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心理的な虐待者がよく「傷の舐め合いは気持ち悪い」と言いますが、傷の舐め合いにも良い面はたくさんある。傷の舐め合いがあったからこそ回復し、再び歩き出せる人たちもいる。
心理的な虐待者は「傷の舐め合いは気持ち悪い」と言うことがありますが、これはまさしく心理的な虐待者だからこその発言だなと僕は思います(個人の感想です)。 傷の舐め合いの意義と効果 動物たちは傷を負うと仲間で傷を舐め合って助け合いますが、これ... -
不幸な人は一生不幸!?不幸を引き寄せる人の特徴の1つは「問題解決」を放棄している。逆に幸せな人は「問題解決」をしている。
不幸になる理由は意外とシンプル。普段から「不幸になる問題」を放置して解決しないことを繰り返しているから不幸になってしまう。 幸せに生きている人はその逆で「問題解決」をしっかり行っている。逃げずに責任を持って1つ1つ処理している。その問題解... -
アメリカの思想家、詩人である「ラルフ・ウォルド・エマーソン」の「自己信頼」という名著を読んで「確信していることを発すれば普遍的な意味を持つ」ということを信じてみました。
僕が、何故、こんなにも「モラルハラスメントの真実」を強く語るかわかりますか。その秘密を教えたいと思う。それはアメリカの思想家、詩人である「ラルフ・ウォルド・エマーソン」の「自己信頼」という名著を読んで「確信していることを発すれば普遍的な... -
誰もが、親を恨むことがあるかと思います。僕もです。ですが、それでも、最後には上記の記事のような「自分が成長して、感謝できる自分になりたい」というところに到達するのではないでしょうか。
あなたに読んでほしい記事があります。 それはこちらです。 https://plus-human.com/archives/442 親への思い、気持ちを言葉で伝える大切さ、作られる感情、そういった大切なことを感じ取れる内容だと僕は思います。 誰もが、親を恨むことがあるかと思いま... -
助けてなんて言えない…、助けてと言えない心理。孤立する三十代以上の人たちに誰にも「助けて」と言えず孤独死する人も増えているそうです。
助けてなんて言えない…、助けてと言えない心理。孤立する三十代以上の人たちが増えているそうですね。誰にも「助けて」と言えず孤独死する人も増えているそうです。 何故、「助けて」と言えなかったのか。 彼らは、なぜ助けを求めることが出来ないのか。孤... -
視線恐怖などの症状もありがたいことです。なぜありがたいか。これがわかると自分のことをもっと好きになります。
視線恐怖などの症状もありがたいことです。なぜありがたいか。これがわかると自分のことをもっと好きになります。自分の症状には意味があります。自分の生存や防衛のために大切な意味があるのです。 そんな自分をダメだと思う必要はない。むしろ、自分に「... -
マスクで顔や表情筋を隠したい人の心理とは?マスク依存症の理由は?
風邪をひいていないのにマスクを着用している日本人がどんどん増えています。このことは外国人は驚くそうです。病気でないのになぜマスクをするのか?って。 そのマスク着用の理由ですが、1つは「自分の何らかのコンプレックスを隠そうとする」ところです... -
親を支配する子供
親を支配する子供は毒を持つ 子供を支配する毒親と呼ばれる人もいれば、逆に「親を支配する子供」もいます。親が子供に強い恐怖を抱いていることもあります。親を奴隷にように利用している子供、親に恐怖心を植え付け、親の強がりたい気持ちを逆手にとって... -
「投影の悪用」をするのもモラルハラスメントです。投影の悪用はないものをあると思い込ませる場合もあります。
https://twitter.com/adult_children1/status/932768228769652736 けっこう前に、これ言われたことがあります。だから言ったんです。「教材」は「教材」です。「教材(悪)」ではありません。「教材」と「悪」を分離しましょうと。あなたは誰の話を聞いて... -
自分に自信を持つ方法!男女両方可能
プラス思考になることも、自己肯定感を高めるにも、アダルトチルドレンを克服するにも、他人軸の悩みも、生きづらさも、コミュニケーション障害も、モラハラも、これらに共通していることは「本当の自分を生きていない」ということです。「本当の自分を生...