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モラルハラスメントの加害者は「不可解なこと」を起こしておきながら、その証拠がない場合、被害者の「妄想」とすり替える異常性があります。
不可解というのは「理解出来ない、答えが出ない」ということです。不可解なことが起こらない生活は本当に安心できます。モラルハラスメントの加害者は「不可解なこと」を起こしておきながら、その証拠がない場合、被害者の「妄想」とすり替える異常性があ... -
恐怖を克服するには「立ち向かっていく」ことが必要です。立ち向かって、知り尽くすことです。恐怖の大半は「妄想」ですから、知り尽くすことで「現実」が見えてきて恐怖が消えていくのです。
恐怖を克服するには「立ち向かっていく」ことが必要です。立ち向かって、知り尽くすことです。あなたが怖い存在は何か。それを知り尽くすことで恐怖は消えていきます。恐怖の大半は「妄想」ですから、知り尽くすことで「現実」が見えてきて恐怖が消えてい... -
誹謗中傷の「心を傷つける言葉」は、受け取ると苦しくなる。受け取らなけば、その誹謗中傷の言葉を発した本人を蝕んでいく結果となる。
プラス感情トレーニング「emotion plus」を始めて、みんながプラスになりがしたら、予想通り「ネガティブ」が邪魔をしようとしてきました。どうして「予想通り」なのかをお伝えしたいと思います。 このことは過去にもお伝えしたことですが、他人の成功やプ... -
アダルトチルドレンのスケープゴートタイプの人は「もう背負う必要はない」のです。あなたの優しさを自分に向けてあげて下さい。
自分を幸せにする者は「正しい解決」をする。逆に、自分を不幸にする者は「正しくない解決(不正)」をするか、「問題解決を放棄する」のです。前者は、身代わりも犠牲も必要としない。後者は身代わりや犠牲を必要とする。 アダルトチルドレンのスケープゴ... -
本を読んでも意味がない、読書は意味がない、自己啓発はダメというモラルハラスメントの加害者
あなたに、目を覚ましてもらいます。 本を読んでも意味がない、読書は意味がない、自己啓発はダメというモラルハラスメントの加害者に洗脳されている人も、同じようなことを言う場合があります。 モラルハラスメントの加害者の特徴として「本を読ませない... -
誰にも会いたくない、話したくない、助けてと言えないというモラルハラスメントの被害者
モラルハラスメントの場合、被害が深刻な人ほど「声を上げることが出来ない」ものです。ブログに書くことはもちろん、ツイッターで発言することさえ出来ません。そういった声を上げることが出来ない被害者に「声を上げさせないようにしている”空気”」があ... -
潜在意識世界の大掃除。最後の審判。
「裏」が変わってくると、その「裏」に繋がっていた「表」も変わらざるを得なくなります。「組織」も「個人」もどっちも。個人の場合は「潜在意識」が変わると「表の自分」も変わらざるを得なくなります。 2017年も、もうすぐ終わりですが、「毒」が表... -
理由がわからないけどお風呂に入れない人たち
あと、統合失調症の人や精神が病んだ人が「本人も理由がわからずお風呂に入れない」ということがある。これを「目的」で考えてみると「お風呂に入らない目的がある」ということ。その目的が「わざと自分を不潔にして防衛のために人を跳ね除けていた」とい... -
嫌なことばかり続く、起こる人は、実は・・・ある秘密が・・・
人は大きく分けると3種類 1、被害者を必要としている加害者 2、加害者を必要としている被害者 3、被害者と加害者の心の世界から抜け出している、自分を必要としている者 1と2は無限ループです。無意識のうちに「捏造」をしまうしまう世界です。 「無... -
みんな私から離れていく、そんな、人が離れて行く時に読むべき記事。笑顔でバイバイしちゃえばいいのです。
自分の周りにいる「仲間だから困ったことがあれば何でも言えよ」と良いことを言う「偽物」を見抜くために最も効果的な方法は「ネガティブなことを言う」こと。コレによって「嘘つき」は自ら離れていきますので仕分けることが出来ます。「何でも言えよ」と...