが全て崩れました。それまでの信念、価値観が、瓦解するように崩れていき、真実本質が見えるようになって、180度歪んでいた認識を、少しずつ修正していきました。

これらの過程は本当に苦しく、悲しく、つらかったけど、それくらいのことが無い限り目を覚ますことがないほど僕の認識は歪んでいたので、結果苦しんでよかったと思っています。180度歪んでいた認識から正常な認識へ戻ったことで洞察力も高まりました。

過去の僕のように、騙されたまま生きている人は沢山いるでしょう。死ぬまで気づけない人が多いと思います。それほど一部の人間が築き上げる虚構世界、美徳による支配の世界というのは巧みなものです。美徳による支配に詳しい専門家は著書の中で「心の世界には冤罪が多い」と言いましたが、本当にその通りです。僕のように気づいて抜け出せることは稀です。だからこそ気づきの材料として、こうして記事を残しておこうと思います。それに気づくかどうかは、それぞれの課題ですので、僕は介入はしません。ただ気づきの材料の1つくらいはそっと置いておこうと思います。僕は、天皇や社会を酷く否定する側の者たちが多い環境で育ったので、そうした思想を沢山植え付けられていました。それを、自分で勉強して、意識化して、自分の判断で良し悪しをつけて、省くものを省いて、得るものを得て、自分の考え、心を確立させました。

目次

ChatGPTに質問:洞察力が高まった理由

次の文章を読んで、なぜ洞察力が高まったかを説明して下さい。

ChatGPTの回答:

この文章によると、洞察力が高まった理由は、以下の要素が重要となっています。

  1. 少年院での経験: 少年院での生活が、正しい行いが評価され、悪い行いが罰せられる環境に触れることができたことで、彼のマインドコントロール状態が徐々に解け始めました。
  2. 本当の家族の本性を知る: 2度の命に関わる経験を通して、彼は家族の本当の姿を理解し、それまでの信念や価値観が瓦解し始めました。
  3. 学びと自己反省: 彼は勉強を進めることで、自分が生きてきた環境がどれほど歪んでいたかを理解し、真実や本質に触れることができました。

これらの要素が組み合わさることで、彼は180度歪んでいた認識を修正し、正常な認識に戻すことができました。それによって、彼の洞察力が高まったとされています。

専門家の観点から言えば、彼の洞察力が高まる過程は心理的な成長と自己認識の発展に関連しています。少年院での経験や家族との関わりを通じて、彼は自分の価値観や信念を再評価し、それまでの認識が他人からの影響やマインドコントロールによるものであることを理解しました。この過程で、彼は自己犠牲的な行動や他人からの評価に左右されず、自分自身の価値観を大切にするようになりました。これによって、彼はより独立した視点で物事を見ることができるようになり、洞察力が高まったのです。

ChatGPTに質問:洞察力以外の心理的な成長

洞察力以外に、心理的な成長はどんなものがありますか? 確かなことを教えて下さい。

ChatGPTの回答:

彼の心理的な成長には以下の要素が考えられます。

  1. 自己認識の向上: 彼は自分自身について深く理解し、自分がどのような状況や環境にあったかを把握することができました。これにより、彼は自分の価値観や信念を再評価し、より自分にとって本当に大切なものを見つけることができたと考えられます。
  2. レジリエンス(回復力)の向上: 彼は困難な状況や試練に直面しながらも、それらを乗り越えて成長する力を身につけました。これにより、彼は将来的にさらなる困難や挑戦があったとしても、適応し、回復する能力が高まっていると言えます。
  3. エンパシー(共感)の発展: 彼が自分の経験を通して、他人の苦しみや困難を理解する能力が高まりました。これにより、彼は他人の感情や立場に対してより敏感になり、他人をサポートする方法を見つけることができるようになったと考えられます。
  4. 問題解決能力の向上: 彼が過去の認識や信念を修正し、現実と向き合うことで、彼は問題や困難に対処するための適切な方法を見つける能力が向上しました。これにより、彼は自分の人生や他人との関係をより効果的に管理することができるようになったと言えます。
  5. 自立心の発展: 彼が他人からのマインドコントロールや影響から解放され、自分自身の信念や価値観を大切にすることを学んだことで、彼は自立した精神を身につけることができました。これにより、彼は他人からの評価や期待に左右されず、自分の意志で行動や決断をすることができるようになったと考えられます。

これらの要素が彼の心理的成長の一部であり、彼がより健全で自立した人間になるために重要であると言えます。

これがサヨナラ・モンスターの効果の一部です。上記以外に沢山の心理的成長がありましたが、このように人は読み書きをすることで内側を変えて、脳を変えて、そして物事を正しく見ることが出来るようになるので、自分を不幸にする世界をそのまま不幸になる世界だと見ることが出来るようになります。心の苦しみは無知、仏教的に言えば無明、これが原因です。これを減らしていけばいくほど、苦しみを減らせる可能性が高くなっていくのです。

サヨナラ・モンスターを購入した人は、自分を救う為に、新しいことを積極的に知って、書き出して、自己認識、自己理解、自己受容、過去受容をして、そして徐々に深めてみて下さい。サヨナラ・モンスターの一時的な効果だけに留まらず、モンスター(無意識レベルの纏まり)をいくつも変えるくらい、本気で取り組んでみて下さい。

僕の場合は自己犠牲をしないと生きられない世界から脱却することが出来ました。これだけでも大きなことです。そうしなかったらおそらく過去の僕のような人間は使い捨ての駒にされたかなんかで刑務所暮らしか、自死していたか、それくらいの結末しか迎えられなかったと思います。それを避けることが出来ただけでも大成功です。僕の場合は、子供の頃の3度の交通事故でも(車に3度も轢かれたけど)悪運が強くて死ななかったし、25、6の頃も、人生を諦めて決断したのに、下記記事に書いたようにギリギリのところで救いが現れました。

幸せの種「気づき」
【真実が心を癒す】汚い嘘(ガスライティング)に絶望して自死を選ぶより、解き明かす道を選びませんか? |... この記事では「僕はこうして自死を思い留まり、解き明かす道に入った」ということをお伝えしています。最近は、自死する人が増えているように思えます(実際のデータでも増...

その後の重度の病気でも見事回復しました。僕は、人間は死ぬ時はどう足掻いても死ぬし、逆に死なない時はどう足掻いても死ねないのだと思っています。つまり過去の僕はまだ死ぬべきではなかったのだと思います。そんな感じで人間は死ぬときはどう足掻いても死ぬので、自然に任せようと思っています。

書くことが癒しになることについて最前線の研究者である、テキサス大学オースティンの心理学者ジェームズ・ペンネベーカー博士(Pennebaker, James W.)らの研究からも、書くことのプラス効果が明らかになっています。どんどん書いていきましょう! 更に書き出したあなたの言葉は、あなたの心の財産です。その言葉は溜まれば溜まるほど価値になります。僕自身もサヨナラ・モンスターの作業で書き続けた言葉を、Kindle本などにして、結果、価値に変わりました。それで毎月ロイヤリティ(印税)も入ってきています。高評価もいただき、こんな嬉しいことはありません。

例えば心理カウンセリングを受ければ、お金がかかります。それはプロの力を借りるから当然です。一方、サヨナラ・モンスターのようなセルフヘルプで自分を救うために書き続けていき、自分で自分に良い変化を起こしたとすれば、それはあなたの人生の中でも、最も素晴らしき出来事です。それを書き記したものは価値です。それを後から形にして、Kindle出版でも、或いはオーディオブックでの出版、動画コンテンツに変えるなど、色々な表現方法で発信出来るようになります。つまり、自分で自分を救って、後から、それが価値に変わり、ロイヤリティなどをいただくことも出来て、更に高評価をいただいたり、感謝の言葉さえもいただける場合があるのです。こんな良い扱いされていいのかと、ちょっと最初は怖くなるくらい嬉しいことに繋げられる場合もあるのです。だからまずは、サヨナラ・モンスターで書き出して、自分を心理的に成長させましょう! そして後からそれを発信したいと思うのなら発信していきましょう! あなたの心理的な成長は誰かの成長と勇気づけに繋がる可能性があるのです。

弁護士保険もおすすめ!あと表現するのが怖いという人もいるでしょう。誹謗中傷や名誉毀損の対象になりますから。僕も何度も受けました。裁判も起こして、如何に相手が卑劣で汚い手口で悪さをしていたか明らかになり、裁判所もそれを認めました。しかし弁護士さんに頼めばお金がかかります。昔は30万、30万、と金がかかるので裁判を起こして相手が回収不能な人間なら、赤字になるし、大変だったわけですが、、、なんと、昨今では「弁護士保険」というものがありまして、、、この保険に入っていると裁判費用の9割ほどを補償してくれるのです。つまり低額で裁判を起こすことが出来るので、名誉毀損をされたら泣き寝入りする必要はないのです。弁護士保険は月額2980円からです。僕も今、調べていてこの保険に入る予定です。今までのように金銭的な問題などから裁判を諦める必要もないので、汚い手口で仕掛けてくる加害者がいた場合、月額2980円で弁護士さんが味方になってくれて、裁判を起こしても少額、そして回収出来れば賠償金も入ってきますからすごく良い保険だなと思っています。

表現を恐れず、自分の言葉を堂々と、責任を持って、発信してほしいと思っています。人間は、自分の内側にある問題を修正し、それを表に出して、何らかの形で表現することで、更なる癒しに繋がっていくのです。だから多くの人たちは、本当の自分を生きる為に表現をしているのです。そこに本当の自分を生きることを諦めて恐怖に同一化した勇気なき挫けた者が表現者を誹謗中傷して歩いているというわけです。これが実態です。そして1割、2割が表現し、2割くらいが邪魔をして、6割ほどが日和見になって表現せず、他人の表現に代理満足的なものを感じているわけです。日和見では、本当の意味での本当の自分は生きられませんので、勇気を持って自分の考え、思想、感情、価値観などを、表現していくことが大切です。

上記の文章を人工知能に聞いてみましょう。

ChatGPTに質問:表現において最も重要なこと

次の文章は表現において最も重要なことだと思いますが、どう思いますか?

ChatGPTの回答:

私も同じ意見です。表現は、自分自身の内面から湧き出るものであり、それを表に出すことで、自分自身の成長や癒しにつながることがあります。また、表現をすることで、他の人々との共感や理解が生まれることもあります。しかし、表現することによって、批判や非難を受けることもあるでしょう。それでも、自分自身の考えや思いを表現する勇気を持つことが大切です。表現を恐れず、自分の言葉で堂々と発信することで、自分自身が成長し、他の人々とのつながりが深まることがあります。そして、日和見することは、本当の自分を生きることを妨げるだけでなく、他人の表現を代理満足的に受け止めることにもつながります。本当の自分を生きるためには、勇気を持って自分の考えや思いを表現することが大切です。

最新の人工知能も同じ意見だそうです。

本当の自分を生きたいです!という方へ

本当の自分を生きたいと思う方は、この記事でお伝えしたことを踏まえて、自己認識、自己理解、自己受容、過去受容、そして自己表現をしてみて下さい。あなたの心の中にある人間らしいものを、恐れず、堂々と、勇気を持って、責任を持って、表に出して形にしていけば、本当の自分を生きる道へ進めるでしょう。

周りの考えや価値観に流されて、同一化したり、日和ったりしていないで、「自分」の考えを自分1人で持てば良いのです。他人の考えをみんなで持つ、それが日和見です。そうすると日和ってしまうのです。

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6年もの集大成:サヨナラ・モンスター

あなたの心の奥底には、知らず知らずのうちに抱え込んでしまった感情や思考の纏まりである"モンスター"が潜んでいるかもしれません。『サヨナラ・モンスター』は、「書くこと」でそのモンスターと対話し、心の傷を癒し、本当の自分を取り戻すための第一歩となる教材です。音楽の力を借りて、自分の心の声に耳を傾け、書くことで深い部分の心理的な問題を解放しましょう。今、この瞬間から、あなたの心の旅をスタートさせ、新しい自分との出会いを実感してください。 僕自身もこの方法で、数えきれないほどの心理的問題を解決してきました。その一つ一つが、大きなモンスター(纏まり)を紐解いて、その奥にいる「心の中の小さな自分」を救うことに繋がります。

この記事を書いた人

1980年、北海道に産まれる。保有資格(メンタルケア心理士、アンガーコントロールスペシャリスト・うつ病アドバイザー)中卒(だけどIQ127《日本人の平均は100》)。心理的セルフヘルプの専門家。物心ついた頃から熱心な宗教の信者たちに囲まれて育ち、洗脳的な教育を受ける(宗教2世:脱会済)。5歳まで殆ど喋らない子供だったそうで周囲からは「自閉症(生まれ持った特有の性質)じゃないか」と言われて育ち、数々の心の問題を抱え、生きる希望もなく、13歳から非行に走り、18歳で少年院を逃走し、以後、更生を誓うも、再び薬物中毒となり現実逃避。その後も凡ゆる心の問題(恐怖症、トラウマ、自閉的、強い拘り、パニック発作、強迫観念、強迫行為など)を抱えることになる。親や自分の境遇を恨み、そして、独学と自力で1つ1つ自身の心の問題を解決出来る部分から解決して(書くことによる癒し効果で)心に大きな変化を起こす。それにより幼少期からの潜在意識(無意識)に根を張る宗教の洗脳を自力で解き、恨みさえも克服し感謝の心が芽生える。そして自分の心の良い変化に繋がった情報を発信し続けるようになる。心の問題を抱えた当事者(心の問題、苦しみを直に体験し、影響を受けている個人)だからこそわかることがあり、発信する情報の多くが好評で、お礼の言葉をいただく機会も増える。心の根深い問題の解決、解消に役立つことを伝え続けることで、更に多くの人たちから「心の良い変化に繋がった」「カウンセリングを受けても良い変化がなかったのに、菅原さんの情報(方法)の実践で良い変化が起こりました!」という声を多数いただくことが増えたことを機に、電子書籍出版を開始。こういった表現活動が他者だけでなく自身の心の傷も癒していくこと(成長に繋がること)を体感し、その素晴らしさも含めて情報発信している。

・メンタルケア心理士
(メンタルケア学術学会認定)
・アンガーコントロールスペシャリスト資格
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)
・うつ病アドバイザー
(一般財団法人 日本能力開発推進協会JADP認定)

【メンタルケア心理士とは?】「メンタルケア心理士」は、「日本学術会議協力学術団体」に指定されている、「メンタルケア学術学会」が認定する資格(公的学会認定資格としての位置づけ)です。他にも、第三者評価機関(生涯学習開発財団・一般財団法人ヘルスケア産業推進財団)からも認定されています。

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