気づき(1) 人と会いたくない……、それがずっと続く。 ずっと消えたいと思っていた 人に会いたくないと思う自分はおかしいのか、そう悩む人もいます。 僕も昔はそう思ったことがあります。人と会いたくない。関わりたくない。どこか遠くへ行きたい。心の中にあるぼんやりとした「温かい何か」を求めて、田舎に拘... 2022.10.29 菅原隆志 気づき(1)自己理解・自己受容(1)心の問題解決(1)洗脳・マインドコントロール・暗示気づき(2)ストレス対策(1)心の問題解決(2)トラウマ自己理解・自己受容(2)支配・虐待・ハラスメント(1)
気づき(1) 人に触られるのが苦手で嫌です。これって病気?悪いこと? いえ、何も悪いことではありません。 今日も有益な情報をあなたにお届け! 人に触られるのが苦手で嫌です。これって病気?悪いこと?と思っている人もいますが、何も悪いことではありません。正常であり、その思いや感情を大切にすると良いでしょう。 お肌に何かが触れることで自分の感情が動く... 2022.10.19 菅原隆志 気づき(1)心の問題解決(1)影響
未分類(仕分け前) あなたの良いところを見ることが出来る人は必ずいる。逃げる勇気を持ってまずは環境を変えよう。 上記の画像の言葉を読んで下さい。ずっと悪者として見られ続けてきた僕が、17歳の終わりか18歳になったばかりの鑑別所で言われた言葉です。衝撃的だったので今でも覚えています。 僕のように不良品扱いをされて育ってきた人間は心が麻痺して、それに慣れ... 2022.08.30 菅原隆志 未分類(仕分け前)
会員限定記事(鍵付き) 再犯防止(再犯率を下げ)更生率を上げるには被害者性の吐き出しが必要。 「再犯者率」は過去最悪の49・1%(法務省:犯罪白書2020年) 上記画像の言葉をお読み下さい。これは、全てに当て嵌まるわけではありませんが、僕が子供時代に見てきた暴走族や暴力団の人たちのことを振り返ってみて思うことです。 悪い世界の中にい... 2022.08.28 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)
会員限定記事(鍵付き) 難しく考える必要はありません。基本は「認知を変えること」です。心を縛る鎖を断ち切って宗教洗脳も自分の力で解こう! 基本は認知を変えること いいですか、難しく考える必要はありません。心の苦しみを減らすのも、うつ、トラウマなど心の問題を解決していくのも、全ての基本は「認知を変えること」なのです。歪んだ認知が自分を苦しめているからです。 認知と感情の問題は深... 2022.08.20 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)
未分類(仕分け前) トラウマを抱えているとこの世界が灰色に見える。 下記は、トラウマケアを専門としている公認心理師(国家資格)の方の文章です。引用させていただきます。 この世界の見え方は人により違います。 解離・離人が強い人は、この世界が灰色に見えたり、全てが色褪せて見えたりします。 最重度になると、闇の中... 2022.06.09 菅原隆志 未分類(仕分け前)
会員限定記事(鍵付き) 勉強せず自ら不幸になっていく人は、その原因が勉強不足であることに、勉強不足だから気づけないのです。 12月12日に出版した「指図されたくない…指図されるのが嫌い…(電子書籍)」ですが、また高評価が届きました!! 前回は「Google Play ブックス」の方に高評価が投稿されましたが、今回は、「Apple Books」の方に星5つです! ... 2021.12.18 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)未分類(仕分け前)
書籍出版関連 自己憐憫の良いところを書いた電子書籍「自己憐憫からの脱出(克服)」に、また高評価(星五つ)が! 憐憫は、人道的な方へ促してくれる感情! 自己憐憫に関してはマイナスイメージが強いですが、どんな物事も、良い面もあれば悪い面もあります。自己憐憫も同じで、良い面もあります。そんな自己憐憫の良いところを書いた電子書籍「自己憐憫からの脱出(克服)」に、また高評価(星五つ)が届きました。... 2021.06.17 菅原隆志 書籍出版関連成長(2)自己憐憫
非行 機能不全家族の元で育ち、他の機能不全家族を自分の目で見てきたからこそわかることがある!机上の空論では無い! 僕が出版している、「自己肯定感を高める方法(Amazonで販売中)」について、Amazonのレビュー以外に、読んでくれた人の声があるかな? と気になったので、Google検索をしてみました! まず見つけたのがこちら。引用させてもらいます。 ... 2020.11.09 菅原隆志 非行未分類(仕分け前)
会員限定記事(鍵付き) トラウマを抱えていると「酔ったような心の状態」になる。 トラウマを抱えていると、「酔ったような心の状態」になります。僕自身も、過去を振り返ると、ずっとこの酔ったような感じでした。それで防衛していたのでしょう。言い換えると、心が麻痺している、心が凍りついている、そんな感覚でした。自分でも何がどうな... 2020.11.07 菅原隆志 会員限定記事(鍵付き)未分類(仕分け前)